2022年02月14日

【時事&妄想】どうみても‥気象操作による北京五輪寒波なんじゃが

記稿.2022/02/14

> 北京五輪は人工雪である
> 山間のコース上にだけ雪が乗っかってあるという心細さ

 参照:まさに「人工雪」の祭典! 北京五輪の会場周辺「衛星写真」が捉えた現実
 

 ‥ちびっとは降ったみたいだけど
 広範囲にわたって曇ってくれないと大会維持できないとの計算がされてあるのだろう

 どこの誰が仕掛けているのかは謎だが

 これはどうみても、気象操作による広範囲な北京五輪寒波が起きている
 ということで、今週一杯はまだまだ辛抱しないと日向ぼこもできない


> 結果的に、エネルギー利権にも益が出る
> その北京五輪寒波に合わせ込んだようなガソリン価格の高騰がくさすぎる


 ‥やりたいことは戦争だと言わんばかりのバイデンと
 そんなばかな顔のプーチンとのウクライナなんとか
 (盟友国が平和の祭典の最中に軍事侵攻なんかするわけが無い)
 (それすらも考えられずに赤呼ばわりの西側勢力なんざ終わって良し)

 (円安ドル高&物価上昇も戦争気運のせいと言わんばかりでせう)
 (常識的にも、戦争やるかも知れないからと投資が動けばそうなると)

 (さらに五輪の裏の祭典‥兵器市場に売り込まんと打ちまくる金正恩)
 (かなりの緊張感が奔っていたくさ)


 ‥平和の祭典の期間ぐらいやんわりと堪えるべきなのに、コソコソと堂々と喧嘩を売りつける
 (話は取り付けてあると言わんばかりの中華の静観)
 (どっちが切羽詰まっているかってわかりやすぅ)


 ‥何はともあれ、春先には暖かくなるので、戦争派閥には書き入れ時の時間がもう短い
 気になる点と言えば、火山の影響による冷夏だが
 冷夏になったら、エネルギー利権には美味しくない
 その代わりに、食糧問題がもたげてくる
 (食糧問題にも静観を決め込みそうなのが、貯め込んである中華とした空気だ)
 (なので、中華側から食糧問題が発生した場合は、世界的な規模でかなりのアウトになるくさ)
 (この北京五輪寒波の影響が、中華に残るかどうかは謎である)


> ところで、これだけ長期にわたって寒波ですら操作可能ともなると
> とある疑問が湧いてくる(今までの炎帝夏も気象操作だったくさ)


 ‥うーんということは、梅雨も台風もいつでも調整自由自在
 地球温暖化もとい異常気象に手を貸してる劇場だった

 (毎年毎年、違うシチュエーションにてデーター収集中とかなんとか)
 (長い梅雨が可能なら、長い寒波もできるだろうとかなんとか)


 最強の兵器は、異世界でも雷に竜巻だけど、その手の実験を繰り返しているから
 未曾有惨事災害が起こりまくると‥なかなかどうして‥科学の使い方のサドですな
 (違う、ここまでくると魔法だ)

 (事前に公表しちゃうと間引きの効果も減っちゃうし、核の傘としたインチキも効力を失うと)
 (気象操作を平和利用なんかする気は1ミリも無いってメッセージでしょう)


> さてさて、気象操作が民間利用に値下がりしてくるのって、いつなんでしょうね?


 ‥そりゃ、それ以上の恐怖を振りまけて且つそれ以上の兵器観が登場する頃です
 (民間利用の核融合などと騒いでおりますが、それはそのままに怪しい話なのでーす)
 (指向性エネルギー兵器でやりたい放題になりますから)



> 島ごと吹っ飛ぶ火山の噴火にしたって、核爆弾型だったとすれば
> 原爆症等が問われるに違いないのに、なんちゃてワクチンの後遺症にすり替える気くさいz
> するってっと、お子様にもワクチンを打っとかにゃ辻褄が合わずにバレちまうとか何とか‥



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:25 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。