2019年06月26日

【デナリやばい】世界飢饉における最悪は戦争勃発

記稿.2019/06/26

> アメリカ中部は完全なミニ氷河期…
> アメリカでのトウモロコシと大豆の歴史的な収穫不足が決定的に。
> インドでは連日の50℃超の猛暑で多数が死亡。アメリカでは夏の大雪。


 ‥もはや、世界飢饉として現実コースに突入した模様です
 それを見計らっているかのような、アメリカとイランのゴタゴタ

 ‥単純にそれは
 現実の冬を越せそうも無いから、石油の調達を裏でお願いしているのかも知れません
 石油価格の釣り上げも交錯していると思いますが、マジで調達しようとしているのかも知れません

 されど、戦争の為の石油にだって化けかねないのです

 ‥でも、交渉が決裂したままなら
 飢饉で腹を空かせた大衆が勝手に暴走を始めるのを待って
 そのまんま戒厳令の発令に繋がりかねません

 このような騒ぎからの戦争機運を食い止めるには、通貨調整は欠かせません
 (でもまぁその大役を買うのは再びのビットコインかも知れません)


> 基本的に、遺伝子改良種の根絶が地球の狙いでしょうから
> 在来種での耕作を図れば良いはずです


 まぁそれはそれで、虫食い等の対策も含めて手間と減産は否めないでしょう
 この手間の増加こそが高齢農家には厳しく、ハイお願いしますとは行かないわけです
 かといって、農協絡みの農地利用の壁も有り
 農地として考えるより、宅地に回した方が実入りが良いと思い込んでいたりします

 食料飢饉で実入りが一番に好くなるとしたら増産です

 しかし、報道すらされないので農家の多くはそこまでの危機感を持ち合わせていないのが現状です
 それ以前に「梅雨が来ねぇ」現実への対応に頭を悩ませておられる事でしょう


> 国会ですらこのリーマン級の問題についてスルーです


 よほど増税をやらかしたいということでしょう
 まさに間引く為の段取りかも〜


 ‥昭和戦後の間もなく、日本で飢饉がありました
 当時の政府にしても、不作だった中身は伏せていたように思われます

 (終戦間際の地震が地震兵器による被害だったという説も有り)
 (訝しげに見れば、気象兵器による実験とやらの不作だったとの勘ぐりもできそうです)


 ‥兎にも角にも、我が国の政府は
 飢饉対応が鈍すぎるというか無言を決め込んでいるかのようです
 決して先手を取って行動することは期待できないと、覚悟するしか無いようです


 ‥しかしまぁ安倍政権として(うわべとは云え)メンツを保つには
 まずは10%を実現してからの
 「飢饉ですから消費税10%を停止します」‥なんて八方美人戦術を繰り出すのでしょうか‥
 だとしても‥そのタイミングを衆院選に絡めてくるなんて事になろうなら
 随分と干上がっちまうでしょう

 (そんなの政治じゃねぇ、免罪符商売やん‥政痴屋めw)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:35 | Comment(0) | 日記/2019 | 更新情報をチェックする
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