記稿.2020/08/12
> Sandy Bridgeのサポートが終了していた(Windows7絡み)
> Ivy Bridge〜Haswell Refresh辺りもWindows8.1update絡みで終了に思われる(2023年1月)
‥つまり、DDR5マシンに乗り換えろって促しに思われる
そして、超円高になりそうなタイミング‥(問答無用で買い換えたくなるに違いない)
‥気になるのがWindowsのキーをマザー交換レベルでも再利用できるのか?
なんてところになると思うが
今時は、Windows10のOSイメージをネットから落とせる時代なのだから
その辺は問題にならないと思うが
そうなると「パッケージ版のメリットって何?」という話になってくる
以前なら32ビットOSとのハイブリッドが売りでもあったわけだが
32ビット版の方のサポートも終了しちまっている
(どうなっているんだ、その辺?)
(今更、DSP版はマザーとセットでしか使えない‥などという話には無いと思う)
> まぁどちらにしろ、買わざるを得ないだろう
Linuxに乗り換えるにしても、Linuxの最大のアキレス腱は、パスバードだ
未だに8桁英数字らしいので、月一で変更するぐらいの習慣を持たないのでは乗っ取られかねない
(ちなみにLinuxでは、頻繁にパス打ちを要求する場面が多くあるので、長くしたくないらしい)
‥さらには、LinuxからのNTFSフォーマットとexFATフォーマットが怪しいなんて話もある
Windows側の規格からのやっつけの真似もので、完全対応できていないとかなんとか‥
対応できているLinuxと、そうでないLinuxとがあるとかないとか‥
なのでネットを介したコピーを未だに推奨せざるを得ないとかなんとか‥
(ダメじゃん、俺には無理っぽ)
> ということで
現在使用中のIvy Bridgeのシステムの行方だが
期限切れ以降において
Windows8.1updateのままにしておくべきだろうか?
Windows10に切り替えての保管の方が良いのだろうか?
などという悩ましいオチになりそうである
(どうせupdateも止まるわけで、ハイブリッドの形も有りだけど‥)
(SSDに切り替えようと思えば選択せざるを得ない)
‥その後の主な用途は、そりゃ、新調したHDDのエラーチェック確認やら
初期フォーマットやら
コピー移動やらとしたHDD図書館のお引っ越しやらになるだろう
そういう使い方をする分には、まだまだ用途は残る
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