記稿.2021/02/25
> BtoCの内訳の中で一番に大きいのは家賃です
> 消費生活の中で一番に大きい買い物はお家です(パートナー選び)
> 贅沢の原点とは、住まいの質アップでーす
是論の前提は、経済規模から経営予算を先に用意して(公民お金でサイト)
売上から予算使用分とを相殺した黒字配分のみを認める(要登録)
さらに税概念が薄いので、なんだかんだで赤字でも事業継続が可能です
但し、配分無き事業に従事するモチベーションの保持には相当の工夫が必要です
経営予算を賃金用途には回せません(禁止事項)なので
もしもに備えて現物支給できそうな事業を取り込んだりして
6次産業体質に進むのが健全に思われますが
よくよく考えると是の案をハードの用に例えることが出来ます
生産(ハード)有れども、交流(ソフト)無しでは
事業として片手落ちなので、ベーシックインカムを持ち上げるわけですが
> 全体でのBtoC規模の三割は不動産絡みなので
> 労働を直に担う立場と、ベーシックインカムだけ暮らしの立場との差が求められてきます
‥家族構成上、徹底したそれの制限をすることは無理なので
普通に働いている立場なら、後払い分として
ランク上の不動産を手に入れられる事を目的とした
公民お金でサイト2インフラ版是資本を手にできるとした案が浮かぶでしょう
‥ランク上の不動産と言っても
まずはインフラ整備されていないと始まりません
インフラ整備の権限は行政にあります
行政がお金を出すとした形を踏襲するのが良いのか
申請許可だけしてりゃ良いのかとした考え方の差もあると思いますが
お財布を持たないなら持たないで、ますます科学知識不足の役人創出にしか成らないでしょう
と言うことから
労働をしたという形を時間評価に置き換えて
公民お金でサイト2インフラ版の資金枠に差を設けるのが適当に思われます
> つまり、公民お金でサイト2インフラ版に参加するための条件が労働参加です
> 決められた労働時間分参加することで、其れ用の是資本を手にできると言う案になります
‥地元や住みたい町の行政にインフラ投資参加できる(B投資)
‥マイホーム購入用途やらリフォームでの年賦払い可のC払いができる
‥個人枠の家賃払いに利用できる(扱い概念はあくまでベーシックインカムの延長)
(ぶっちゃけ、三点限定利用になるでしょう)
‥是ならば、不動産×インフラ事業は、安定した規模で商いできるでしょう
又ハードとソフトの規模が判っていれば、過剰に新造する用は薄まります
補修に力を入れたって間に合うでしょう
(安全安心の環境ハードが整わないと、ソフトとしてのマイホーム購入がままならない)
(不動産×インフラ事業が赤字体質ではお話になりません)
(国力の差としても、勤労者数の多さと多様さが反映されてこそでしょう)
> つまり
> 公民お金でサイト1自己啓発版の想定は
> 暮らしにおける自分目線の範疇程度だった
‥「自己啓発できずしてイノベーション無し」
とまぁ競争云々以前に、各々の人生にどう取り組めるのかとしたテーマがあやふやだった
それがゆえに、生存権などというこれみよがしなテーマにすり替わっていた
生存権とはすなわち最低限度の文化的な暮らし云々では無く
「各々の人生、どう取り組めるかとしたテーマを保持できるべしとした中身」だったのでーす
‥まぁそんなこんなで、是論方式とは
「売上−使用した予算=黒字」を目指すとした形を持ち出して
それの金慮として、ハードとソフトに戻資参加できる条件を持ち出し
結果的に、両方への創造割り振りをやらかすのが型らしい
> では、決められた労働時間分の参加をどう扱うのか?(ここが肝です)
‥今やコロナ禍のせいですっかりテレワークです
そんな状況に労働時間証明を細かくやれるわけがありません
ということで、大ざっぱに三段階に分けましょう
段階0:休日を除く年間を通した平均労働時間が1~3時間未満程度
段階1:休日を除く年間を通した平均労働時間が5時間未満程度
段階2:休日を除く年間を通した平均労働時間が概ねそれ以上に思われる
段階0では、公民お金でサイト2インフラ版への参加金額を25%得られます
段階1では、公民お金でサイト2インフラ版への参加金額を半分得られます
段階2では、公民お金でサイト2インフラ版の参加金額を全額得られます
(但し、不正申請の肥大化に成らないように、年度締めで繰り返すとしておきます)
‥段階0は
マイホームの年賦を組んでいたけれど人間関係の悪化で退社したとかなんとか
のようなケースを鑑み、持続的な支払いをどうにかして頂く為の枠組を含みます
なので、とくにそれの労働の有り様を推奨しているわけではありません
‥段階1と段階2の違いは
とくに持ち家なんて不要と思っているなら
段階1とした労働スタイルでもそれはそれでしょう
敢えて段階2を選ぶ場合は、さっさと年賦払いを終わらせたい用途でしょう
家賃払いに利用可にしたって、大家族ともなればいろいろとした考え方になるわけです
‥とくに大家族に無くてもシェアして暮らす解釈での応用はいくらでも考えられるでしょう
‥黒字を得がたいなら
ローテーションありとした労働スタイルであるべきが流れでしょう
ということは、不公平などと言ってないで、競争などと言ってないで
共有して仕事量を割り振って、各自の時間創出に骨を折るべき空気でしょう
で、中にはマイホームが欲しい人も居るわけで、うまい具合に噛み合えば
希望するローテーションで暮らせるかも知れません
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