↓8)記稿.2020/06/20
> 人生最強の動機は「大好き」だ
> ならば、大好きを引き寄せる為のルールを知らないのではお話にならない
しかし、宇宙は公平(釣り合い)で無差別で容赦ない
そして、人間は大好きを引き寄せる以前に無駄に好奇心旺盛だ
(如何なる文学・戦争沙汰にあろうとも、自惚れと好奇心と恐怖は、油断を招く主犯格だ)
(述べるまでも無い‥だからこそ逆転劇もありきだ‥)
> なら、時として‥宇宙の秤はどちらに振れるべきだろうか?
あなたの大好きが好奇心第一なら、あなたの人生は容赦なく興味本位の不安定に晒されるだろう
あなたの大好きが保守第一なら、あなたの人生は容赦なく刻苦勉励に晒されるだろう
あなたの大好きが勝利第一なら、あなたの人生は容赦なく常在戦場に晒されるだろう
あなたの大好きが扱い適当&上から目線なら、容赦なくメンバーの不器用&ドジに晒されるだろう
あなたの大好きが自然体なら、あなたの人生は容赦なく平凡に晒されるだろう
‥「なぜそうなるのか?」
それはこの宇宙がお願いのオーダー制だからでもある
そして、宇宙もまた学ばせる上でのオーダーを注ぎ込む対等の存在だからだ
(宇宙もまた大好きを増殖したいと祈っている)
(ならば、この宇宙にとっての大好きのツボを知らないのではお話にならない)
‥無論、お願いなんぞ微塵ともやらかさないで、自分の力だけで地味にやり切るのも自由だ
しかし、宇宙はそんな頑固をそれ程にプッシュしない
なぜなら、自分勝手もとい自由勝手に正当性は無いに等しいからだ
(もとよりプッシュされたくないからこその自力スタイルなのだから、それはそれで尊重だ)
(但し、いきなり応援&支援してくれと言われても、宇宙だって空気としてそれは無理ッ)
1-8)1
‥なんでも自由にやらかしていると誰かからうらみを買っているかもしれない
そうになくても競争社会においてはストレス解消の的にされるケースは往々にしてある
そこで湧いてくるのが、色々としたお願い沙汰だ
‥宇宙はどちらかというと
そちらのお願いありきで何とかしようと協力し合うスタイルを推している
これを極端に語ると、「依頼無き主張に正義など無い」としたスタンスになる
> では、お互いでお願いし合っている中身云々の是非を問わないのだろうか?
‥マッチポンプという言葉がある
てめえで問題沙汰を隠ししでかして、てめえで請け負いましょうとするパターンのどや顔商売だ
所謂インチキ出来レースの一つのケースだが、そういうのは好まれない
‥陰謀論に例えれば、ある目的を為すために、なぜか直接的に判らせないように
悪事目的なら其を気取られないように‥別の要素・条件を抱き合わせて流布‥
なんてところから世論を沸かせて自分ところの商売を有利に持ち込むなんてのもある
(昔で言えば、戦争気運のでっち上げなんてのが特にそれだった)
‥とはいえ、真面目なアフターケアの類だって、言ってしまえば似たところがある
だからといって、手直しサービス&改良を後から加えるまでを邪道などと揶揄した所で無理がある
(宇宙にしたって、未開拓領域の模索をし合っているようなところがある)
(但し、請け負いたくないお願いが多くなるばかりなら、それはそれで宇宙から見ても侮辱だろう)
(ならばますます、尊厳について学ばせる宿題含みにならざるを得まい)
> どちらにしても、いろんな問題沙汰(お願い沙汰)が発生するのが世の常だ
> そんなグデグデでしかない残念な世界にも関わらず、世の常たる請け負い形式を肯定するなら
> 「依頼をきちんと請け負う」&「依頼をきちんと発する」ことこそ正義の入り口と言える
1-8)2
> だが、一般の正義論はそれとはかなりズレていて、正義とした形を先に思い込む
> (とくに行きすぎてる者らは、「勝てば官軍」「力こそ正義」だと本気で思っていたりする)
結果、依頼も無いのにその形をやらかすのが正義だと思い込んでいる節がある
結果、世の中のその辺の辻褄として、後から表彰されるなんてパターンもあるが
結果、「軟弱でお願いするしかない乞食脳」への偏見の目も培っちまっている向きを否めない
結果、権力は格好ばかり気にして、人民へのお願いの仕方が不遜だったりする
> 兎にも角にも、依頼を何処に持っていけば良いのかすら定かに無いからそうなる
> 行政だって警察だって検察だって宗教だって信用ならないと思えば尚更だ
