2020年12月18日

【アイデア】大雪立ち往生と水素燃料車の絡み

記稿.2020/12/18

> 突然の大雪で一気に路上に閉ざされる
> ガソリン車だとマフラーが塞がれると、換気アウトで命の危機に
> 水素燃料車だとどこが違うのか?


 ‥水素燃料車の場合、発生した水分を排出するだけなので
 マフラーのような形状概念を持ち出す必要が無い

 そして、その排出する水滴は、結構な熱を帯びたままにあるらしい

 つまり、車内に切り替えパイプを設ければ、雪国仕様で暖気利用できそう
 さらにそのパイプの構造を工夫して
 今や豪雨対策として、浮きにできないかと思うところである

 (おや‥待てよ、水没の危機に排出口が車体下面にあると逆流してこないのか?)
 (浮きにして使うなら、まずは排出口を上側に切り替えないと‥だが雨だし‥もどかしい)


> それにしても、排出した水滴が凍って、その排出口を凍らせてしまわないのか?


 そういう意味では
 まずは、その暖気を排出口の内側から凍らないように循環させとくのが道理でもある
 でもまぁ、中で利用できるように切り替えできたりすると手足を温めたりできそうだが‥

 (どうせなら、雪を燃料にできたらと思うも、状況しだいか‥)
 (雪を燃料にできたら、それこそ除雪革命だけど)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:39 | Comment(0) | 日記/2020 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。