2020年12月19日

【短歌】GoTo四苦八苦(四射)

記稿.2020/12/19


|年の瀬の生き往生いつ明けむ‥死に体すさぶ政では‥
|歯に浮いた決まり文句の「‥おめでとう」コロナ禍中に口寂しくて
|手を合わせ願う明日や三茄子 そこそこでええ縁起上等
|等しさに打ちひしがれる十日明け そろそろ来るで解禁予約



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



 ‥この国の正月へのモチベーションは
 無駄に高すぎるような気がするが
 さすがに今回はぼちぼちだとは思うも、どうなんだろうな???


 ‥クリスマスのノリからして全く理解できん
 クリスマスに癒やしを求めるとか、全く以て意味不明だし‥

 (俺は××達郎の恒例ソングを耳にしたくないので、もとより余計な動きを避ける時節でーす)


 ‥否否、全ての行事からして興味ねぇ体質だから
 俳句短歌でさえ、苦痛でしょうがねぇテーマ色なんだよ

 (ぶっちゃけ、人生四苦八苦‥もとい八方塞がりだz‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:03 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする
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