2020年08月27日

【是論】今や資本主義も社会主義も妄想である

↓4)記稿.2020/08/27

 ‥着想が湧くと、書きながら考えているというか
 思考が思考を呼ぶというか
 そういうことで、今回の内容は、テーマから逸れて文面が長くなった文量から分離しています


 ‥ネットのニュース記事を読んでいても
 逸れ具合というのが目立ってきているように思うわけですが
 たいていそういうのは、現場に足を運んでいないタイプのやらかし傾向でーす

 (自宅で記事を書くしかないワーク環境だって空気が、丸わかりです)


 ‥理性で文を捻るよりも
 知性や感情を利用した方が無駄に長くなりがちになる傾向は、誰もがやっちまう事ですが
 それぞれの説明に盛るべき塩梅は自分の決めたテーマに沿うべきですが
 大抵は解ったつもりで書き殴っても、テーマから乖離して中身が無かったりします

 (自分の場合は、全く別のテーマを持ち込んじまっていたりとします)



1-4)1

> 給料が横並び過ぎるとやる気にならないタイプがどれぐらい居るのかさえ調査せず(妄想)
> マージンがどれぐらいの割合に及ぶと、ぼったくりに感じるかを調査せず(妄想)
> 勝ち逃げ上等だった時代などとっくに終わったネット反映時代をスルーして(妄想×自由)
> 未だに勝ち抜き大会気分の競争ありきでは非科学的すぎる(まずは統計調査しろ!)


 ‥今や民主社会が成り立つ前提には、正直な科学力理解を外せない
 といってもどんな討論をしようと意見は分裂しがちだ
 それの本音の半分に、資本に嫌われたくない心理が抜きにはならないというのなら
 それはもう似非科学の台頭を認可したも同然だ

 法律に、その手の事案を明文化した扱いに無きなら尚更だ、だからこそ

 国民の心理×理解を主とした統計調査を端折った論理や利便は、憶測の類(非科学的)である
 其がどんぶり勘定のままの揚げ足取り大会のどこに民主化の精神が宿るだろうか?


 (まぁ調査せずとも、暮らしの観察から、推察判断は程度可能)
 (但し、如何に有能に有ろうと、個人差×派閥ありきなので、ど当てにならない)
 (最もな例として、地球温暖化を挙げられる)


 ‥さらに調査と云ったって
 資本主義と社会主義とした二分化したくくりに縛られる傾向にあり、大ざっぱすぎる
 賛成か反対かとした二分化だけでは、どうしたって統計上の意味は薄くなる

 だが、そこで項目を増やせば増やすほど、調査アンケートの回答率は低くなる

 (で、国勢調査と銘打とうとも、中身は極平凡で収入の様子だったりに絞られる)
 (国民の心理感情×科学的理解の水準やらを調査しない中身など案山子程度でしかない)
 (まぁ測らずとも、それが私たちの民主化意識の程度だった)



1-4)2

> そもそもに、科学力を欲する前提こそ「面倒くささからの解放」とした心理からになっている
> そもそもの競争からして長所プッシュで短所軽視だ
> そのままを科学競争に持ち込めば、どうしたって都合の悪いところは非公開に留まろう
> 其を原理とした競争社会は、競争すればするほど民度劣化に陥るに想像を裏切らない


 ‥人間の程度として、短所や失敗を認め合えないとした心理自体が糞段階である
 其を助長してしまうだけの能力主義は
 失敗を責任と転嫁して互いに無能評価し合うのだから、道徳的に萎縮してしまう傾向だ

 ならば当然、極端な競争主義‥つまり負けたくない同士の連携は
 負けが込み出す毎に反社会的態度を濃くせざるを得ない
 たとえ有利にあろうとも、絶対王者願望を強めるだけで、同じく糞化する

 (本当にどうしようもない共有だ)

 ‥日本民族が産み出した最もな競争狂気は神風攻撃です
 日本のエリートがしたそれと、アメリカのエリートがした投下はほぼ変わらない
 (エリートらは、椅子取り競争にそこまでしでかすと言う事です)


> ならば、立憲主義とて正しいとは限らない
> ならば、立憲主義とて正しいとは限らない
> ならば、立憲主義とて正しいとは限らない


 ‥すべて憲法は、国体や民族性が競争原理に傾くほどに
 基本的人権との矛盾を抱え込む違憲体質に据えおかれる


 ‥絶対王政と比べて、立憲主義が多少なりともマシなのは
 王様の一声で常時死刑宣告が有効化してしまうのを防止できるぐらいだろう
 ‥最も劣悪な軍事政権下においてでさえ
 互いの立場の牽制から、取り調べ調査と裁判と国際法が名目的に追加される程度を維持する
 というのが、戦場における基本的人権だった
 それの延長線上に当たるのが、どうしたって競争主義者のやらかす似非基本的人権だ


> 生活セキュリティへの一般理解が「甘え」でしかない‥そんな国体に未来なんかねぇッ
> 上からして税金目当てに甘え込んでるオチだろうがッ!!!
> 上級国民ほどのうのうとした社会主義の蜜で、下ほど資本主義の澱に晒されているのが本質だッ



