2021年06月07日

【エンコード日記】i保持Full4×4は再生負荷が相当で再生環境不十分であると判明

記稿.2021/06/07

> ズルっズルっも
> タイトルやテロップでのバウンドも
> 同じ繰り返し動作場面なのに、中途で動きがブレるとした問題も
> どうにも「動いてないのでは?」とした場面箇所での問題も
> すべては再生能力不十分による遅延であると判明


 ‥もしやと思い、パソコンでの再生に動画再生支援機能をオンにしてみたところ
 課題点だった箇所での安定した動作を確認

 と同時に補正がしっかり入るので、もはや正しくエンコード状態を判別する事が不能
 これは、テレビUSB挿しでも同じことになるので
 双方共に機材の買い換えの用が発生する


 ‥動作対処としては、Levelを下げてマクロブロック総量を減らす事だが
 そうなるとビットレートの追加や長いGOPの選択を避けられない
 (それでなくても、基本的な画質の低下を余儀なくされる)

 つまり、DVDのビットレート帯域と低パフォーマンスで、AVCが優るなど100%有り得ない

 (ちなみに、内部16:9時の内部4:3に対してビットレート半分には無理があった)
 (見た目としてはイケそうでも、テクスチャー面で云うと、削っちまった分だけしっかり潰れる)


> 総括:私たちのDVDとインターレースに対する勘違いが大きすぎる


 ‥インターレースの再生そのものが、相当に瞬間的に要求する負荷大なりなので
 ‥プログレッシブでやらかせる事の半分程度の自由度しか無い

 GOPを丸ごと読み込んでから、逐一解除してを繰り返していては
 そりゃ、デコード負荷も大きくなるわけだからどうしようもない


 ‥DDR2メモリー時代のデュアルコアにほだされて始まった勘違いは大きく
 当時の環境で考えれば、相当で、きちんと評価できる環境に無かったわけで
 それは、つまりゲーム機のエミュレーションとほぼ同等の性格を帯びていたのに
 誰もそこを指摘せずに妄想だけで付き合っていた

 それは規格開発側も同様であり

 調子こいた規格の予約期待値は、当然の都合だったろうけど、20年サバ読みしても用を得ない


> HEVCもAVCもmpeg2の帯域で優らない理由として大きいのは
> mpeg2のデコードパフォーマンスで一杯一杯の好バランスなのに
> さらに高度な圧縮を掛けても、デコードパフォーマンスとしては内容を差し控えざるを得ず
> せっかくの高度な圧縮にしたって、高解像度でのそれ用なので
> 内容を控えざるを得ないなら、画質としてはmpeg2のそれ以上にはならず
> リップの繰り返しによる劣化で気になるのが当然で
> それを避けようと思ったら増量にしかならない


 ‥基本的には、GOP内をIbPで固められない仕様段階で
 HEVCもAVCもmpeg2(DVD)の帯域で優る事など無いのだった


> そもそもの4x4系マクロブロックの入る前提が
> 8x8系ブロックとしての8x8だった場合のそれをさらに詳細に分解するとした仕様なので
> どうしたって、輪郭部周りに集中した想定要素なのだろう
> すると、輪郭部の増加する場面が多くなればなるほど無理が出る(ノイズ量の差を含む)


 ‥単純にそれは
 テロップ付きのOP&EDであるほどに、4×4系での負荷大となるのだから
 ノンテロップでの検証でうまくリップできていても意味が無い

 (アナログ時代に見られがちなテロップを一度に一面表示する見せ方はデジタル向きでは無い)
 (その点プログレッシブでは、動かない箇所として間引ける要素扱いに様変わりする)
 (この差は大きく、最近の映像を見ていれば‥そう言えばそうだなと‥現場力にうなるほかない)
 (テレビ放送の文字バリバリにしたって、大きさでの工夫も大きいと言える)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:55 | Comment(0) | AVC-Q | 更新情報をチェックする
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