2019年09月01日

【奥義】迷惑行為防止スタンプ返しとその対処

記稿.2019/09/01

> シヤチハタから登場した「迷惑行為防止スタンプ」には重大な欠陥がある


 そもそも、男への販売を禁止していない
(法的効果がないままだと、店頭で告示しても闇ルートになるだけ)

 つまり、男が所持することで、カウンターを喰らわせることが可能だ


 ‥生活上どうせ見えないし、目的は別の所にあるのだからと

 まず自らもスタンプを購入
 先行してアート型入れ墨作戦をやらかす
 そのままスタンプを持ったまま乗る
 もしもの場合には、見えない入れ墨ですとアートに盛り付けておく
 完璧すぎるとバレることにもなるが、多少の下手含みだと十分に機能しうる

(ただし、発光が見えるライトが無いとそれっぽくやらかすのは難しい)
(そもそも効果持続時間が公開されていないが、まぁライトがあれば実験するだろう)


> 対処としては、ハンコだけに一人一人違うデザインで持つことが大前提
> その辺の紹介までを述べていないのが気になったが、どうなんでしょうね?
> まぁはんこ屋ですから、抜かりは無いと思いますけどね


 それにしても、種類に限りが有る手抜きをしていると
 全部の種類でなんちゃって入れ墨をやらかせば好いと対応するでしょう

 ‥まぁそれはそれで、常習犯クサかろうと
 入れ墨なんてものは、一色でも成り立つ文化っすから
 海外なんかでどうしても入れ墨したい連中が、似たものを開発しないとは言い切れない
 見えない光で彫り込んで、入れ墨文化を残そうとか‥そういう展開にもなるかもね‥

(光る入れ墨の方が、かっこいいとかなんとか)
(再度書き直せるのが良いとかなんとか)

 すると、敢えて完璧にデザインしておいて、こいつが俺のアートを台無しにしやがった
 どうしてくれるんだと、逆ギレして訴えるなんて事にだって成りかねないかも


 ‥まぁどうなるかなんてわかりません‥


> 単純に、シヤチハタの画期的は思考不足に思われます



posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:38 | Comment(0) | 日記/2019 | 更新情報をチェックする
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