2020年08月25日

【二択】王様から社長まで

記稿.2020/08/25

> 王様(社長)は自分の時間が欲しかったので臣下(社員)の数を増やしたいと思いました
> でも臣下(社員)を増やすにはそれに見合った褒美(売上)が必要です
> 王様(社長)は一番に手っ取り早い選択肢として増税(値上げ)を決行しました


 ‥大臣たちは王様のその選択にふと思いました
 王様を幼い後継者にすげ替えれば、「俺たちで税を自由にできるんじゃね?」

 ‥これのパターン(傀儡政治)が始まると、当然として重税が長く続く事になります
 大商人たちはその様子にふと思いました
 王権を立憲政治に置き換えれば、「俺たちで税を自由にできるんじゃね?」


 ‥その為にはまず、市民の手による市民革命の成功こそが欠かせませんでした
 その上で、資本主義を見せつけるのです

 なぜなら、重税に疲れ果て切った市民同士で重税を課せられるわけが無いからです
 だから、必ずどこからか資本を借りてこなければ成り立たない‥お互いにそんな頭でした

 その当時から、市民政治が採りうる選択肢は二択でした
 1)資本家から借りたお金を帳尻を揃えて返す(革新)
 2)資本家の要望に添った法案を通す(政痴屋)


> 結果、市民政治は資本家のやりたい放題に傾きました


 ‥大商人が頑張れば頑張るほど、流行り廃りから、市中はゴミに溢れ返りました
 (ゴミに溢れるほどですから、社会保障などろくにありませんでした)

 この様子に役人たちは思いました
 立憲政治の本質を社会保障に置き換えれば「俺たちでも増税を自由にやらかせるんじゃね?」


> それの口車だけの様子に、市民は漸くに気がつきはじめました


 3)まずは先手でお金を分け与えられるルールを得なければ
 平等で公平な理念に則った市民政治など成り立たない
 但し、単純にお金を配るだけでは、働く上でのモチベーションを破壊しかねない

 なので、柔軟な発想に基づいた工夫が求められる
 それの原資は、必ずしも税や公債ありきになくとも良い(ルール創造)

 (これは、土地を分け与えた発想の主君と同質です)
 (但し、土地の差ありき、開墾ありき、天災ありきだった)


> これの考え方を批判する上方の連中は


 所詮は、行き詰まれば吸い上げるしかなくなるので、従来通りで良いと思っているらしい

 (お互いに、故郷を失うのは辛い事なので、戦争沙汰を好まないにしても)

 自分たちの好き勝手をやらかしたい欲求を譲る事はできないので
 その点においては、冤罪から自殺までをねつ造してまで阻止する剣幕に及んでいる



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:43 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする
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