‥ブランドに溢れているからまずは自分のお気に入りを探すところからやらなければならない
‥などと自分本位からはじめざるを得ず
‥挙げ句の果てにマニフェクトからして形骸化するのが関の山ならうんざりだ
‥世の中の景気がカスカスにあればあるほど、それらはトコトン駆け引きとなり
‥誠実なお願いとしての質すら保たない厭わない ついには何でもござれだ
> ‥感覚が麻痺した者から順に
> 「競争」だからと騙された方が悪いなどと何食わぬ顔で物事を進めようとし始めていく
> (命を賭けるほどに‥「勝負」をこちらからお願いした憶えなど無いはずなのに)
すると、どん底民ほど‥正義の味方なんか存在し得ないと‥否定する流れにもなる
それはそれで、依頼の持ち込み場所が無いと決めつけているようなものだ
(それはそのままに自らの存在性を正義から外してしまうオチにも繋がってしまうにも拘わらず‥)
‥その手の要望は確かに受理されがちだ
‥諦めと怠惰はおともだちで、誰も進んで正義になろうとは思わない
‥つまり、無知と正義不在としたバランスの成立だ‥そのような思い込みを抱える
そのような思考の人口比が多くなればなるほど、弱者に対する偏見を培う風土にもなる
‥それに及ぶ空気は、命を賭ける勝負違いの罵り合いをやり始めるエンジンと化する
‥どうにもならないとしたストレスは、クズを叩いてやり過ごすほか無いと言わんばかりだ
‥結果、すべてを真剣勝負の勘違いと化した正当化が始まる
(そのような風潮のどこが平和主義だろうか?)
1-8)3
> 宇宙においては依頼がそのままに報酬だ
> 「自分のところに依頼沙汰がやって来る」‥これ程にモチベーションの上がることは無い
> ならばそれはそのままに報酬だ、承ったからには達成してお返しするより他は無い
‥しかしどうだろう
世の中に平和主義者は圧倒的に多いはずなのに、世の中はなぜか競争×能力主義上等だ
なので、依頼に対する謝意だけを報酬には暮らせない
なので、依頼を請け負う側は「見返り」とした要求を突きつける
(お互いに、嘘もあればカマ掛けもある)
請け負えるかどうかは、その手の見返りに釣り合うかどうか次第だ
すると途端にお願いに対して格差&人気差が発生する
お願いに格差&人気差が発生するから、請け負いにもランクとカリスマが発生する
請け負いのランクとカリスマはそのままに、人徳のそれや正義のそれと見なされがちだ
ただし、それらは必ずしも、高いほど良いとするようなマッチングとは言えない
なぜなら、どのようなランクとカリスマにあろうと、お願い事は平行にして存在するからだ
そこにあるのは単に、実現できるパワー(応じられる難度)の差だけだろう
自分の要望に適えば、それはお互いに善であり、十分に達成されれば正義だ
(選び方一つでランクは無いも同然にもなる)
逆に、適わないどころか敵わないのなら、悪であり敵にもなり得る
> 私たちはこんな単純な善悪の概念を見逃して是非を語っている
> それは特にお願いするのが下手だという性格に因るところの方が大きい
夫婦の間なら、恋人同士なんだから
お願いなんかしなくても阿吽で理解し合うのが理想とか愛とか思い込んでいる
何も言わずに理解できる程度のお互い様だったら、もっと満足感が高いだろう
そうでないのに何を無駄に期待しちゃっているのだろうか?
そんな事にすら気が付かずに、悪態を付くのがストレス解消とばかりに
なじり漫才のような日々をやらかすのがお気に入りと言わんばかりの日々を繰り返すのだ
ならばそこに気が付かねば、宇宙へのオーダーをそこに固定したままだ
(保守を選ぶから刻苦勉励にならざるを得ない)
(プライドからの勝ち気を選ぶのも同じことだ)
ならば、覚えも無いのに「毎日を常在戦場」に置き換える選択をしてしまっているばかりだろう
1-8)4
> ‥ではまず、無理をお願いする人格とは何だろうか?
>(鏡似性においてそれは、自らに無理を強いるパターンでもある)
誰しもは、お願いをする上での無理の判定からして下手なままだ
なぜなら、無理なら無理を通す上でのお願いの仕方なり流れ・空気がある
必要とあれば積み重ねが伴って然るべきである事にすら気が付いていない
宇宙はお願いのオーダー制でもあると同時に公平(釣り合い)でもある
> ならば、その公平(釣り合い)をどう解釈するべきだろうか?
