2021年01月27日

【アイデア】WEB閲覧での二画面方式仕様

記稿.2021/01/27

> 近年はスマホの影響でPCでの閲覧もそれ仕様に置き換わった
> お陰で、記事の見出しがずらっと縦に並ぶ


 今やWindowsでは、窓を左に寄せれば左半分に、右に寄せれば右半分のサイズになる

 一方、タブで開くと、記事を見るには、記事一覧が見えなくなる
 新しい窓を開いても重なってしまう

(中には、一覧ページに戻ってくる度に、常にトップ移動をやらかしてくれていたりする)
(更新されてたなら仕方ないにしても、タイミング的には時間の無駄になりがちだ)


 ‥理想としては
 記事一覧を左半分に置き
 記事クリックをした場合の動作時に
 右半分の窓に次々にタブで配置されると楽チンになる

 その様な記事一覧or記事ページ別HTML様式での識別が可能な仕様にあると
 スマホの場合でも、二画面見開きを想定した規格付けに意味が出てくる


 左半分はサイト毎の記事見だしのタブが並び
 右半分は選んだサイト記事のタブが並ぶ

 これは、記事一覧ページを開きっぱなしにしておくスタイルでの整理&利便性を強調した様式だ


 ‥但し
 同一サイト一覧ページ間でのタブバー選択もあるので、その辺の配置し易さが使い勝手での是非の差になる
(記事先にもタブバーがあると、そこから一覧ボタンを押す事も有り、窓が左に切り替わる仕様に当たるが)
(先に開いてあったなら、そちらを表示されず終いだとタブ重複が増加して煩わしくなってしまう‥)


> (PCでモニターを2台用意すれば同じになるかどうかなど知らんがな)
> 2台にしたところで、記事一覧は縦に長いスタイルの方が見やすさとしては断然上っす



posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:51 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。