2021年03月24日

【妄想】ドナルド・J・トランプは動かない、動けない、やらかせない

記稿.2021/03/24

> アメリカ共和国宣言が噂こえてこない
> と言う事からドナルド・J・トランプの性格が見えてきた


 ‥まず不増産王としての思考構造を理解する為にも振り返ってみよう

 不動産経営には、人々の平均給与の把握が欠かせない(家賃相場の割り出し)
 この世の給与の多くが不可解にも前契約制に満ちている
 だが、給与は後払いだ

 勤め先がしっかりと稼げる事を前提にして物件を貸し出す事ができるのも
 この頓珍漢な仕組みのお陰だ

 なのに時代はコロナ禍でその前提がガタガタだ
 不動産王としては、自腹でなんか共和国宣言をしちゃいられないのだ
 (慎重に慎重にならざるを得ない)


> なので、他人のカネでやれるってならガンガンやるに違いない
> 世間にカネが廻って、足元の不動産業も安泰だって話なら、持ち前の強引さにもでるのだろう


 ‥ドナルド・J・トランプは就任していた当時から、天皇資金をよこせとせっついていた
 少しばっかり貰ったような貰わなかったような
 貰ったけど仲間内で分配して半ばとんずらしやがったとかなんとか
 (まぁ戦争回避分の仕事はキッチリやってるみたいだけど)

 ‥そして極めつけが、現在米軍を動かしている資金の出所が
 天皇資金とはまた別の所からとあるので、そこの注文も聞き入れなければならない
 (そのお得意さんが大赤字だなんてありえないのだから、商売の邪魔になる展開はやらかせない)


> 結局、この自腹を切らないで、湧き金でやるってのは
> この手の活動としての特徴だという次第を理解せざるを得ないのだ


 ‥その前金と後金の考え方で合意しているのがプーチンとトランプということなのだろう
 元KGB出身と不動産王
 このどちらも筋金入りの前金上等主義者ということである

 つまり、この御仁らの思考としては、天皇資金はあくまでATMということだ
 (だが天皇資金を動かす役目を仰せつかっている側は、おいそれと前金を支払う気は無い)


 ‥一方でイギリスと中華は
 資金面では組んでいても、軍事面では対立しているというへんてこりんである
 中国とアメリカが対立している構図からして丸でよくわからんのが普通の市民だ
 (アレの対立はどうしたって、戦争準備の話にしか見えない)

 ‥それでいて、イギリスはどうするつもりでいるのだろうか?(不確定予想)
 外面が不確定なくせに
 日本と同盟を結びたいとした‥強い側に取り憑く根性だけはハッキリしている


> コロナ禍でどいつもこいつもどっちに寄る気かも怪しいのに
> どいつもこいつも天皇資金頼みで、くそ相克状態


 ‥そこに足音を立てて聞こえてきているのが、脳内チップ社会とかなんとか‥
(コロナ禍ワクチン管理で得られた土壌の利便性の追求とか何とかでのすり替え)
(どう考えたって、出来レースくさくて絶望感で真っ青になるしかない)

 (脳内チップ移行って事は、医療系と組んでるって事だから)
 (その手の系列参加希望の医療は全部真っ黒って事になる‥)

 (だれが脳外科手術するんだよ、はじめ人間そのうち遠隔気がつきゃAIってか)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:41 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする
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