2022年01月02日

【日記】世代間娯楽メディア格差の衝撃

記稿.2022/01/02

 ‥年末年始を怪獣に襲われていまして
 そこでとある疑問が発生しまして、質問してみたところ


> なんと、甥の住む周辺にはツタヤが存在しない事が判明(これは痛い)


 ‥いやいやいや
 オススメのマンガにアニメはないか?‥と訊いてきてもいい年頃なのに、その手の反応がゼロ
 その上、唯一の関心だったウルトラマンは令和に突入して詰まらなくなったとのご意見です(同感)

 新しいのが次次に詰まらないともなると
 シラけきってしまって、昭和シリーズにも興味が遠のくという始末(なぜにそうなるのか?)


 ‥日本で10歳も超えたら、野球とサッカーのゲーム以外にも
 いろいろとしたゲームに好奇心を示しても良いはずなのに
 その原動力となる数々のマンガ原作を知らないと来たもんだ

 (どうにも挙がってくるのは、ポケモンぐらいだし‥)
 (所謂、アメリカモデルとした人気タイトルを長期使用で攻めるのは間違っていたらしい)
 (シリーズタイトルの中に失敗作が連発すると、シリーズ価値を押し下げるだけだった)
 (こども心のあれが好きをインフレさせて、失敗作を重ねるとシリーズ毎見向きされなくなる)


 ‥中古メディアをツタヤに淘汰されてしまった現在の日本において
 ツタヤが近所に無いというそれだけで、まさに娯楽メディア過疎地帯に住んでいた甥
 (ただでさえ文字の読み書きに疎いのに、加速させてしまっていたという不幸)
 (パパのお古にPS3が有るというのに、中古ソフトにありつけないという不幸)


 ‥そして知ってしまった
 マンガを原作としたその手のゲームは、当然として文字情報が多い
 文字情報の多さを当然としてきた表現方法は、読み書きが苦手なだけで破綻するという事実
 原作どころかマンガ本の立ち読みというお宝時間を味わえないという事で起きている無関心
 (デジタル化に移行した事で、国内市場が半減していたのかも知れないという事実)


> そういう人口が、日本の若い世代毎に今や3割居るとしよう


 彼の者らがまとめてスマホを手にした途端に走る事になるのは、拾えるマンガサイトだろう
 少年時代味わえなかったそれを、青年期に走る事になるわけだよ
 本屋でのマンガの立ち読みでは、現物を持ち帰れないが
 データで手に入れてしまうと、それっきりの一方通行で終焉する
 (買おうかどうしようかという悩ましさすら排除してそれは起こり得るだろう)
 (そして中には、大学生になってからマンガ本にハマるなんてケースもありそう‥)

 そんな今どきの小学生は
 コンビニでさえ、少年誌を立ち読みするとした行為に馴染みが無いそうです
 (その割には、無駄にお高いカードゲームのカードを欲しがるという流れに‥)
 (いやいやいや、明らかに時間とカネの効率的な配分を知らん錯誤にあるようです)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 04:07 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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