2019年01月12日

【宇宙な?】陰始の滅びたい願望との鏡似性

記稿.2019/01/12

> 宇宙全史にて曝かれた地球史上最凶の要因、通称「陰始」
> すべて命の潜在記憶を読み取り、それら命の弱みを効率よく突き、雰囲気で誘う
> 結果、間違った進路を歩ませることで、自勢力に都合の良い状況を創出する(寿命の更新)
> ただし、陰始自体は、ひ弱な部類に位置する存在です
> 陰始曰く、「滅びたい」だそうでーす‥???


 さて、陰始の「滅びたい」願望は酷く矛盾しています
 そんなに滅びたいなら「さっさと滅べば好いのに」と思うわけですが、決してそうでは無く
 地上に自勢力を強固に築き上げて最凶をやらかしてきました

 さて、この「滅びたい」には少し言葉が略されているように思えてなりません


 ‥ようやくに気がついたのが
 皆に好かれると滅びてしまう要素に「食」があります
 食べ尽くされることで滅びるとした流れです

 又それは、皆に好かれすぎても日常的に起こり得る事象です
 所謂、自惚れて自滅するとした流れでしょう


 ‥ただ単に、得体の知れない「滅びたい」奴が居たというだけで
 「皆に好かれたい願望」が増幅され、結果、「皆に好かれて滅びたい」空気が
 人類の潜在意識に蔓延していた‥

 好かれることが人生の第一目標になると、才覚も無いのに無理をする事にもなるし
 そこからありとあらゆる偏見なり偏りも膿みだされ続ける事にもなりま〜す


> これを「全体集合調合によるベクトル化成」と表現できそうで〜す


 まぁそんなことを言っても、さらに偏見に誘われるタイプは居るでしょう
 偏見を抱きやすい傾向には、それはそれで又、要因があるように思われます‥(まぁ参考程度でどうぞ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:25 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする
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