1-4)3

> 給料横並び程度の方が、都会に片寄らなくて良い
> 都会偏重→道路偏重→渋滞歓迎→対策予算倍返しとした重税方程式をいい加減に理解せよ


 ‥密集していると売上競争で立地条件有利に作用してくれちゃうということで
 誰しも都会での商売に憧れてきた

 ‥密集が密集を呼び寄せ、さらに効率的だとして思い込む
 だが、都会の密集した条件下においてさえ負け組は発生する

 (都会はとくに、弱者を自認する者には手厳しい)

 ‥負け組と罵られる前から、負けが板に付いている者にとって、競争は恐怖でしかない
 その恐怖人生(競争社会)を死ぬまで一生強いられては、恐怖心とともに暮らさざるを得ない

 (なにが幸福の追求だろうや)

 ‥弱者バイオレンスを不幸の押し売りとして扱えぬ資本狂気にはほとほと呆れる
 斯様にも都会に住まうと云うだけで
 多くの者らが勝ち組とした思考停止状態をやらかしているのも事実である

 (だからこそ)

 是論によるベーシックインカム該当をやらかすべきに思うにしろ
 ありがちだった生活不安が、是分程度の緩和がされるだけで‥恐怖人生が消えるわけでは無い‥
 競争は推奨されたままなのだから、多くの者らが競争狂いの調子のままなら
 いつまで経っても、人手不足から解消されるなんて状況にはならない


> 私たちがうんざりしているのは給与の低さでは無い
> 科学の進歩が、暮らしのゆとり(余暇の満喫)に還元し得ない無能ぶりである


 ‥ゆとりを得られるはずの期待から、予想通りの景気指数に満足しようと
 競争を煽るだけなら(無味、無残、無学習)

 ‥誰しもリズム感のある暮らしがしたいのに、不思議とそうにはならない
 職場でのシフトありきからして(無理、無駄、無茶)


> 同じ轍を踏む前に、何のための是論にあるべきかを考えよう


 ‥「給料は横並びでも程度しょうがない」とした思慮が浅いからこそ閉塞することになる
 多く貰っちゃうと、それだけの才覚を、部下に世間に示さなければならない
 そのような一般的に思い込むだけで実に結びつかぬ使命感こそ(無策、無謀)

 (お互いが不確実性に填まらざるを得ないので、社会全体としては劣化の流れにしかならない)

 使命感不足の奴を選ぶのもマズイにしろ、使命感不足にて起業やら自営業もマズイにしろ
 安全管理ほど第一なのに、安全ほど評価の対象外に置かれがちな心理群からしてヤバいにしろ
 そういう空気になりがち・填まりがちな根っここそ
 給与配分ありき、自由なマージン率ありきのどうしようも無さからだったと断言できる


> 結果、儲からない仕事には就きたくない、儲からない椅子にも就きたくない


 誰しもが抱え込む其れの心理的慢性とした閉塞は
 単純な機械化時代の突入から、引き起こされるままに放置され
 機械化ゆえの惰性から、それの複雑×高度化が進んで知識格差が発生しているのに
 そこにメスを入れようとしないエリート優位とした欲張り競争のままこそ主要因である

 それではどうしたって

 人道づらして茶番をやらかす勇気を持つ輩を‥勇者に持ち上げるような空気にしかならない



1-4)4

> 結局、資本競争とは、お金がいくらあっても足りない博打大会だった
> 勝ち組の投資とは、俺っちは持っているから、どこが儲かるかを掛けようぜ大会だった
>(ちなみに其を馬鹿らしいと剥がせば、コネ競争の枠を社会主義と呼べるだろう)


 ‥ただでさえ勝ち抜かれては、リッチ特権からの据置金(寝かしたままの貯蓄)が増えて
 市場からお金が減る一方でもあるのだから
 それをさらに勝ち抜いてやろうとする上位陣の骨肉の争いは
 投資の片寄りを慢性的に引き起こし、全体において陰謀そのまんなの流れにしかならない


 ‥資本にしろ博打にしろ、増やそうとすれば、負けないための要素を考え抜く
 ‥結果、それをやってみちゃったりするインチキありきが世間を騒がしもする
 ‥結果、それの積み重ね(禁止事項の肥大化)から、なんだかんだと監視社会の流れになっている

 ‥つまり
 {競争社会への礼賛}={勝ち抜くための監視ありき}×{監視強化流れの治安悪化ありき}
 とした‥今やどう見たって自作自演ぽさを否定しきれない中身の露呈に至っている


> 「独占してやろう」とする気概こそ、害悪そのまんまだった実態性をそろそろ理解しよう
> もはや我々人類の科学は、そのような甘えのままでは進歩どころか自滅する段階だ



 「同じに甘えるしか無い程度なら、それこそ公正寛容にやるべし」



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:21 | Comment(0) | 科特隊どころか無理だからウルトラ経済大作戦 | 更新情報をチェックする
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