一度に無理なお願いをやらかして、叶わないからお願い事(祈り)を疑問視する
このような思考パターンから一歩も成長し得ない者の望みに、誰が優先順位を上げるだろうか?
‥かのようなケースでは
できないままを言いつけられるというのも「侮辱」だとする
請け負う側の心理をまず理解できていない
(裏を返せば褒めるのが下手)
‥一方で、自分は自分で
できないままをできないままでも構わないと諦めていたりする姿に
誰も興味を示すことは無い心理を、知ってか知らずか
請け負い手の無さを相手の性格のまずさにすり替えて納得してみたりする
(自惚れたいのに、褒められることもどちらかといえば苦手で糞)
上の二つは、なんだかんだと背中を向け合うのに釣り合うところが大きい
> ゲームにしたって、まずは汝のレベルに合わせて成功を味わうところに親しみも生まれよう
> ならば、ステップを踏まないお願いの仕方が身に付いてしまっているのは格差のせいでもある
‥格差も極端の日々を繰り返すと
十分な予算も余裕もないくせに、確実にお願いされてもいないのに
フラッシュモブのようなノリで
勝手に思い込みで喜ばそう、してあげように填まっていたりする
‥政治運動のマニフェクトはとくにそれだ
(お願いのお願いを請け負おうとするのは、公開マッチポンプ形式なだけである)
(だからバラマキ誘導は嫌われるとした案件にもなっている)
(ばらまく上での公平性を先に理論にすべきなのに怠っているなら、結果は火を見るより明らか)
‥ステップアップすら難しい格差の日々にうんざりしていると
歴然としたお願い事のレベル差(暮らしぶり)を見せつけられる度に、馬鹿馬鹿しくなる
そこで‥悩ましくも立ち止まりがちなのが格差の本質だ‥(モチベーションの停滞)
(公平な金額での給付にすら、貧富の差を言い始めるのだから好奇心不良とも言える)
(もとい恐怖にドツボなのだ‥暮らし優先にあるべきなのに、どこか勝負優先になっている‥)
(保障の第一が国境の保全だから、国家競争に負ける恐怖が板に付いてしまっている理屈のままだ)
> ならば、格差にたじろぐこと無く、図々しくもお願いし続けられるモチベーションはお得だろう
> ならば、格差にたじろぐこと無く、図々しくもお願いし続けられるモチベーションはお得だろう
> ならば、格差にたじろぐこと無く、図々しくもお願いし続けられるモチベーションはお得だろう
1-8)5
‥だがしかし
そこに見られるそれらも、ステップを踏まない‥いきなりのお願いの在り方とさして変わりない
叶った人生の先についてまではノンタッチで何も考えていなかったりする(そういうパターンだ)
‥その手の思考(お願い)は
そもそもの力量の差から叶わなかった存在らのその後についてノンタッチだったりする
そのような思考を繰り返すのも競争社会とした範疇にしばられている面が多い
なのでルールとしては、敗者が出るのは必要悪で当然としか思っていなかったりする
(敗者から脱したところで、そこまで気が回らない事は理由にはならない)
(むしろ敗者から脱した者ならば、尚更に気に留めていなければ不可解しい)だが‥
> 敗者救済については白紙でも構わないとばかりに、無責任にも活躍したい連中は後を絶たない
> 結果、願いを叶えた側は、不公平を創造したままだ
(翻してみれば、大きな願いを叶えた者は、宇宙からのオーダーを請け負わされた形式だ)
(不履行のままなら代替の事象(責任)を背負わされんばかりだろう)
‥だがそんなことは露知らずと
そのままの進路を進もうとすれば、そこから先は、不公平を肯定していくことになる
つまり、悪だ‥(必要悪やら罪悪感として人の目が気になるなら、ストレス相当だろう)
それでも尚、善を積み重ねられるのなら誰も悩み苦しむことなどない
だが、そのような充実感に満ちた現実はそう多くない
(格差は深刻だ‥割に合うほどには無いのだ)そして
‥たじろぐこと無くそこに至ったのだから、思考停止をやらかすのもオチだろう
‥たじろぐこと無くそこに至ったのだから、思考停止をやらかすのもオチだろう
‥たじろぐこと無くそこに至ったのだから、思考停止をやらかすのもオチだろう
1-8)6
> 格差解決は誰かがやる仕事だからとした言い分けをオーダーし続けてそこに在るばかりだろう
> そのような心理のままの者らが多ければ多いほど、社会に改善はもたらされない
> それがお願いのオーダー制としての理不尽な釣り合いにもなる
‥格差放置プレイのそもそもは、そのようなスタンスが大好きだからだろう(他に何がある?)
