2020年11月28日

【自動フィールドシフト】鱧(はも)の小骨を食らわんと

↓6)改稿.2020/11/30...20201128...

> 自動フィールドシフトでもインターレース解除しかねるダメなパターンに遭遇


 実写ソース:PV|動物と乗り物がいっぱい|ウルトラマンボーイ

 ‥ウルトラマンボーイがポニーの牽く前席だけのオープン馬車に乗って手を振っているカット
 その遠くに見える牧場の柵がちょうど細長のシマシマ状態となり
 そこにまんま、バリバリの細長いインターレースが、どハマりになっており
 解除するにたるデータ不足に陥るらしい

 つまり

 細長いシマシマ模様で、かつ、中間色の色幅に乏しい色調の組み合わせだった場合
 そこにインタレースが被ると詰みになると考えられる

 (このパターンは鬼門で、グラボによるハードパワーを用いても完全解除は厳しいだろう)
 (※ 解除精度が上がると、縞(しま)の外側から成功率が上がるっぽ)


> あと、自動フィールドシフトの想定外に位置するインターレースというのがある
> なので、常時確認をする事が大事なのら(単に経験不足)


 ‥如何にも2-3プルダウンにしか見えないのに
 解除しようとしまいと、5コマ置きに一枚だけブレ駒があったりなかったりという
 ソース:DVD|原作単行本第4巻限定版|未確認で進行形

 そのような場合には、トップとボトムを入れ替えてみよう(一晩悩んじまったz)


> では、まずは必要最低限度の調達です(もとい、お借り致します。m(_ _)m)


AviUtlのお部屋
aviutl110.zip
exedit93rc1.zip
bmp_output.zip

UtVideo
バージョン 22.2.0(2020-10-2)

L-SMASH Works r940 release1 / mod1
r940 mod1

rigayaの日記兼メモ帳
AviutlColor
自動フィールドシフト


> 最後工程をXMedia Recodeでやらかすおいらは、とりあえずこれで足りるっす


 ‥で、ここからが初心者の第一の関門
 「自在にファイルを読み込ませられるまで」
 キーワードは「exedit.ini」でーす(ググって勉強しましょう)


 ‥ちなみに
 DVDのインターレース解除に、[自動フィールドシフト]×[UtVideo]を使用した場合
 AC3ソース → 32ビット×3072Kbps‥とした見たことない高ビットレート出力になる
 (うれしいような‥うれしくないような‥)

(そのままは無理だし、さらに変換しては野暮なので、やはりコピペでしょう)



1-6)1

> 自動フィールドシフトの推奨は120フレームになってます(ほへぇ☆)


 ‥120フレームにまでこだわってるなんてとんでもねぇ
 そんなにこだわってるなら、さぞや高精細にした方が良いんじゃんねぇ?

 ということも背中を押し
 L-SMASH Wotks File Reader settingsの

 Video Scaler…を「Bicubic spline」
 Dummy colorspace…を「YUY2」
 AVS bit-depth…を「16」、に設定するっきゃねぇとかなんとか


(自前の手書きデータにでも無ければ、RGB系列に設定したとて良いことはない)
(16ビットにした方が、計算の幅が広がって誤差が減るらしい)
(といっても自動フィールドシフト以外で16ビットにしても良い結果を得るとは限らない)


 ‥あと、解像度とフレームレートは、ソースに合わせます
 是の設定は忘れがち&めんどいのでAviUtlのフォルダー単位で、別名にして分けて使うのが
 複数起動可能なAviUtlながらの使い勝手でしょう(複数起動時、要メモリー確保)


 ‥ちなみに
 480iで出力しないで1080pに拡大しちまいましょう
 でないと内部処理16ビット化のフル機能として発揮できません



1-6)2

> 自動フィールドシフトを使う上で重要なのがフィルターの優先順位だった
> 説明がされてなかったので気がつくまで丸二日潰しちまいやした
> そこで、XMedia Recodeに倣ったところ、画質があっという間にスッキリこん


