2019年11月07日

【エンコードレシピ】黄岐黄嶺(遅れてきたハーフHDサイズの件)

↓11)記稿.2019/11/07

*黄岐黄嶺(おうぎきれい)‥迷った末に辿り着いた絶景。奥義綺麗の掛け合わせ。


|「いざ行かば」この世の秋の黄岐ぶり 夢みし黄嶺をたずね撮る


 ‥ああ、秋である
 秋になると出かけたくなるものだが、その選択肢の多いこと広いこと
 行ってみた先でさえ、広いこと多いこと
 愉しみに来たはずなのに、まるで迷子に来たみたいでわからなくなる

 それもまた、秋だからなのだろうなあ

 だからだろう、今こうして、自分好みの綺麗な秋どころの山並みを目の前にすれば
 写真の一枚や二枚撮るのだろう(今撮ってるし)


> ハーフHDサイズとは、「720x540」と「960x540」のサイズを指す
> ちょうど、FHDサイズ「1440x1080」と「1920x1080」の四分の1である


 ‥でもなぜか人気が無い、それもそのはず

 想定内で色と動きを綺麗に再現させるのが難しかったからだ
 想定内で色と動きを綺麗に再現させるのが難しかったからだ
 想定内で色と動きを綺麗に再現させるのが難しかったからだ

 テレビ家電業界という奴はジレンマの塊で
 テレビをそれ程に見て来なかったガリ勉くんタイプがテレビ開発に携わることになる

 アニメや特撮馬鹿にも、当時の映像を見まくっていた奴が機器開発に回ることはほとんど無い

 だから、最終調整が疎かになる
 その上、投資はバリバリの大型画面ばかりだろうから、小さい画面の調整なんてやっつけにもなる
(ガリ勉くんタイプにしてみれば、左遷に近い不名誉な役まわりだろうから‥誰もやろうとはしない)


 ‥ということで、嫉妬するなかれ(データの正確無比と見映えの是非とのツボの差に)‥



1-11)1 一般

モード:変換
コーデック:MPEG-4 AVC/H.264
言語:なし
フレームレート:23.976 or 29.97 (ソースによる)
カラーモード:YUV 4:2:0 Planar 12bpp
レート調整モード:品質
品質:13.0
プロファイル:High
レベル:Level 4.1
プリセット:標準
Tune:無効
フレーム-パッキング:なし
Open GOP:□
キーフレーム間隔:72,90,180‥(ソース側フレームレートの3倍秒値)
最小GOPサイズ:1‥(0.autoは(23)の固定なので鵜呑みは考えもの)
表示モード:プログレッシブ
スレッド:0



1-11)2 ブロッキング軽減

ブロッキング:オン
ブロッキング軽減 - 強度:−1
ブロッキング軽減 - 閾値: 0

※デブロックフィルタのそこんところ



1-11)3 B-フレーム

B-フレーム数:
B-フレームモード:空間軸
適応型B-フレーム:最適
B-Pyramid:なし
B-予測ウェイト:オン
B-フレームバイアス:0



1-11)4 マクロブロック区分

適応型DCT:オン
I8x8:オン
I4x4:オン
P8x8:オン
P4x4n:□
B8x8オン



1-11)5 レート制御

VBVバッファサイズ:0(自動設定)
VBV最大ビットレート:0(自動設定)
VBV初期バッファ:0.9
可変ビットレート:1.0
量子化圧縮:0.6
先読み:72,90,180‥(ソース側フレームレートの3倍秒値)
Lookahead Threads:0
Syne Lockahead:72,90,180‥(ソース側フレームレートの3倍秒値)
MB-Tree:オン


*Syne Lockaheadの規定値は(-1)のようですが、それが何を意味しているのかは不明。
(最大値が同じにあることから、先読みの値と同じに思われます)



1-11)6 動き推定

M.E. 範囲:32
シーン変更感度:89
M.E アルゴリズム:Exhaustive Search
サブピクセルリファイン:FUll RD
Chroma M.E.:オン
P-フレーム予測の重み:スマート解析


※ Exhaustive Search×FUll RD×IP比率(1.5)×参照フレーム数(3)はセットです。



1-11)7 量子化

量子化最小値:0
量子化最大値:69
量子化最大値(Delta):
IP比率:1.5
PB比率:1.4
彩度QPオフセット:0
輝度量子化のデッドゾーン(Inter):21
輝度量子化のデッドゾーン(Intra):11
AQモード:暗いシーンのバイアスを自動分散
AQ強度:1.0


※ 「暗いシーンのバイアスを自動分散」の暗いシーンとは
  フェードイン・アウト並びに多重撮影された映像のような曖昧な内容にも対応するようです



1-11)8 量子化設定

Trellis:常時
Psy-Trellis強度:0.00
Psy-RD強度:0.67
※ 起動用保持や設定保存を開くと0.70に変更されているので注意。(文章エディター等で書き換えておこう)

参照フレーム数:

ノイズ減少:0
参照フレームMix:□
CABAC:オン
DCTなし:オン(DCTとは、折角計算した細かい端数値をなかったことにする判断)
Fast P-Skipなし:オン(Fast P-Skipとは、ブルー系の一部数値をなかったことにする判断)
心理的エンハンスなし:□
PSNR算定:□
SSIM算定:□



1-11)9/ビデオユーザビリティ

ビデオ形式:指定なし
カラー優先度:ソースによる
行列係数:ソースによる
伝送特性:ソースによる


 ‥「なし」の場合、なし
 ‥「SMPTE170M」の場合 → SMPTE240M
 ‥「BT.601」の場合 → BT.709
 ‥「BT.709」の場合、BT.709

(きちんとチュックして確認しましょう)


> 今回のレシピで変換された映像は、好逸ダイナミックでの視聴がオススメです


 ‥ソースによっては
 色温度(中)と(中ー高)で、雰囲気ががらっと変わったり、画の雰囲気が異なったりします

 ‥例えば
 ドラゴンボール超での「身勝手の極意」表現です
(ザックリ言えば、発する熱のゆらぎやら反射やら、もやもや表現の見やすさです)

 それが一般的かなと思っていると
 どちらともに変わりばえを発生させないタイトルもあったりなど、思い込みを抱きがちです
 まぁ概ね(中)で良いと思います(情報として、頭に入れておきましょう)



1-11)10/クロップ/プレビュー

##解像度##
幅:720 / 960
高さ:540
スケーリング:双三次スプライン
ディザリング:自動
アスペクト比:4:3 / 16:9



1-11)11

 ‥DVDのインターレース解除二度揚げの件はまだ調査の途中です(あしからず)


 ‥黄岐黄嶺のFHDサイズ出しですが
 適正なCRF値については、出すの大変なんで、まだ確認していません

 そこは、ハーフHDサイズの方が圧倒的に楽っす
 そこは、ハーフHDサイズの方が圧倒的に楽っす
 そこは、ハーフHDサイズの方が圧倒的に楽っす

 ‥見映えもなんか
 JPGノイズが圧倒的に少ないせいか見やすいし
 それで脳がリラックスして脳内麻薬爆発で
 テレビUSB挿しでの音の聞こえもはっきりしている感がまた好いんす



posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:52 | Comment(0) | 黄岐の果ての黄嶺 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。