(自分の才と汗とをそれとは別にして、自慢げに上から目線でまくしたてるのが大好きなのだろう)
‥そこから先は、不公平への道のりの下り坂だとした理解が無いから平気な顔をしているが
充実感が有るか無いかと問われれば、途端に青ざめるばかりの連中だ
(「登り詰めたら甲斐が無い」などとは、それこそテメエの事しか見ていない連中の戯れ言だ)
‥そしてその手の言い分けは総じて、「誰かが何とかしないからだ」と責任転嫁気味にある
若しくは、お互いで協力し合わない向きを批判していたりする
なので、まずは兎にも角にも頭をすげ替えれば、世間体を保てると本題をすり替えている連中だ
そうすることで
自分らの才と汗の用の立ち位置を保って‥訴えに従事したつもりで満足しがちだったりする
(そのような連中を上に戴いて、素晴らしい人たちだとして神輿を担ぐ連中がまた不貞不貞しい)
> 世界観(暮らしの生業)が縦割りのままだったりすると、誰しもはそれをやらかしたままだ
> 世界でその手のオーダーが多いともなれば致し方あるまい
> 世界はいつまで経っても、天国への狭き門のままに閉じている
1-8)7
> あなたがたの大好きが競争頑張る姿最優先なら
> あなたがたの人生は容赦なく「立場を弱みに貶めてまで潰し合う社会性」に晒されるだろう
‥なぜなら
ズルばかりを考えてその才を発揮する人間の比率をまともに調べていない
嘘や責任転嫁の大好きな人間の比率をまともに調べていない
ならば、格差の発生とは
無駄に競争こそを正当性だと思い込んだ連中の行き着くオチでもある
なのに、基本的人権宣言は完璧だとしている
言葉が整えばそれで好いだけの御仁らだ
民主社会の前提からして崩壊しているかも知れないと言うことを疑いもしない馬鹿ヒマワリだ
> 実のところは、腹黒いばかりの人格で上位層が占められていくのが競争だ
(腹黒同士はお互いがケースバイケースを理解している、利害が一致すれば簡単に手を組むのだ)
(そんな連中を相手に、価値観がそぐわないことを理由にちんたらやっている者らは何だろうか?)
(組織を組み立てられる才覚の有る無し、向き不向きを理解していない段階で戦わずして敗者だ)
ズルばかりを考える才に恵まれている人間の比率が4分の1程度でも
嘘と責任転嫁が大好きな人間の比率が4分の1程度でも
お互いが優位な暮らしを得たい心理の似た者同士の世界なら、それはそれで
「立場を弱みに貶めてまで潰し合う社会性」に満ちるだろう
> ならば、競争社会のもたらすだろう活性化メリットなどただの思い込みに等しい
> それでも仲間を得られることで正当化されがちなのも、競争世界ならではのオーダーだ
‥気の合わない者らとは手を組みたくない
格差のそもそもとはそのようなお願い‥もとい性向に起因する
組織が大きい方に有利なのも競争だ(にも拘わらず受け入れているのは不可解だ)
組織が大きい方と取引した方が有利なのも競争だ
結果、はねっ返りのひよっこは常に積み重ねから始めなければならない
(それはそれで常識だ、やる気の有る無しを推し量るには時間が程度必要であるに代わりは無い)
結果、誰だって時間損を短縮しようとして投資に有利な方に行きがちだ
結果、皆で右に習えをやらかしている(長い物に巻かれればとりあえず◎‥そう思っている)
そのようなオーダーにまみれているのが私たち人類の性向だ
ならばそんな性向こそを根こそぎ断捨離してしまうべきだろう
1-8)8
> そこに至るほどの自由度を織り込んでいなければ、ルールが改善されたとはとても言えない
> まぁ多くの者らは、現実のどうしようもなさも大好きだから
> そこまでの祈りを発することもあるまい
‥「大好きだからこそ今が在る」宇宙だって半分はそういう思考パターンだ
但し、飢えと渇きに飽きているレベルも半端ないのだから‥宇宙は貪欲のキチガイでもある‥
貪欲のキチガイにもなると、人を見る目がクールすぎて恐ろしいところもあるが
公平に無き有り様には敏感で、その手の好奇心だけは高い
なぜなら、そこにこそ正義の階梯が存在するからだ
(好奇心の貪欲のキチガイが、其を登らずに指をしゃぶってみているだけだなんて有り得ない)
(が、しかし、オーダーが少ないのなら致し方なかった‥と言うことだろう)
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