2022年06月12日

【妄想】円安の先に見える怪しげな雇用形態

記稿.2022/06/12

> 円安の実態は、日銀のやり続ける金融緩和のなれの果てにすぎないわけだが(公的なマネロン)
> それをやり続けるにしても、どこかで反転せざるを得ないと誰しも考えるわけだが
> 妄想としては、「別の狙いも含むのでは?」と訝しげに思わざるを得ない


 ‥日本の円が東南アジア通貨と同等程度価値にまで陥った場合
 どうしたって、海外進出している意味を失う

 ‥国内回帰を誘導しているなら、このままさらに円安が長続きしかねない流れになろう
 (そうでもしないと、大口株主が日本人雇用の推しに納得しないとか何とか‥)


> 仮に、そんな円安にて日本人雇用の推進をやらかすつもりだとしよう
> するとどうしたって、技能実習生とした流れが縮小することになる
> (何はともあれ、今や実態は、裏のシノギだ‥つぶしてなんぼと言っても良い‥)


 ‥だがしかし、正社員で雇うような話にはならないだろう
 戦後の金の卵云々とした状況には程遠い

 ‥正確に例えるなら、焼け野原状態に近くなる
 (ワクチン死が甚だしければ、それこそ、焼け野原ならぬ空き野原だろう)


 ‥仮に、空き野原だったなら、ゴミの解体からやらなくては成らない
 生産には結びつかないのだから、急成長もとい実質的な生産活動とは異なる

 (解体にロボットが登場するぐらいにないと急成長インパクトを押し出せない)

 ロボット操作ともなると、確かに、しっかりとした社員雇用が切望されるが(情報漏洩防止)
 (今の自民党政権の空気からしてそんなの期待できるわけも無し)


> ところで‥ロボットの登場は、ロボットの生産化そのものなのだが
> 生産するにしてもほぼ自動化だろうから、生産工期待なんかほとんどねぇ
> どちらかというと、常のメンテナンスを求められる程度で
> 自動車の修理工→ロボットの修理工に、テンポ良くチェンジできれば万々歳に思われる


 ‥だがしかし、それ以外となると謎めいてしか見えない
 農業回帰するような空気にはなかなかに成らないだろうし
 農家が減ろうと一向に変わらないだろうし
 農業のロボット化が始まろうなら、多少は移動するかも知れないが
 それはそれで、農業というよりは
 オペレーター能力が求められるのだから、求められる能力が異なってくる
 (そもそもユンボぐらい動かせなきゃ、雇用されない段階になってるくさっ)

 ‥まぁ無償でその手の重機を学びたかったら
 自衛隊を利用するのが一番に手っ取り早いらしいのだが
 今だと情勢的に怪しいし、自衛隊の所属次第では飯が最悪だったりするらしく
 そもそもにおいて中抜きされ放題らしいので、その辺は理解の上で選択せざるを得ない


> 過激な円安の中で、飲食業が復活するには地産地消が大前提なのだから
> 手順を踏み間違えていると、雇用縮小とした流れは決定的になる
> (昭和戦後復興との大きな違いがここだ)


 ‥ワクチン死の増大如何では、決定的だ
 ワクチン死を決定的にするのは、血管内で血管の形状に沿って成長するヒドラ寄生虫(獣)だが
 早い段階ならイベルメクチンの効果も期待できるにせよ
 ある程度成虫化してしまっていると、それを即殺しようとしては
 そのままに血管を詰まらせてしまうのだから糞どうしようもなくなっている

 (ヒドラの成長を阻害し、痩せ細らせ、枯らすように消すような効果を期待できないと無理ッ)
 (ヒドラには、血小板を食い殺して成長しつつ、粘菌のように合体する性質があるように思われる)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 03:49 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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