2019年05月29日

【自作PC】Ivy Bridgeの罠

記稿.2019/05/29

> Ivy Bridgeマイクロアーキテクチャ wiki


 ‥を確認していたらものすげー落とし穴を発見しちまった
 PCIe 3.0に対応しているのは、Core i5以上が対象
 それより下のクラスは、PCIe 2.0まで


 ‥これでは今どきの
 グラボを積んでも「詰んでれら」になりかねない


 ‥まずは、ドスパラ中古で
 「i5を狙いましょう」のお達しを食らってしまった

 何言ってんだよ、今頃だとその手の中古って、使い込まれたお古やん
 寿命効果も手持ちと大して変わらない
 それなりに十分にお安くないと悶絶する

 ‥たいていがリテールクーラー付いてないから、出費が重なるわけで
 ファンの音が気になるなんてことにでもなったら、さらに出費欲がつきまとうわけで

 時期としては、そりゃRyzen乗り換えで出回る数も増えそうだけど
 狙っている奴はi7だろうけど
 めんどくさいCPUの脆弱性対策が増えるだけだから、まとめて新型が筋だけど

 アマゾンなんかだと余裕で新品在庫がどや顔価格で売られていたりするけど
 うれしくもない選択支に、茫然自失だよ


> グラボによるサポートエンコードに期待をしてみれば
> 電源どころの話じゃねぇ(なんてこったい)


 ‥一番に無難なのは
 HDDの数だけ増やしておこう策である
 (時間の質は変えられないが、量なら増やせる)
 (再エンコードをするにも空きが無いとお話にならない)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:09 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。