2022年01月28日

【アイデア】ミルク醤は造れるか?

記稿.2022/01/28

> うま味成分とは、単純に特定のアミノ酸であり、それはタンパク質の分解により生成される
> もしくは、ザックリとタンパク質からの発酵により生成される


 ‥この世で一番に身近なタンパク源はミルクだ
 だが、ミルクは扱いが複雑なので、ミルク醤としたアイデアには至っていない

 つまり、未開拓分野と言う事である

 (上手に分解できて、上手に発酵できれば、ミルク醤を得られるに違いない)


> だがしかし、予想として、温度管理がシビアだろう
> 低温での発酵とした方向性は否めないような気がする


 ‥まぁ、それに適したミルクにしたって、牛とは限らない
 ‥ミルクから始めずに、チーズからさらに手間を掛けてみるとした方向性かも知れない
 ‥もしくは、バター茶の延長線上かも知れない
 ‥まぁ単純に、水分をある程度まで抜いちまうのはセオリーに違いない
 ‥イメージは、チーズみたいなのを鍋にぶち込んで、出汁が取れるにこしたこたぁないのだぁ


 (単純に、チーズをクリーム状にして、味の素を混ぜこんで‥らしくすることは可能だろう)
 (いやいやいや、そんなんだったら、乾燥キューブ状態もありになる‥)
 (それでは只の、コンソメのミルク味なだけじゃんか‥違う!!!)

 (だが、市場開拓としては)

 (それのなんちゃって方向から嗜好需要を確認しつつ)
 (突如として、本命が登場するとした方向感でも良いのだろう)

 (まぁそれにしたって、クリームシチューは、カレーには勝てていないのだけれども)
 (だからこそ、誰にも深く注目されることなく、見過ごされたままとも言えようか‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:00 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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