設定>フィルター順序の設定>ビデオフィルター順序の設定
 自動フィールドシフト
 クリッピング&リサイズ
 縁塗りつぶし
 サイズの変更
 ノイズ除去(時間軸)フィルタ
 ノイズ除去フィルタ
 シャープフィルタ
 ぼかしフィルタ
 拡張編集
 色調補正
 拡張色調補正

 ‥とまぁこんな具合です
 (※すべてにおいて「サイズの変更」より下が適切とは限りません、あしからず)



1-6)3

> 自動フィールドシフトでは時間軸を使いまくって、「動き」と「縞」の度合いが処理されるので
> 時間軸系フィルターの多重使用を控えた方がよさげです
> (それはエンコードの際にも言えることなんでないかい)


 ‥が、しかし
 自動フィールドシフトに用意されている設定のままだと
 微妙にまったりとまとまったピンボケ風画質での仕上がりなので
 エッジ感が欲しくなるのが流れでせう

 なので、そこから先は自分で調整しないとならないわけですが
 どうしてもエッジやらコーミングノイズが浮き出てきます
 そういう意味では用意されている値(32の倍数)がベストだって事のようです

 が

 逆に、このエッジやらコーミングノイズを上手に活用してしまえ
 との発想でのバランスのベストが
 28の倍数にあるらしい


自動フィールドシフト(avx)‥ive bridgeのi5なのでavxどまりっす

上   16
下   16
左   32
右   32

標準(32の倍数) → 鱧の小骨を食らわんと(28の倍数)

切替点     : 64 →  56
判定比     :128 → 112
縞(しまシフト):128 → 112
縞(しま解除) : 64 → 112
Y動き     :256 → 224
C動き     :512 → 448
解除Lv     :  3‥(これ以上にレベルを上げても実験的っぽ)

フィールドシフト:オン
間引き     :オン‥(フィールドシフトonでないと効かない)
スムージング  :オン‥(フィールドシフト×間引きonでないと効かない)

24fps化    :適正を確認しながらの利用
※ 設定>フレームレートの変更>24fps<-30fpsの間引きには自動24fpsの処理を‥を必ず外す

参考:設定>インターレースの解除>自動24fpsの設定
   自動24fps:しきい値(9)、範囲(3)、横縞部分を二重化を必ずオフ
   但し、自動設定での使用が安定的である(謎)‥がベスト値に思われます(あくまで比較用)

※ 自動フィールドシフトの24fps化をonにして使用する時は
  フレームレートの変更を24fps<-30fps(4/5)に同時に切り替える
  (UtVideoで出すかしないと24フレーム化確認できないみたいな‥?)

キラキラ表現のような微細さが求められる映像の場合(もしくはそれに準ずる傾向のある映像)
ソースによっては、24フレーム化により劣化する可能性がある
(参照枚数での位置絡みの都合による動きの微細さに絡んだ劣化)
(24枚に減らすと局部的に参照できる枚数も同時に減る‥色の推移と動きの点で不利になる)
単純に複雑で無い場合や、パンのダブり感がどうしても気に入らない場合が使用の想定に思われる
(と言っても、2PASS平均ビットレートでやらかすなら30フレームでも圧縮結果はほぼ同じ)
(まぁ多少増量する傾向は見られるが、一桁%以内程度で相殺される感じかなぁと‥)

※ 制作者によると、ソースが後からの継ぎはぎ合成だったりすると上手く処理できないそうです


YUY2補間(ランチョス2法):オン‥(ほぼ前提、プログラム動作確認用での選択支付きに思われる)

解析モード:フル解析


> その他にも細かい設定値がありますが、知らん(今のところ興味を得ず)
> 基本的には「映画/アニメ」ボタンを押すのがスタンダード仕様として据えられている


 ‥とはいえ、なんでもそうだが
 32の倍数というやつは、スマートで無難な出力になる傾向がある

 ‥それは、使えるようでいて面白くない
 なんかこう、ラーメンスープの黄金比な味みたいで×っぽ
 結局、ラーメン屋で、個性的なパンチの効いたスープを探し求めるのと同じ空気感


