2019年04月10日

【エンコード日記】液晶テレビのフロントライト効果を思い知ったz

記稿.2019/04/10

> ここでの「フロントライト効果」とは、つまり照明です


 ‥それに気が付いたとき
 Trellisの規定値の意味が何であったかを思い知りました

 色合いが沈んだように見える映像というのが雑じっているように思えば
 ついつい明るさオートを切って、ギラギラを試して済ましてしまうわけですが
 普段見ているテレビ番組ではそんなことは無いので
 試しに照明の明るさを通常に戻してみたところ
 色合いが沈んでいたのが一気に解消されちまいやした(★ぇえええWW)

 (放送中番組の方でも確認しました‥同じでした)



> これこそが心理的エンハンスの意図不明の効果と言う奴なのか??


 ‥そこで、真っ暗にしたりしてよくよく見比べてみると
 アニメと実写では、すこし値を変えた方が良さげにある様子が確認できた

 (でもこんなのは、隠し味の世界っす‥)
 (エンコードする環境とデコードする環境での照明の一致が重要とかなんとか‥)
 (細かく数値を盛っても無理だから、大ざっぱに(0)と(1)だったりとか‥)
 (何はともあれ増量しちゃうからね、まったく以てアバウトすぎッスよ)


> それにしても


 一部の色が飛んでしまうソースの原因がわからない
 これはどうにも、Trellisとデブロッキングでの数値バランスのように思われる‥


 「僕は蟹が大っ嫌いなんだよ、食べにくいからね」とかなんとかの台詞の前の場面
 蟹様をぶん投げる前の場面で‥蝋燭まわりの色がまっきっきに陥る

 19型では成功しているのに、26型のダイナミックモードだと炎の中身がぶっ飛ぶ
 しかもなぜ、スタンダードでは見えてるのに、ダイナミックではぶっ飛ぶだよ
 (しかも蝋燭の炎の範囲だけ‥)

 ‥以前のエンコードでは
 はっきりとはしてなかったけど、それなりに動きらしき様子がうかがえたのに
 頭からまっきっきってのは解せん
 その前辺りからすでにそんな感じだし‥どうなんってんだよ、これ???


> なんでこんな落とし穴があるんだよ!!!
> 「ぼくの重さを返してください」とでも、お願いしろと‥


 ‥それにしても
 どうしてあいつのヌードには手術痕が見当たらないんだ?

 「ちょっとはよろこびなさいよ」‥って如何にも自慢げなんだけど

 大手術だったんだろう?
 そこは手術痕がデカデカと残っていて良さげの空気だろう
 そしたら、まずは自慢げになんて見せようとはするまい

 それどころか、コンプレックスのネタになるはずだ
 もとい、そこで会話のネタが変わるだろう

 それでも見せようなら、相手の反応をここぞとばかりに確認しようとしている事になるが
 そういう台詞回しはうかがえない‥
 どう考えたって、サービス優先の構成ミスとしか思えない



posted by 木田舎滝ゆる里 at 03:11 | Comment(0) | 洗逸しちゃうぞ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。