2019年07月20日

【盲点】ウルトラファインバブル洗浄

記稿.2019/07/20

> ウルトラファインバブル洗浄とは
> 最新型洗濯機に取り入れられつつある画期的な洗浄力UP装置
> しかし、今時の洗濯機は無駄にお高い印象なのが痛い


 ‥そこで、この最新鋭の機能をお安く使える手法を見つけた
 それがこちら


> 田中金属製作所 TK-7003
> [Ariamisto Bollina (アリアミスト ボリーナ) マイクロナノバブル シャワーヘッド]


 ‥こちらも同じ泡を発生させる機能を備えたシャワーヘッド
 東芝の広報によると泡洗浄の持続効果は半日ぐらい楽勝
 1㎥辺りの、粒子量はさすがに洗濯機の方が上かも知れないが
 洗剤との相性効果を考慮すると、さらに圧倒的かも知れないが

 バケツに汲むなり、シャワを伸ばして混ぜ込ませる手法は十分に可能だ
(バケツに洗剤投入して、泡で溶かしてから、それを洗濯機に放り込む??)

 どうせなら、洗濯機の蛇口との間にジョイントできちゃうタイプを販売してくれりゃ
 洗濯機の買い換え時にすんなり泡洗浄乗り換えの宣伝相乗効果にも成るっしょ
 洗濯機メーカーとしても、泡洗浄に統一できるし
 コストダウンもしやすくなるんじゃないかなと思っちまったz

 (そもそも、内蔵式にしたままでは、存分にコスト増の何者でもない)


> 田中金属製作所 TK-7001 [awawa(アワアワ) 蛇口用 マイクロナノバブル発生装置]


 ‥ということでさらにググってみたら
 直付け水道用の存在を確認ッ
 これって飲んでもOKナノか??
 身体の中の(とくに口)雑菌を退治してくれそうだけど、他は大丈夫なのか?

 ‥取り付けられるかどうかが第一の関門で
 ‥凍結しやすい冬場の環境では養生が面倒くさいのが第二の関門
 ‥上手く行けば、洗い物が楽になるに違いない


 (技術的には、洗濯機用のジョイント応用は何事も無く可能そうだな)


 ‥課題点は、ジョイント式だと錆びに見舞われる可能性を否めない
 ‥でもシャワーヘッドでは、効果は半永久的らしい(それは本当か?)

 (その点、洗濯機に内蔵だと錆びないように素材を選んでるように思われる)

 泡が、錆びすらも寄せ付けない効果があるとしか思えないが、知らねぇ
 錆びすらすっ飛ばしているとすると、摩耗してくるだろう点は否めない
 それでも10年ぐらい余裕で機能を保つなら、誰も文句は言わんだろう
 (宇宙向けだと50年は期待されるだろうけどな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:54 | Comment(0) | 日記/2019 | 更新情報をチェックする
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