2021年11月23日

【妄想】神話に登場する黄泉の国とは?

記稿.2021/11/23

> 地中海や瀬戸内の海は、かつて空堀状態だったという話がある
> それはマグマ溜りがうんちゃらしたなれの果てなので生物が存在していたとは思えない


 ‥だがしかし、生物の存在できる領域もあったとしたらどうだろうか?
 例えば、かつての地中海の底から、上を見上げれば
 今現在の地表は、まさにオリンポスの神殿の様に見えただろう

 瀬戸内の島々にしても同様だ、それらこそ、高天原に見えてくるはずだ


 ‥その世界には、翼を生やした神らしき者たちが居た
 翼が無いと下に降りられない、日本なら龍人が居てもおかしくない

 翼を生やしたのが鳥や竜、鴉や龍だったなら
 下に住んでいた者たちこそ人間だったのだろうか?


> 後々的に痕跡を消し去るのが目的でもあったなら
> そのような意図不明な箇所で、人類計画が、立ち上がっていた話かも知れない


 ‥底からさらに、地球の地下構造へと繋がる洞があって
 そこでも何かしらの生命が活動していたというのがあったのかもしれない

 ‥地表が寒冷化していたのなら
 地下熱との相殺で、底の方が温暖だったからとした可能性も有るだろう


> 日本神話には洪水の話は出て来ないが、ノアの箱舟としたそれを
> 底が水没するとした中身で考えてみれば、辿り着いたのが上の方の山だったという下りだろう


 ‥当然、地球全体で水位に大きな変動を見せるのだから
 影響を受けた箇所とそうでも無かった箇所とに二分する話にもなる

 (そうなると、ノアの箱舟に積み込まれた動物こそが家畜種の類だった可能性が湧いてくる)
 (地表面にいた動物はそれこそ野生種で、それとの差がすでにあったろう解釈にもなってくる)


> さらに、地表面で行われていた人類や動物は大型だったが
> 底面で行われていた人類や動物は小型だったので、地表に出た途端に、神が居たとなる‥


 ‥地表面からしたら、底面から来た者らは、小人族に映るだろう
 小型の種の方が、繁殖力旺盛だったので
 大型の種は住む場所を譲っているうちに、寿命が尽きると次第に途絶えていったとかなんとか‥

 (そういうコンビネーションがあったとすると、巧妙すぎるz)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:45 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする
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