記稿.2022/03/12
> 米国の地下施設破壊とやらをどうしてロシア軍やら中華軍が進められたかは謎として
> まぁトランプ政権だったからというと角が立つかも知れないが
> トランプ派の米軍派閥が協力したからと云えばしっくりくるだろう
‥地下施設への出入り口あたりだったのだろう
‥突然と州兵が閉鎖した物々しさがあった噂は聞いている
ならば、ロシア兵や中華兵が空身でやって来て、現地で装備を受けとるのに支障は無い
(そんな協調をしていたなら、それなりの裏協定の資料が出てくるはずだが)
(まぁそんな話は今はどうでも良い)
‥その時は、地下施設への侵入の際に、案内と物資支援の心配が無くなるのと同時に
対抗勢力からの抵抗にしても
自国本土でやらかそうとすると顔が表立つ可能性が高いので、黙って見届けていたと推測できる
> だがしかし
ウクライナの地下施設は、ハザール王国時代から続く地下道が張り巡らされており
現地の案内に乏しいとした条件のままにやらなければならないなら(まぁ旧ソ連領だけど)
尚のこと地下基地侵入には、かなりの規模の部隊で以て、物資支援する必要になる
その点で、親ロシア派側の地下から侵入するのに問題は無かったはずだが
そもそもの進軍目的が
親ロシア派の地域がウクライナからの権利侵害に晒されていることを理由に動いた事で
物資支援確保以上の部隊派遣に繋がってしまった(想像)
‥罠として、対抗勢力が最初から織り込んでいたとしたら‥
ものの見事に、只の派遣だったのが、あっという間に侵攻にすり替えられて報道された
ついでに、市街地も攻撃しちまえとばかりにこそっと打ち込んでロシア軍のせいにした
> もののついでに、ロシア悪とした報道が世界的に拡散すると
> 一番に動揺したのが、現地入りしたロシア兵だった
> (それはプーチン以上の動揺だったに違いない)
それにしてもロシア兵の劣化が世に知れてしまったのだからさぁ大変
プーチンも世界に向かって義勇兵を募集し出すという「?」に及んでいる
‥このような流れを思うに
ナチスや旧日本軍のように、組織の基盤づくりの際に、愛国心を持ち込むのは上策という事に成る
だがしかし、自由に劣化した世間ではもはや無理
(誰もが愛国心など今更な話で、世界は一つでいいじゃん‥と思っている)
‥だがそれにしても悩ましきは
撹乱戦術とした市民攻撃が実際だったとした場合の世界の見方になる
戦国時代において、それはできる大名らの上策だったのだ
それの評価を覆しかねない印象を与えるに違いない
(当時の弱小が、成り上がる上での知恵の尽くしきりでありがちな話なんだからな)
(マンガでも何でも、そういう話を盛って、武将らの凄さぶりを表現したりするわけで‥)
(ハイテク兵器時代にそれが復活するってどういう事?)
(いつの世も戦争の火に油を注いできたのが民衆の無知だったというオチになる)
(民衆に無知があったからこそ、弱小にも活路が有ったのであり‥それ以上でも以下でも無い)
(そして、愛国心に凝り固まった連中ほど、立場を得ると暴走を始めるとしたオチでもある)
(大衆などいくらでも攪乱できるを基盤としたおつむのなれの果てって事ですからね)
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