2022年09月16日

【とかなんとか】ドルが崩壊した場合の異様な高騰など無い!(条件付き)

記稿.2022/09/16

> 今やドルが崩壊したなら、それは、販売利権がBRICsに移っただけの話で
> 市場は勿論オハギャーするでしょうけど
> なんだかんだで、BRICs価格に落ち着いていくのが流れでしょう


 ‥そうはさせまいとして
 「戦争しましょう」というジラシ戦法になっており(ウクライナ戦)
 トランプが復活できなきゃ、それこそ十年はずるずる流れる嵌めになり
 ドルが紙屑になるのもまだまだ先とした見方になるでしょう(マジ有り得ねぇ)


 ‥ところで、お忘れのようですのでツッコんでおきますが
 ウクライナ戦が始まった裏では
 バイオ兵器製造基地の破壊を目的にした意図がプーチン側にあったわけですが
 今やバイオ兵器製造基地はすっからかんとなったという事で
 mRNA毒そのものが出回らなくなり
 ただのグラフェンやら重金属やら寄生虫を混ぜ込んだ毒と化しているわけですね


> ドル崩壊した場合、そりゃもうG7側の政府群がどう動くかです
> BRICs寄りに歩めないなら、後手後手のグデグデが続くことになり
> そりゃもう、おののき予想のまんまでしょう


 ‥其をやらかしそうな政府を選んでいる段階で
 すでに死に体に置かれているわけですので、連日のオハギャーも予想されるわけですが
 仮にトランプが復活してロシアと仲良くやりだしたからとて
 日本政府の中身が中身なら、足元を見られて見くびられて相変わらずの沙汰にもなると


 (それの覆しの意味では、要求されてる小沢一郎を立てるのがベターに思われるにしろ)
 (国内の空気はシラけきっている)

 (‥大体だな、竹下登だかの弱みを握って利用していました)
 (今度は自分が弱みというか集中砲火というか包囲網というかやられて嫌われてるんだから)
 (火の無いところに煙は立たないっつう事ッすね)

 (小沢一郎にしたって、競争社会の古い習わしのそれで良かれと思ってきた口なんだよ)
 (どう見たって、新時代から「お呼びでない」とされていたって的外れでは無い)


> まぁ良いとこ、後始末役止まりの運勢なんじゃねぇっすかね
> プーチンにしたって、トランプにしたってそんな所でしょう


 (死んだらあの世で、仲良く、ぶっ倒してやりましたっけ一杯やらかしたい‥みたいな)
 (どんだけ良い政治ができたとかで一杯やらかすようなそういう御仁らでは無いのだぁ)
 (だって、彼らとて、下っ端代官の扱いされちゃうヒエラルキー止まりなわけでして)

 (もはや期待しすぎるだけ無駄っす)




> もう少しツッコんだ内容を妄想足しておくならば
> ロシアは、金本位制×化石燃料兌換の両方を狙っていると考えるのが筋でしょう


 ‥物々交換するものが無かったりすると
 石油と食糧の交換という事になり、それはつまり、ロシアにしてみれば
 受け取った石油に手数料を上乗せしちゃったりして、横に流して売るって流れっすよ
 そうすると、自分ところの化石燃料の枯渇を先送りできちゃうって事ですね

 (トランプだったら仲良く調整やらかすでしょうけど)
 (そうでないなら、丸々やられるって事ですよ)
 (‥小沢一郎を立てるべしって裏口合わせにしても、なんというのかそれくさい)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:16 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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