2021年12月19日

【勝手句帳】r098(21’1214-21'1218)静岡新聞掲載分から

↓(18)向宜詠吟.2021/12/19

令和3'12'14
沼津市・裸子駿河句会
|そぞろ寒あたふた降りる無人駅


|予算寒あたふたおりるクーポン案 公明案に戻る寄り切り


> つまり、自民党は中抜き常習ありきなお任せだったので(キックバック利権)
> 手間賃についてどんぶり勘定だったという事ですね

> ベーシックインカムにしても同様で
> そこはさすがに儲けすぎだろうというバレバレ危機感が先行していたという事ですね

 (まぁそこはもはや‥インストール型給付にしちまえば関係ないんで‥)

1

令和3'12'14
沼津市・裸子駿河句会
|散り急ぐ落葉をまたも掃くことに


|給付金 自民案をまた掃きぬ どこか女房の入れ知恵に似て


> 元々、連立を組むのに半々勢力なんてうまく行きっこない

 素数に例えたら、2の群と3の群で派閥を組む勢いです
 ゲームにならないのは目に見えています(そういう形が自民党なんでしょうけどね)
 すると、少数勢力を馬鹿にする勢いでせう(そのまんまが自民党なんでしょうけどね)

> なので、なんだかんだと、大きいところと小さいところとした形にならざるを得ない
> 大きいところが自分ところの面子にこだわるよりも
> 得手不得手でお任せもありぐらいが丁度良いはず‥

 (始めからそれのコンビ認知だったなら、恥を大きくせずに済んだものを)
 (だがどうにも‥そういう連立ではなかったらしい‥)

> まったく以て連立とした形からしてハリボテだったんだから
> 国民に向けたすべてを‥ハリボテだと疑われるのも自然とした流れだよなあ

2

令和3'12'14
沼津市・裸子駿河句会
|木犀を掃きし箒のまだ匂ふ


|木犀を掃きし箒のまだ匂ふ まるでパンツの残り香のよう


> 我が家では、竹箒をひっくり返して保管するので
> 散り落ちた木犀を掃いた箒をひっくり返したら、木犀の匂いが芳しくあった

 (あ、これ、あれや、あかん奴や)
 (ヘンタイさんが女子のパンツをひっくり返してクンスカする奴や)
 (べつに、うちにそういう趣味はないんだからね)
 (たまたまそういうイメージが湧いてきただけなんだからね)

3

令和3'12'14
静岡市・清風俳句会
風の道音符のやうに柿干せり


|柿干せば音符のように風の吹く 天気模様と気になるお味


> ふう、やれやれ干し柿作業終了
> と思った矢先に風が吹いてきた(結構な強風だ)

 (これは、これは、干し柿が音符のように踊っとる)
 (ちぎれ飛んだりしなきゃ良いけど、さい先わるすぎ‥今後の天候も気になるなあ‥)
 (でもまぁ大丈夫そうなら、それはそれで、できあがり具合が楽しみかも)

> 「秋風推しの味になりますように‥」

4

令和3'12'14
静岡市・清風俳句会
|渡り鳥縮みて伸びて空の青

※中七「縮みて伸びて」は、本当に渡り鳥の動作なのかと疑わんばかりで判りにくい
一般的に、数が集まればやらかす習性を示しても渡り鳥とは関係ないかと‥
(数が集まってるとして下五「空の青」を得ると、尚更に判りにくい)


|渡り鳥ここがホームと空の青 ホームと呼べし原野は廃れ


> 今や渡り鳥のホームといったら青空なんだろうなあ
> なにはともあれ、安心できる原野は限られてしまっているからなあ

 (その代わり、空の大きさは変わらない)
 (いやいや、正確に述べれば、飛行機に巻き込まれるからなあ)
 (それでもまぁコロナ禍で飛行機の便は減った、まさにホームが戻ってきた感じなんだろうなあ)

