2019年09月17日

【ロスチャイルド家】両建てか?分裂か?そこが問題だwww

記稿.2019/09/17

> ロスチャイルド家の中でも穏健派はイギリス・ロスチャイルド家だけ
> しかしイギリスにはイギリス王室があり
> エリザベス女王は、勝てる方に付く性格をしている(どっちでもいい派)


 ロスチャイルド家の中で起きている中身が
 イギリスVS.ヨーロッパ大陸
 脱大戦派VS.大戦派‥の構図だとすると

 イギリスがEUを離脱したいのは、天皇金塊との接続をし易くするため?
 しかし、発行権そのものは、ロスチャイルド家で均等に分担しているように思われる

 均等に利権を分け合っている中身にあるからこそ
 分裂闘争をマフィアのルールに則ってやらかしている(人権尋問とか関係ねぇ)


 ‥すると
 ドイツ、フランス、イタリア、ベルギーは大戦派

 (スイスはあくまで中立‥つまり五家による分割統治とかなんとかに思われる)

 アメリカの大戦派だったロックフェラー家その他諸々はすでに処理されている
 しかし安倍政権&忖度官僚からの資金援助が続いているから、実際には処理されきってはいない


 ‥処理されきっていないからこそ
 意気揚々とフランス・ロスチャイルド家が
 手下の持つ2000兆円の権利を我が物にしようと画策していたとかなんとか‥
 (この感覚はマフィア独特であり、人類の平和なんざ1ミリも考えていない)


> (そう考えないとおかしくなる)


 とりあえず、ロスチャイルドの今やらかしている中身は身内での戦争だっ
 日本史にも応仁の乱という似た事象がある

(もとい、そのまんまじゃねぇかよ)

 ‥その頃に生まれ変わりたいなどと思っていたなら
 超ラッキーの内戦参加ということだ(渦中にいたなら良かったな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:13 | Comment(0) | 日記/2019 | 更新情報をチェックする
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