2021年10月26日

【ツッコミ隊】温暖化VS氷河期化

記稿.2021/10/26

> 地球が海面上昇を避けようとしているから、夏は未曾有の大水、冬は未曾有の大雪になる
> そもそもは、氷河が溶けて大気化しているところの辻褄である


 ‥氷河はなぜ溶けたのだろうか?
 基本的に、地球が太陽を巡る間に変化する気温差はほぼ変わらない
 黒点活動云々の差はあるだろうが、誤差の範囲だろう

 ならば、考えられる要素は、地球側が地球内で熱を発する内訳になる
 それは、ヒトの活動と火山と山火事の三つしかない
 なので、誰がどう考えても、ヒトのやらかしが地球温暖化を招いている


> では、一番に火力の元になったのは何であるか?


 ・原爆実験&原発&指向性兵器実験
 ・火力発電&各種工場エトセトラ
 ・自動車・飛行機・船舶等のエンジン
 ・冷蔵庫&エアコン&電子レンジ
 ・電子計算機・携帯端末・各種電波
 ・たばこ&調理火力

 ‥雨が降らないと生きていけないので
 雨の核となる分の多少の排気はあり、植物の呼吸に必要な分のCO2分もあり(その分は考えない)

 核分裂云々なんて論外なわけだが、一番に厄介なのは

 わざわざ発電してまで地下を掘り、資源を得、それを加工し、ゴミを出し
 それをさらに熱を加えて再加工するという加熱頼みの化学だろう
 (バランスを得るには、冷やして加工するとした科学を発見する必要がある)
 (だが、冷やすためのエネルギーを、燃やしたところから得ては用が薄い)


> では、地球は具体的にどうやって海面上昇を抑え込んでいるのか?


 ‥まず海面上昇力の高い夏場は、大地に雨を流し込む
 だが、冬になると南半球だけの熱量だけでは間に合わないらしいく‥
 北半球の大気が乾燥してしまう前に、いろいろとした季節の入れ替えをやらかす

 まず、秋も終わらない早々に雪を降らせて、海面上昇力を保持する
 (乾燥した分の海面上昇力は保持される)
 今までに雪の降らなかった土地に、雪を降らす
 基本的に、山岳地帯に湿った風をぶつけないと雪にならないので豪雪地帯をさらに大雪にする

 (だが、上昇させるための熱気流や核となる塵が足りないと噴火せざるを得ない)

 こうなるともはや、人間の側が急激に活動を抑制しようとしても無駄なだけだ
 こうなるともはや、ヒト自ら海面上昇の科学を修得して、なだらかに調整してやる用がある

 (されど、誰もそれの豪雨や豪雪を引き受けたいとは思わないだろう)


> つまり、温暖化を否定する論は怪しく、氷河期到来説も怪しい
> 地球は生命体としての意識を兼ね備えているが如しで、それに反抗してもしょうがない



posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:41 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする
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