2021年01月14日

【知らんぷり】トランプVSホリエモン

記稿.2021/01/14

> トランプが議事堂を襲えと誘導したとする件が有罪なら
> ホリエモンのお陰で嫌な目に遭わされた餃子屋の件も結構怪しい話になる


 ‥議事堂襲撃事件の真相は、バイデン勢側の雇われエキストラによる劇場だとも噂さてれいるが
 死者が出てしまった以上、事の次第の収拾を付けておかないと、同じことが起きかねない

 ‥じゃホリエモンの餃子屋の件で
 仮に店主が自殺でもしちまってたらどうなっただろうか?
 ホリエモンはそのような過程の中でお悔やみの列に参じる御仁だろうか?
 国民の大半は、そこを予想できかねるばかりだろう


> 一体全体この手の連動性は、どこまで知らんぷりできる範囲なのだろうか?


 そんなこと言ってたら、表現の自由など存在しようがないし
 歴史を正確に記録することからして犯罪視されかねず、それこそ、忖度社会になっちまう

 嫌なら、ダメなら、応援されようと思うべからずという心構えでの話にもなるだろう
 しかしそれを、大手を振って言い出そうなら、反民主的な人格にも映り出す‥


 だが、熱狂的な信者の発生はどこにでも起き得るし
 それの矛先がどこに向かうのかさえケースバイケースでどうしようもない
 神に裏切られたとか何とかと崇拝対象を攻撃だってしかねない恐怖は常に感じざるを得ない

 (じつにアバウト要素すぎて厄介な案件だ)

 そのどうしようもない要素を危険視しすぎるあまりの泥沼もどうしようもない
 なぜそれほどに、ど真ん中の当人側が危険視されてしまうかの方が実は謎だったりする

 (なぜ4年後の心配までを首を揃えてやらかしちゃってんですか?)
 (そんなんでは公平性など彼に与える必要はありませんと語りに落ちたる墓穴だし)
 (それより逆に、普段から訴えるまでに無かったから、これ幸いと食いついたクサい)
 (富裕層側自体が、法律のギリギリの裏技三昧なんだからな)


 ‥一方、熱狂的な信者の行動はすべからく無罪として扱われているかのようで
 不公平と言うより、人権の扱い方が不可解しい
 訴えることができない状況に置ける‥訴える側の開き直りすら感じられてくる


> 標的のせいにできれば万事収拾できるとした訴求に正義なんてあるわけねぇ


 翻せば、それだけのことなのに
 勢い余って判決正義にハマっちまうばかりの集団心理は危うすぎる
 否、むしろメディアを挙げてハメようとしているクサさがありありで恐ろしい

 トランプの訴求のされようは、いつだって過剰反応なのが奇妙である
 その点ホリエモンは、担がれてるクサさがありありで、ネットの記事からして段取りクサい

 ‥国民性の違いもあるだろうけど
 ホリエモンからガキ大将くさい悪ノリは感じられても、トランプは謎



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:39 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする
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