2022年08月21日

【細胞概念】肉体設計から見たバクテリアとウイルスの存在性

↓4)記稿.2022/08/21

> ↓の映像によると
> (日本語字幕)COVID-19…/ウイルスと細菌学の嘘を19分で説明する



 ‥従来のバクテリアとウイルス論自体がすべてインチキだった
 と言って、差し支えない解釈のすり替えが行われてきたそうです(???)


 ‥ザックリ言うと
 細胞分裂の際に、許容できない失敗やら死に体が発生すると早急な排除の用になるわけですが
 何者かがそれを壊してくれないと、代謝の際に不便で仕方がないわけです(肉体設計)

 ということで、すでに細胞内には、それの請け負い役を飼っていました
 それが、バクテリアやらウイルスやらのサイズで存在して来たのです

 つまり、体内掃除屋です(当然の仕組み)


 無論、体内掃除屋としてのそれらは
 死に体を解体するのも役割なので、死体が腐る際にも湧き出て来て表面化します
 ですが、至って予定通りの振る舞いをしているだけなので、脅威でも何でもありません
 (正常な細胞にはまったく何もしません‥という結果だそうです)


> ところが、医療業界を牛耳る側は、それらを悪玉菌としてすり替えてきたのです



1-4)1

 例えば虫歯菌、口内には、ありとあらゆる食いカスが溜まり
 それらにはそれぞれ細胞由来のバクテリアやらウイルスやらが発生します
 所詮は、私たち側が、死肉を食らうわけですから、細胞内にてセットで付いてくるわけです


 (寄生菌でも何でもありません‥ここが従来とまったく違う概念です)


 但し、相性によっては、傷口に侵入したり大好きな成分があると過剰に暴走するのでしょう
 それらの暴走行為を抑制するために、T細胞やらの監視役がいることになりますが
 想定内の動きに対しては、むしろ、菌同士のバトル任せの所もあるのでしょう

 (要は、お掃除されれば何ら不都合に無し)
 (消化衝動の過程の一つとした見方でお終いです)


 ‥ですが、砂糖を食べた後などに、処置せずに居たりすると虫歯になるわけです
 それは、砂糖が腐って中から強力な菌が出現するのか、それとも他の菌の餌になりやすいのか
 まぁその辺の具体的な知識は知りませんが

 このような作用を如何にも商売になるとした見方をしたがゆえに

 身近だった歯ブラシの木は迷信として葬り去られ
 歯磨き粉をらしく付ける上でのプラスチックの歯ブラシが登場し
 あれよあれよと、虫歯菌を始めとしたそれらは、外からやって来るとの認知に至ったのです

 (まぁ食べることで発生する食いカスから湧くので、外から来るも同然なわけですが‥)
 (食べ物やら食いカスが腐敗すると、その細胞の中から目を醒まして活動するわけですが‥)
 (‥何とも見事な解釈のすり替えだったわけですね‥)



1-4)2

> 虫歯菌は、確かに外からやって来たとの解釈の範囲に相違ないのでしょうけれど
> 虫歯菌から死に至る程にあるか否かになるとかなり怪しくなります


 ‥見方を変えれば、其の手の脅威を、虫歯菌とした枠組で扱うこと自体に無理があるからです

 (例えば、それが特定の歯磨き粉成分による化学反応を偽って説明してるだけかも知れません)
 (そもそもこの手の脅威は、可能性としての話だったりで詳しい紹介は皆無です)

 (虫歯も過ぎれば、その手の歯磨き粉成分が反応を押し進めて、脳にダメージを与えるなどです)
 (‥実際にも‥歯科医は、歯茎回りに触れるだけでショック死する劇薬まで扱っているのですから)


> さらに中世、突如としてやらかしだした奴隷貿易の目的が砂糖です
> さらに砂糖の代替甘味料研究の多くは、碌でもないバイオ兵器沙汰だったりしています


 ‥砂糖による虫歯菌増殖からの、悪玉菌すり込みは超歴史的な意図さえ臭わせています
 菌は外からやって来て、死に神にさえ見える程の生活障害であるとかなんとか

 (でも、虫歯菌程度では、菌による恐怖は植え付けられないとして)
 (ペストやら赤痢とした流行さえ企画されたという事でしょう)
 (スペイン風邪からしてやらせだったのなら、当然とした流れでしょう)

 (それは、寿命のながwwwい悪意の生命体が存在してやらかして来た可能性を含みます)



1-4)3

> 歴史的な抗生物質の件はどうなっているんだ?


 ‥それはあれですよ、商売としても、最終的な詐欺目的としても
 ワクチンに効果がある意識付けも大事ですから
 ‥それなりに正しく意図された効果を発揮する時代も設けられて来たのでしょう
 でもそれら多くは、説明通り、T細胞による免疫効果の範囲だったのでしょうけど


 ですが、コロナ騒ぎによるワクチン偽装の中身は、遺伝子書き換えを目的とした体内毒の生成です


 体内細胞を破壊しやすい状況を演出することで、細胞再生の方が間に合わなくなり
 さらに、細胞分裂の度に、ワクチン偽装の毒組成を転写させるんですから

 そりゃ不安定な細胞ですから
 それでも、一時的に採択してでも、体内構成の保持をせざるを得ない状況にあるのでしょう


 すると、そりゃ、不調からの悪化もまんざらではないという事になります(副反応×後遺症)
 (只でさえ、拒絶反応まじりなら尚更です)


 (そもそもにして、生体からですら作り出されていないくさっ)
 (さらに、実験と称したような有り得ない様々な合成生物やらも混ざっているようです)
 (割合としては、ロシアンルーレットらしく、ワクチン発だと断定できない装いやらかしです)

 (そこまでの毒ヒットになると効果は難しいけれど)

 (改善には、基本的に滋養がカギになってます)
 (まるでそうはさせないかのように、食糧危機が背景にじわりと攻め寄っています‥)
 (富裕層でも、食事が細かったりすると壊れるのが加速する流れです)



1-4)4

> ちなみに、食べ残しを肥料にする場合
> まずは腐らせてからやる用があります(でないと普通にカビが発生します)
> 作物にカビが付着して、それの連鎖で病気になったりします


 (瞬く間に、黴が黴を呼び寄せるスパイラルにあるからでしょう)


 ‥マックバーガーは腐らない伝説がありますが、カビ腐敗も起きないとの話のようです

 まぁ細胞内に眠っている菌を殺してから調理加工するのでしょうけど(マイクロ波?)
 ですが、レンジでチンするだけでは、その後に黴びないとした話にはならないでしょう

 ならば、カビ腐敗しない何かを練り込んであるようにしか妄想できませんが
 あちら側では、すでにそのような技術理解が有るものと予想できるわけですね(謎)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:57 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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