2022年04月06日

【アイデア】割れないガラス魔法瓶の構造案

記稿.2022/04/06

> おふくろが去年の秋口頃に買った2リットル魔法瓶を割っちまった
> (タイガー TIGER PRJ-019P-XS
> (次はどれを選んだら良い?‥あーあ、面倒くさい)


 ‥近頃の魔法瓶は(お湯を注いで置いておくタイプ)
 閉め口のプラスチックやパッキンのプラスチックが、変に臭って気に食わん

 (電気保温タイプなんか論外ですから)

 ステンレスタイプは、両脇をパッチンと噛ませた圧で止めてあるだけなのでヌルくなりやすい
 (お前らの要求してる真円の精度ではダメだって事だz)
 (そもそも汚れの付着を前提にしていないのでクソ、汚れが付けば真円も糞もないん‥その程度の圧だから)

 その上、その蓋が、熱耐久ぼろくそで話になんねぇ

 (ガラスを割って買い換えるよりは、蓋だけを買い換えようみたいで踏んだり蹴ったり)


 ‥ほんとくそどうしようもねぇ、昔みたいので十分だと思っていたら
 ‥今になってその昔ながらが、ピーコック製魔法瓶だったと知った
 (匂いが移りにくいとか何とかと謳っているではないかっ)


> とはいえ、結局は、蓋をキュルキュルギュッと締めるタイプ以外はクソだから
> ガラス魔法瓶しか選択支が無い
> だがしかし、割れないと自負した製品の登場する気配が無い


 ‥そこで、ちょっと考えてみた
 割れ果てたポットは、ボディが引っこ抜けそうな感じでズレが入っている
 外側は至って頑丈そうにあるが、でも漏れている

 つまり、ガラス瓶とボディの間に保護材は無さそうである

 ならば、ガラス瓶とボディの間を、抜群の緩衝材で覆えば良い

 シリコン&ゲルシートで外側から覆ってしまうのは、オプションでも可能の範疇だ
 (いやぁまぁサイズがバラバラなんで、コスト面で、オプションにしづらいわけですが‥)


> 最大荷重且つ1メートルからの落下に耐えるのが地震対策としても理想だが
> そこまで求めると、べらぼうにゲルシートを貼らざるを得ずぶっかこうになりかねない


 ‥他にも何か抜群の素材でもあるんですかね?是非!

 まぁ現状では、七分目荷重且つ50センチメートルからの落下に耐えるぐらいの想定だろうか‥
 (さすがに、満タンに注いで、即行コケましたパターンはねぇだろうし‥)


> 自宅勤務が多くなりだした昨今
> オフィス単位だった魔法瓶が、各人各様になりつつある
> それも世界需要だよん(且つ資源高)


 ‥割れない新型ガラス魔法瓶、お待ちしてまーす‥



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:15 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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