2019年09月05日

【近未来】リニアが不要になる可能性

記稿.2019/09/05

> 石油利権(大戦要望派)VS.水素利権(脱大戦派)
> 自動車VS.ドローン


 ‥なぜそうなるのか?
 それは石油加工の残骸がアスファルトだからです

 ‥水素を始めると将来的にアスファルト材料が発生し得ない
 すると、道路維持が険しくなり、空を飛ぶしかない

(空を飛んだ方がAIとしては計算がしやすい)
(道路認識は複雑すぎる、空を飛ばすだけの自動運転の方がAIには有利)


> 石油燃料型自動車に取って代わる発想で
> 空飛ぶ自動車開発が叫ばれている理由がここにある


 しかし、日本でのド本命は、バス型ドローンである
 海岸線に高さ40mぐらいのドローンポートを設置すると
 そのまんま津波避難タワーとして活用できる

(というか、日用で地域の足になるのは必然)
(速度にしたって新幹線並にもできると来れば、近隣はバス型ドローンで良くなるだろう)
(当然、急送線と鈍送線の差は生ずる)
(空飛ぶ高速バスの枠なら、男子禁制便を設けることはまったくのサービス)


※ 但しその為にも‥空の自由を得るには、米軍を追い出しすことが前提だ
(密約の破棄)


 ‥比較的高台の土地なら
 ドローンポートと大型ショッピングセンターを合体させるなど朝飯前の話

(日々に、空を往き来してショッピングする感覚とはそういうものだ)


 ‥この路線に対抗しうるアイデアなどあるまい‥


 軽くて丈夫な材料としても、「セルロースナノファイバー」が登場している
 さらに軽くしようと思えば
 合成クモの糸の膜で布を張りテント風に乗車空間を組んで
 緊急用やローカルな発進に対応する備えも検討できるだろう

(ヘリや飛行機の場合は、なんとか速度を維持しないと飛ばないがドローンはそうでもない)
(脱出用の備えとしては、ウイングスーツがある)
(勿論訓練は必要だが、レジャーとしてもてはやすことはそれほど難しいことでは無い)
(なぜならそこには、日用でバス型ドローンがあるからだ)

 ‥ゆえに

 すべての新技術を総動員すると見えてくる未来は
 バス型ドローンの行き交う社会である


> 誰が考えたって、オールJAPANでやらかせば
> リニアのリスクありありトンネルが完成する頃には実現可能だろう
> それの足止めをしているのが、アメポチ与党の自民党勢である


 石油利権の陣取ったままの憲法改正では、日の目を見るなど微塵も得られまい



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:53 | Comment(0) | 日記/2019 | 更新情報をチェックする
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