5

令和3'12'14
静岡市・清風俳句会
|遊び飽く子等去りし庭小鳥来る


|かんむりが欲しい畜です市民権 今見る夢はコオロギの叢


> 「畜」の字に草冠をかざすと「蓄」になる
> まるで奴隷に財の所有は認められないが、市民権を得られれば認められる‥とかなんとか‥

 (ああ、そんな昔からそういう考えだったんだなあ)

> 今や、そんな畜の見る夢の一つが、まさに草叢(くさむら)に繁茂するコオロギだ
> みんながコオロギを口にするようになれば、蓄を得られる‥とかなんとか‥

 (ああ、なんか民草で寄り集まれば、「畜」が「蓄」を得るって考えなんだなあ)
 (ああ、なんて奥深い造形なんだろう‥この二つの文字の差って‥)


|仕事終え畜去りし機器小鳥来る ワクチン買わそう窓買わそう


> パソコンの管理こそがブラック企業とした形を造り出し
> それの扱いを耳にすれば、うちでもそのぐらいやらせるか‥なんて連鎖になったに違いない‥
> だが、プログラムに関して言えば、打ち切りありきだから

 (お前のところに頼んだのと似たようなのがもう出回っているから要らなくなったから)
 (まぁそんな感じだったのだろう)

> そんなこんなで、形のある仕事とは違って、完成を見なければ何もしていない扱い然さながらだ

 (だがしかし、アップデートの用を見出さないと食いっぱぐれるのもプログラムの世界だ)
 (だから、小鳥がやって来る)
 (忍び込んでイタズラして、データを人質にして、困らせて、流行らせて)
 (アップデートのお時間の用と経費の用を、都合付けさせるように仕向けるのだ)

> どう考えたってマッチポンプの業界構造だよなあ
> どう考えたって元から詐欺目的だったとしか思えない

 (アメリカにUFO墜落して回収したテクノロジーから得たんだろう)
 (まさに、秘密国家主義のお膝元‥民主国家自慢の国民性が矛盾すぎるんじゃが‥)

6

令和3'12'14
静岡市・清風俳句会
遠回りしてもこの道今紅葉


|遠回りしてもこの道自民党 改憲やるやる賊と落ちしも


> まぁそろそろ誰しもが感じているのだろう
> 自民党の党是はなんちゃってであり、改憲やるやる賊と化した詐欺集団だったって事に

 (でも未だに‥この国は、そんな自民党しか選べないバイアスだから)
 (侵略経済様様って感じの馬鹿野郎たちが半数は居るって感じっすね)


> さてさて、どこまでを侵略経済と呼ぶかの境目と定義は貴方次第‥
> 貴方の解釈・尺度は尊重されている‥それもまた投票制度くささ‥
> だがしかし、俯瞰して見た時にどう思うかはまた別の話

 (後悔するのも人生、後悔させるのも人生という立場と言うことなんでしょうね)
 (勝ちに行くって思考は、誰かの人生を後悔させてやろうとした裏返しですからね)
 (世界中でそんな考えだから、武装を求めて已まない不安が付きまとう訳ですね)
 (武装こそが救済になるという‥かなり理解しがたき保障感覚の横行だったと‥)

 (それって実は、1ミリも平和を望んじゃいやしねぇスタンスだから‥)
 (実際その通りだったって背中が、この国の格差社会落ちって話だもんなあ‥)

 (それのかさ増しでの‥武装化なんて有り得ないっす)


|辛抱シ大本営ノ貘ト為セ 悪夢喰ラワバ民ノ夢マデ


> 国が組織の大本営だと誰しもが思っている
> だがそんな国の形など債券ルールが登場して以後だ
> それ以前は穀物ルールだった

> 穀物ルールでは、民の数も支持も絶対だった
> だから主君とは、民を大事に扱う存在だった

> だが債券ルールではそんなの関係なし
> 動かせる国の形やら、市場規模を前提として始まる
> その基準では、国民はとくに優先では無い
> だから、その始まりが軍事による侵略侵攻だった(市場規模が一番にデカい)

> 侵略侵攻のそもそもが植民地化政策だった
> 安い雇用を求めた経済ルールありきだった
> 安い雇用を求めるとした感覚がそもそもにして奴隷制度の延長だった

 (そのような置き換えが成り立ったのは、外国為替による市場操作ありきからだ)

