2021年03月11日

【ネタ】とある監視システムの方向性

記稿.2021/03/11

> へんな夢を見た
> 緑の芝のある広い庭にサッカーボールサイズの青いボールがそこらに散らばっていた
> (当然蹴りたくなる)
> 一つを蹴った途端に全部が犬の姿に変わったらしい(ボールはどこ行った?)
> 玩具としてなら、そのまま追いかけるわけで、ドツボで逃げられていた


 ‥是を玩具若しくは監視システムに応用できないか?

 蹴った相手が誰かをまず確認するのはもちろんだが
 侵入者なら、ペイント弾での威嚇が適当で
 畑を荒らす獣なら、時には唐辛子液を噴射してやったり
 囲んで威嚇して発砲音で脅かしたり、ハイビームをチカチカさせて目くらまししてやったり

 (学習されそうなら、イタズラの度合いによって怒られていると判断できるようにすれば良い)
 (はじめは遊んでやって仲良くなる空気を作ることが、警戒されすぎない上でのポイントだ)


 ‥あとは、生態調査用のカメラ作動用のトリックに使用したりと
 普段、外におきっぱに成りがちなら
 充電しやすい位置に自動的に移動したり、夜は湿気をさけて木陰に移動するなどすれば
 生態調査用としても長持ちしそうである

 (夜は地面でおねんね、昼は上昇して気象データの送信やら野性動物の確認報告など)
 (複数基で連携して電源効率を高めて保てば、なかなかの調査システムにでき)
 (宇宙からなどという大それた事をやらずとも細かいところに手の届くシステムにできそう)


 ‥さらに特定デザインを用いることで、其れを撮影してネットにアップすれば
 どこどこの会社が調査に使用中などの情報を得られたりできるようになるなど
 ボール回収する上での情報共有にもなる

 なんにしても四つ足で起動するノウハウはすでに地球上にあるわけで
 それの小型版にメタモルフォーゼ機能を追加すりゃ良いだけの話で
 そのぐらいホイホイやれないなら
 ガンダムサイズでの変形機構やらオールレンジ攻撃やら夢物語である

 (四つ足のアレを作り出した会社にしたって、兵器利用目的前提って事もあるまい)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:38 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする
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