2022年06月27日

【エンコード日記】{平均:最大}比の変更→Iフレーム位置選択に影響と判明

記稿.2022/06/27

> 振り出しに戻ってしまった(ンゴ!!!)


 ‥{平均:最大}比を極端にした結果
 キュルキュルが減少してしまうと判明
 但し、変更の影響を受けないソースと場面が存在する
 但し、変更の影響を受けないソースと場面が存在する

 (折角のIフレーム倍増が台無しやん)
 (通りで‥絵のパンチがめちゃくちゃいつもと違う印象だったらしい)
 (変更しないソースのせいであなどったん)


> つまり、シーン変更感度だけが、Iフレーム位置を決定するすべてではない
> つまり、シーン変更感度だけが、Iフレーム位置を決定するすべてではない


 裏を返すと‥CRFエンコードだとテレビUSB挿しで回らなくなるのは
 VBVバッファサイズが、(0)=自動のままでは不適切という事だろうか?


 ‥しかしまぁ、載りもしない過激なビットレート値に反応してしまうのだから
 その分、自動で、VBVバッファの使用の仕方を変動させるのだろうか?
 まぁよく解らないが、もはやVBVバッファサイズを弄ってみるしかないのだろう

 (VBVバッファについて書かれたうんちくを見かけないので最大値とかまるでわからんのだが)
 (あわよくば、CRFエンコードで回ってくれりゃそれでヱヱんっすけど‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:46 | Comment(0) | AVC-Q | 更新情報をチェックする
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