> それのできない時代は、物々交換が常套だったから、最も安い雇用は奴隷そのものだった
> だが、為替操作で成り立つと、安い雇用はいくらでも演出できるようになった
> 基軸通貨とした発想は、その下に低く見積もるべき通貨をぶら下げる為だった

 (すると自動的に、低い通貨価値しか持たない国の為政は弱くなる)
 (弱いままなら言うことを聞くほかない‥まぁそんな感じ‥)

> 元々の物々交換において一番に価値が在ったのは、衣食だった
> 衣食とお金を交換すると、どうしたって衣食を売った方の得になる(一目瞭然だ)
> だがそれも、通貨やら債券価値に置き換わって、以来、相場価値優先になった
> 衣食の価値を通貨より低く改変することが可能になった(発行権支配)

 (そして、さらに手が加わったのが、土地の価値観だった)
 (土地の価格が跳ね上がると、誰も耕さなくなった)

> 土地を転がせば稼げるとなると、どうしたって田畑仕事がアホらしくなる
> お陰で土地を護ろうとする気概が脱落し始めた
> 西洋では、元々が貴族の持ち物だったせいもあるだろう
> 貴族の方から如何にして土地を売り飛ばして儲けるかとした空気になった

 (領主不在ともなれば、誰も何も言えなくなる)
 (頼みのツテは立法‥ということで、党ごと乗っ取るすり替えがスタンダードになった)


> 黒船来航の本当の解釈はここに在る
> 明治維新とは即ち、新しき奴隷制度への参加表明だった

> 始まりこそ、そんな悪夢を苦々しく思っていたにせよ
> 慣れとは恐ろしいモノで、庶民の夢まで食い物にするようになった
> それの大本営災は始まりこそ戦争ごっこだったが、次第に、見境が無くなった

> そこには主君たる存在感など無し、居るのはマフィアのボスだ(もといポチか‥)

7


|どん寒や雪這うEV立往生 駄目着にシュラフもまだ寒い


> 寒くなるほどEV車の電力放出は最悪になるそうだ
> つまり、雪で立往生すると死に目を彷徨うはめになる

> 考えられる対策として
> 駄目着とシュラフを積んでおくべきだろう

> だがしかし、車体そのものが金属なのだから、そのまんま冷却器のようなものだ
> まずは、車体の素材を金属では無い何かにするべきである(セルロースナノファイバー)

 (外でビバークやらかすより温かくできるはず)

> それでも金属パーツをまったく使わずになんてできないだろう
> そこで考えられるアイデアは、魔法瓶構造だ
> だが、魔法瓶構造のそもそもは、中身の温度を保てないと駄目って話だ

> そこで、車内の空気を暖めるのでは無く
> 座席に電熱を通すか、床暖房構造を用いるかとした方式に切り替えられるのも手だろう
> 全体を温めるのは、燃費が悪いのだから、無理なのでピンポイント狙いしかない

 (用意したシュラフを温められる状況を保てれば、死に目だけは免れるかも知れない)
 (持ち込みシュラフこそを魔法瓶代わりにするしかないのだ)
 (コールマン タスマン キャンピングマミー‥ちょっとした布団然としていてかさばる‥)

8

令和3'12'17
牧之原市・相良俳句協会秋の大会
|幾世代見守る苔の石地蔵


|幾世代見守る苔の石地蔵 墓より扱いランク下な


> まぁよくよく考えてみるに、苔だらけの地蔵様は放置プレイだった
> それで幾世代となく見守ってこられましたって‥どういう解釈ですか?‥

 (そういうのを見て風情があるなあ‥なんて‥筋違いの勘違いです)
 (きちんとしていると、立派な赤い布が見られたりするわけですね)

> それの差ってつまり‥自分ちの墓よりランク下‥の扱いっすよね
> 世代を重ねる毎に忘れられてきたわけですから、お目出度くなんかない話でーす

 (そんなこんなで、始めに音頭を取った先祖こそが素晴らしいとかなんとか)
 (いやいやいや、今時代の継がない空気からしたら、三代も続きゃもうけものって事でせう)
 (メディアで洗脳しまくっても、どうにか百年は続くかもくさい程度ですから)

