2021年02月22日

【アイデア】人工石炭アップデート案(松100%などはどうか?)

記稿.2021/02/22

> 松明の時代を思い起こせば、松ほど着火力のある素材はない


 ということで、松材を使って人工石炭を造り
 其れのススを再利用向けに、炭素回収できたらよさげに思われる

 (杉ばかり植えてねぇで、松植えるべし)
 (副産物でマツタケも期待できそう)

 さらに、くぬぎや竹などの100%人工石炭でも
 追加の火力を得られそうな気もする
 (それが昔からの実績でもあるはずだ)
 (さすがに備長炭素材までに手を出すと苦情になりそうである)


 ‥素材の比率を混ぜ合わせることで得られる量産効率やら火力性能など
 研究テーマとしてまだまだやれそうな空気もするが
 基礎的な火力次第だろう

 (勢い余って、備長炭より利便性高くなったら山林管理の常識からして覆るはず)
 (加工の面で言えば、人工石炭は機械で自動化だから、炭職人の根気に頼らなくて良い)


 ※素人意見で申し訳ない



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:18 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする
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