2021年07月13日

【宇宙な?】宇宙的に見て、仏陀&アルデバランの立ち位置はど新人同然なので‥

記稿.2021/07/13

> 宇宙全史に拠れば、人類実験はすでに63回の失敗に及び、現在64回目だという
> 宇宙に希望が有るとすれば、性懲りもなく「真善美」とした可能性が挙がるわけだが
> そもそもそれの論はいつ頃から発生し得ただろうか?


 (其を思慮せずに宇宙史を推敲することは盲目に近いということにようやく気がついたん)


 ‥仏陀が仏陀としての覚醒をやらかしたのがいつ頃か?
 この問いを誰もしなかったので、アルデバランの覚醒話を参考にするしかない
 ほぼ同時期だったと鑑みると、問答無用で、その覚醒は64回目のオーム宇宙で起きた奇跡だった
 仏陀の覚醒が、突き抜けていたと評される所以もその辺りにある事になる

 つまり、宇宙史的に見れば、アルデバラン勢の勢いは新参者のひよっこの扱いになる
 つまり、それ以前の宇宙には「慈悲」も「愛」も語られるところが無かった


> いやぁ、いきなりにえらい話でんな
> まぁそうなると、仏陀が地球で担当していた案件もなんだか急ごしらえの役職って感じ
> 「アルデバラン」=「白色系霊団」の医療担当にしても、遺伝子学の古参からすると、新人群‥


 ‥そこから考えられる以前な宇宙の平均思想程度とは‥どんなだったか?
 まぁ、宇宙全史での嘘問答、聞き方、問い方で返答がコロコロ変わっちゃう程度なのだから
 随分と上から目線で、縄張り意識が強くて、切った張ったの凌ぎ合いだったに違いない

 そうなると、「愛だ」「光だ」とした論はかなり新しい発想と解釈して良い
 その論が急展開することになったきっかけこそ仏陀&アルデバランの覚醒と見て良い

 つまり宇宙的に見ると、問答無用で少数派(地球の現実とさほど変わらない)
 (宇宙でのそれにしたって、ほぼ横並びと考えたとて的外れには成らない程度)
 (ということは‥「愛だ」「光だ」論はかなりなお花畑思考ということになる)


 ‥仏陀の口癖が、「もっと慈悲を!」なんだから
 宇宙の根から葉まで‥ぐでぐでに相違ないのだろう


> さらに人類計画の今や中核に位置する龍族にしても
> 途中からの参加だったので
> 計画の始めからの参加立場を得るには、時を遡って、あれこれやらかしたはずである


 ‥なんでも御前は、前時代の生き残りとかなんとかの声もあり
 何をやらかすとそうなるのだろう?‥と妄想せずにはいられない


 ‥その龍族にして、「慈悲だ」「愛だ」とした急展開をやらかすことなど無かった
 ただ賛同はしただろう‥それが日の本でのみ定着した仏教文化としての現れに相違あるまい

(但しそれとて、地上においてはグローバル化の加速と共に陳腐化し、唯物論支持者が多くなった)

 ‥つまり、龍族にしたってその多くは、得する方に組する派
 それが日の本での生活感である点に相異など無いのだ(日本人だって平均的にはその程度)


> 簡単に表現すると
> 仏陀&アルデバランの立ち位置は、生意気な新人群で、出る杭は打たれる運勢


 ‥仏陀のスキルが説法で
 説法を唱える前段階において、すでに魔法に掛かったかのように相手の方から崩れるパターン
 この魔法に、嫉妬×恐怖しない対抗派閥上位群は多かったに違いない
 (強攻されようなら、仏陀側にほいほいと寝返っちまうんだからな)

 ‥そこで、アルデバラン=白色系霊団では「祈り」としたスキルを発動するに至ったが
 こちらは簡単に真似‥もとい、なりすまされてしまうとした欠点があった
(まぁお陰で、「愛だ」「光だ」としたそれにしたって、両天秤の左右にしか見えない)
(まぁ、所詮は、ど新人の立ち位置だから、是非も無し)


> このような現状を維持やらかす古参群に対して
> 新世代を希求する派閥(とくに女神群)曰く「老害」だそうです


 ‥どうにもその程度にまとまるのが宇宙の枠組だったらしいっすね
 通りで、地上での生活感も「戦場くさい」って事ッすね

 (つまり‥得する方に組する現状選択のままでは、いつまで経っても変わらない)
 (それこそがグローバルスタンダードなんすから)

(築く方が多大な労を常に要し、壊す方が圧倒的に楽‥戦争空気の方が楽チンなのが流れだった‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:55 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする
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