 ‥俺の頑張りなんか、精々一代程度とした自覚が潔い話でせう‥

9

令和3'12'17
牧之原市・相良俳句協会秋の大会
あちこちに空き家はふえて羊雲


|あちこちに空き家の生えて誰のモノ?家屋放棄も据え置きの愚


> 畑も放棄、家屋も放棄、墓も放棄の放棄時代
> その一方で、今ある畑を売って潰して家を建てるという矛盾
> 明らかに行政の怠慢です、大なたを振るうべきでせう

 (まぁその前に、過払い金徴収くさい資産税緩和に用ありかと)
 (一番の怠慢闇は財務省だよなあ‥欲馬鹿で国体崩壊させてんのわかってねぇ草‥)
 (外国から買えば良いとか、ずっとそれだったからなあ‥最悪手選択進行中とかなんとか‥)

10

令和3'12'17
伊豆市・川柳ともしび吟社
|割り勘のバランス崩す下戸一人


|割り勘のバランス崩す下戸一人 酔っ払いっすそのバイアスさ


> 下戸(げこ)というヘタレを批判すればするほどに
> 飲み会空気は煙たがられ、ハラスメント扱いへと廃退する

 (それにしても下戸が増えた要因とはなんだろうか?)

 (それは戦争で酒に強い猛者共が死にはったから)
 (そして残った酒に強い猛者の子孫は、仕事に忙しく、出生率を落としたとかなんとか)
 (そんな比率で、世代を更新させた結果、下戸比↑↑とかなんとか)

> 昔の農家は七男なんて当たり前、それが半分になり
> 一般とさほど変わらない比なら、問答無用で下戸比↑になるのは当然の流れ
> さらに格差社会で、酒に縁の遠い家計が多くなれば、↑↑の勢いと化するのは至極当然だった

 (世界中でそういう流れだからなあ)
 (気がついていなかったのは、一番にポチ臭え酒類業界だったに違ーねえ)
 (アンチ煙草に関しても似たような流れだろう)

11

令和3'12'17
伊豆市・川柳ともしび吟社
|茶柱の立たぬ粉茶を嫁が淹れ


|茶柱の立たぬ粉茶を嫁が淹れ 儂のインポに当てつけのよう


> おい、嫁、なんだこの茶は
> あら、お義父さん気がつきました、それ粉茶なんですよ

> そうじゃない、茶を飲む楽しみの一つたる茶柱を愛でるよろこびを奪うんじゃねぇよ
> まるで俺への当てつけじゃねぇかえ

> あら、お義父さん、当てつけって何のことですか?

> ‥そ、それはだなぁ‥(オホン)
> 希望や励ましになる形を残すことは大事なことなのだよ

> 「‥はぁ???」
> (なに言ってんのかしらお義父さん‥)

12

令和3’12'17
伊豆市・川柳ともしび吟社
茶渋まだ落とせぬままの三回忌

※上五「茶渋」が何を差しているのかが謎すぎる


|渋り顔落とせぬままに師走づく 半人前に怒声が響く


> 親方のあいつを見る目が冷たいままだ
> こないだのヘマの挽回をまだできていない
> で、師走に入っちまったからなあ
> そんなこんなの苛立ちの八つ当たりにされちまってるくさっ(くわばら、くわばら)

13

令和3’12'17
袋井市・川柳風の会
|若鷹の声が知覧の空に消え


|若人の声せし知覧夏の風 老いの儂らと共に消えるか


> 今どきの若者は曽ての知覧を知っているだろうか?
> 特攻の基地だった知覧は、多くの若者を見送った

> そんな伝承も老い先短くなった儂らと共に消えてしまうのだろうか?
> それで良いかどうかは、儂らが決める事でもないわけだが‥

 (儂らにそれへの心細さがあるとしたら、それは彼らの未練ということかも知れんなあ)
 (‥長生きしなくちゃなあ‥)

