2022年02月04日

【妄想】NHKの終焉がやってくるかも知れない日

記稿.2022/02/04

> 流行が完全に終わる。無くなる。
> 日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
> 娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
> 野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
> 経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。


 答え:テレビ放送が無くなる(NHK放送まで失するとは考えにくいが‥まさに青天の霹靂)


 ‥宇宙全史でも、テレビ産業の崩壊をチラッと述べています
 それの現実的な理由が、赤字分を不動産業の兼業で賄っているのが今のテレビ産業だそうです
 なので、中華の不動産バブル崩壊に巻き込まれて、ハイ終了とかなんとか


 ‥すると
 雪崩を打って、東京発の娯楽興行が煽りを受けて大崩壊
 ただでさえ、コロナ禍で足腰ガタガタなところに‥スポンサーがすっぽ抜けとかなんとか‥
 (それでなくても、物価高苦境でスポンサーも引き際を探しているに違いない)


> ‥娯楽の最先端を失した都会にメリットを感じなくなりだすと
> ‥夢から覚めたように、現実の物価高に対する我慢の箍が外れだす


 (そんときゃ、実家の売却大失敗だったとか何とか‥)

 人を集める娯楽が有ったから有望だったのに、その集約機能を失するのだから
 慢性的に客の集まりは地方並に落ち、ただただお高い家賃が痛いだけに突き刺さる
 不動産業も併せて崩壊するにせよ、家賃の価格は早々簡単には下がるまい‥

 飲食業が次次にシャッターを閉め出すと、連動して、在宅ワーク傾向がさらに強まる

 ‥ただでさえテレビからの情報を得られないのだから
 ネット閲覧を、パワフルにやれる環境の前に居た方が好いに決まってる


> スマホを持つ若者にはそれ程の影響はでないにせよ、テレビ頼みの高齢者は大慌てだろう
> (その時に慌てたって、半導体不足で泣き面に蜂‥)


 ‥いつでもネット配信に切り替えられる体制が整ったら、それは容赦なくやってくるに違いない
 (新聞が在るから大丈夫と思っているあなた、その新聞だって怪しいんだそうですよ)
 (マスメディアとて、支配層からすれば、投資枠の一つであって、絶対的なインフラでは無い)

 ‥車の手動運転がある内は、ラジオは健在だろうけどね
 ‥車の手動運転がある内は、ラジオは健在だろうけどね


 (自動運転になったら、ARでリンクしながらのながら運転になりそうだな‥)
 (車にAI搭載して、名前付けて、「ちょっと検索してくれ」などと言うかもな‥)

 (ネット配信だけで済むようになると)
 (AIのキャスターが、AIの記事を読み上げるニュースだらけになる‥想像に難くない)

 ‥ユーチューバーだって似たような配信をやっている‥

 (テレビの報道役がAIに置き換わると、銀行員要らなくなるのと一緒)
 (現地取材の用にしても、ドローンが映像を送ってくるので用済み)

 (対話取材とした用を重視しないなら、ますますそうなるに違いない)
 (対話取材とした用を重視しないなら、ますますそうなるに違いない)
 (代案として、ネット通話での画像を活用しての対話形式かも)


 (支配層からすれば、ほぼ丸々と情報管理できるって流れッすね)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:32 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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