 ‥で、その辺の悩ましき表現を織り込んだのが
 「鱧(はも)の小骨までを食らわんと」ということでーす

 (鱧料理なんか食ったこと無いけどな、マンガのネタで知ってる程度っす‥)

 1080pのまま、4kテレビ視聴にも耐えられるだろう高ビットレートで出すと
 なぜか小賢しいコーミングノイズが、画用紙紋に見えてくるという不思議に出くわします(肌実写)
 4kテレビが無いのであくまで予想の範囲です(拡大して確認するとそんな感じ)

 (がしかし、DVDの置き換えリップにそこまでを求める需要はほとんどない)



1-6)4

> 自動フィールドシフトには、制作者サイトにあるのより
> 有志による「高速化改造バージョン×フル解析」の方が俄然、画質が上になります
> 制作者バージョンだと、サーチしまくっているうちに画像を書き換えちまうので注意です
> 気をつければいいのかというとそういうレベルでもなく
> 切りたいポイントを数値指定して、画面を切り替えただけでも置き換わったりしまーす
> 有志改造バージョンがあるのを知るのに一週間消耗しちまいやしたz


 (バッチ出力の使用を前提にすれば、それほど問題にはならないのですが)
 (やはり画質差は大きく、結果、テレビUSB挿しと比べても変わらないレベルを得ています)

 ‥で

 AviUtlでの一番に悩みの種は、色の入力と出力です
 そこはやはり、規格に沿っていないときちんとしたインターレース解除にならないのでは?と
 色彩感覚頼みの専門知識までを理解し得ないド素人としては、そう思わざるを得ないので
 ここは自動におまかせせざるを得ないのですが

 色々と確かめた範囲では

 480iのソースを、解像度1080に変換→それをBT.709の422でロスレス出し
 1080iのソースはそのままの解像度で、BT.709の422でロスレス出しするのが適切になってます

 つまりDVDの色合いをBT.709に器用にスライドできたということになります



1-6)5

> ‥ですが


 最終的にとろ重720p(16875…ビットレート)でのエンコードが、適当のようでして
 DVDアニメ25分ものが3GBにまで膨れあがるのは、なんかこう自慢できる要素に無く
 そのぐらいのビットレートなら

 ようやくにしてそこにまとまったか‥とした溜飲の下がる思いを得られる程度でしょう
 (BD画質っぽく見えて当然とした評価想定に思われます)


 ‥ちなみに、≒24フレームと≒30フレームの場合
 どう考えても≒30フレームの方が、同じビットレートでは割り当てが減るのでは?
 とした疑問もあり
 どうせ増量点を探すなら、オールイントラにしてやってみようと

 「わさB抜きモード」だぁなどと色々と試したのですが、全滅しました


> とろ重設定に、自ら「絶対無敵」を冠しただけのことはあるようです


 ‥という事から
 そもそもの規格には上限という奴があり
 それに、≒24フレームも≒30フレームも従わざるを得ず
 16875000ビットレートとした固定数値とて同じことのようです

(まぁ単純に下三桁がゼロ固定で割り切れない分の数値を盛れないのが痛いと言うだけですが)

 ‥576pでのそこんところを計算しても
 720pでのそれに似通っちまうようでして、だったら720pでせう
 というのが色の端境の絡む事情からの判断どえす


> それより圧縮したい場合、とろ重設定は該当致しまてん
> 中トロより下げたらもはや赤身だから、大トロともなると1080pということらしい



1-6)6

> 俺用メモ‥av1読み込みにも対応してるようだけど、そこは各自で盛ってちょ


[extension]
; 拡張子とメディアオブジェクトの種類を関連付けます
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[script]
dll=lua51.dll
jit=lua51jit.dll



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:55 | Comment(0) | 月下涙焉 | 更新情報をチェックする
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