記稿.2022/06/27
> XMedia Recode 64bitで、打ち込み指定できる最大値は
> VBVバッファサイズ(240000)らしい
これは、BP, XP, MP規格でのレベル5.1〜レベル6の最大値とかなんとか
レベル6が、テレビUSB挿しで回るのだからと
チョーシコイテ(240000)を放り込んで、とくにエラーが無いからと
さらに調子こいていたら
とあるソースのいつもチェックしている箇所で
横筋ノイズが発生(ンゴ!)
結局の所‥テレビUSB挿しは、テレビ録画規格でもあるので
レベル4.1のBP, XP, MP上限である(50000)までが無難らしい
> つまり(18000:50000:50000)という事でしょうかね
そして、わさb抜きになったん
そして、参照フレームMix(□)になったん
(参照フレームMixの潜在能力は、Bピラミッドとのセットにあるらしい‥)
‥というところで
プログレッシブ(≒24フレームレート)は、「わさb抜き」だそうです
(述べるまでも無く2passです)
(述べるまでも無くキュルキュル大盛りです‥やったぁん♪‥(^^))
(実写の場合は、Bフレーム有りにしないとビットレート不足に)
(というかイントラ地帯だらけになるっぽ)
> i解除の際にも、
> {VBVバッファサイズ:VBV最大ビットレート}={1:1}にすべきかは、まだ未確認
プログレッシブ版の実写映像を確認した感じでは
実写映像は、Bフレーム無しでは難しい事から、VBVバッファサイズ(0)はセットの模様
どうにも‥わさb抜きの場合のみ
{VBVバッファサイズ:VBV最大ビットレート}={1:1}の効果を得るらしいが
ビットレートが過不足なく適切に振られていないのでは、怪しくなる感じでしょう
なので、予想として‥i解除のケースを確認するまでも無いかと‥
(VBVバッファサイズの値は刻印されるので、後からチェック可能です)
(刻印が無いのは値が(0)=(自動)であり、刻印は除かれて扱われます)
(ほとんどの動画エンコードが‥(0)に該当するケースでしょう‥)