2020年04月03日

【アイデア】給付するカネが無いらしいから、じゃ農地でどうよ

記稿.2020/04/03

> 自民党にはカネがない、国庫も全部、コソッと党の借金に回しているかもしれねぇな(妄想)


 それでなくても、怒怒怒級けちの麻生太郎をお財布に据えちゃってるんだから
 やるやる掛け声だけの「給付をするよオウム返し」をやらかしているだけだ

 そんなことやっている内に、資金が底を付いた所から

 遠江泥棒、駿府乞食、伊豆餓死に見られる三択を迫られることになる


> そこでこの際、禁断の「農地改革」第二弾をやらかすしかねぇ


 それの対象になるのは、どうしたって畑作放棄地
 希望者から抽選で一生懸命って事になる
 といっても移住ありきだからな
 その辺は、国は地方自治に丸投げするしかねぇ

 そうやって役割分担でやりゃ
 国は、強制的に、畑作放棄地の使用を一次的に解放する宣言をすりゃ良いだけだ

 ‥といっても、村としての機能性みたいなノウハウは、お互いのその気が重要だ
 相性が合わないと続かない時代だから
 道の駅を核に出荷するのがわかりやすいのだろう


> 道の駅利用を核に添えれば、狭い付き合いでもなんとかなりそうな思い込みは発生する
> 結局は、農協やらに教わりに行くとその手の長い付き合いが求められるのが流れだが
> 一次的とした方針に限られていると、それなりに、お互いにとっつきやすいだろう
> やる気があるなら、農協を介して農家と付き合えばいい‥一次的と云わず継続も期待されるはず


 だが、出荷に漕ぎ着けられればまだマシで、作付けが食えるレベルに至ればまだマシで
 失敗続きだとどうしようもない

 なので、ある程度、栽培には指導者を立てないとお話にならない話だ

 どうせ春からの授業だって怪しんだから
 その手の高校・大学の講師に出向いて貰うのもあり
 (学生を応援に出向かせるのもありかも知れないな)


> どっちにしろ、農協が農地融通を認めるかどうかになる



posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:58 | Comment(0) | 日記/2020 | 更新情報をチェックする
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