14

令和3’12'17
袋井市・川柳風の会
|年金のは気ままな風任せ


|年金のは自民の袖任せ 過払い金にしか見えずしも


> 年金制度とは、持たざる若者から金を巻き上げ、自由を拘束し
> なんだかんだで既得権益に有利に事を進めようとする魂胆を含む(貸付業)

 結果、持たざる若者には、人生の選択肢を同時に多くを持てないようになっている
 お高い家賃を払い、それの残りで
 車か、バイクか、パソコンか、スマホか‥(どれか一択だ)
 それすらも無理なら、食費をケチってその上で、年金スルーをやらかすしかない


> 持つ側の若者にそんな悩ましさなんかないだろう
> それこそが二世三世議員の頭の中に違いない

 そんなの、お前らのヤンキー脳に巻き上げられる過払い金にしか見えねえし
 (とっとと、ベーシックインカムに移行しろやッ)

15

令和3’12'18
藤枝市・文化協会短歌会
|行員のパソコン見る目は動かざり鋭く冷たく眼は光る


|動かざる画面凝視や剣士の目 鋭き打鍵 笑み冷たくて


> 独り言を逐一煙たがっているような奴ほど
> 黙々と画面の前で、にやついていたりするのだろうか?

> いやいやいや、にやついているならまだ可愛げがあろう
> 剣士が見つめるような眼差しで、打鍵しまくり、快感とばかりに冷たく微笑んでるに違いない
> それを「できる人」などと自惚れていたりとするのだろう

 (どちらの方が人格として怪しく見えるかなんて随分と比べようも無し)

16

令和3’12'18
藤枝市・文化協会短歌会
|蜂が巣へ戻り来るたび揺れてゐる小さな花とその花の影


|行政の見ざる聞かざる救わざる 小さき声とその揺るる影
|竹の春キックバックの自民党 増税跋扈の裏ノウハウ


> 自民党の政策には、キックバックというカラクリがある
> 売上の払い戻しとかなんとか(党名義にて払い戻させなんだろう)
> まったく以て、お仲間うちの面倒見てやったお礼気取りである

 (そんな腹だから、都合が悪くなると地団駄を踏んだり、そしらぬ顔をやらかすことになる)
 (其を見ては、逆鱗に触れてしまうとして、お仲間も忖度をやらかすのだろう)

> 増税に関しても、その手口からの口利きをしているからこその顔立てを含むのだろう
> そういうことだとすれば、口利きにぶら下がっている傘下も同根だ
> それこそが自民党の竹の春だった
> だからこそ、弱者捨ておきだった

 (おやすく弱者に優遇をやらかそうなら、傘下群のメンツが丸つぶれになるもんな)

17

令和3’12’18
掛川市・掛川短歌四季の会
食べつくし腹太くするイモムシのかくるる術なく我につまれる


|食ひ喰らふ格差列島けふの自民 キックバックやみかじめ料
|カタギからヤクザへ回帰自民「党是」改憲せずんばシマを得ず


> キックバックとしたやり口は、ヤクザのみかじめ料とさして変わらない
> 違いがあるとすれば、政策とセットになっており、それのお礼返し慣習臭だ
> そうでもなければ、改憲勢力を担保できないと踏んだ何者かの入れ知恵なのだろう

 (高浜原発のドンは、まさにそれの原型たるやり口だった)

 つまり、逆から問えば

> 改憲やるやる詐欺をしていた方が、お互いにマンネリでも食いつきが良く、建前として都合良く
> 国のお金でシャブシャブやれちゃう格差社会まっしぐらエンジンだったのだ

 (俯瞰して見れば、ヤクザ以上の反社組織こそが自民党だった)

> だがしかし、独立したシマを持てていないのではヤクザとして胸を張れないのだろう
> そういう意味でも自民党党是こそが、カタギからヤクザへの回帰なのだろう

 (西洋マフィアからの独立こそが悲願‥とかなんとか‥)
 (今となっちゃ、誰もそのやり口の腹黒さを疑わないだろうよ)

18



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:02 | Comment(0) | 名句にポン/2021中途から不定期分 | 更新情報をチェックする
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