2022年09月16日

【時事】弟も塀に踏み込む角川賞「歴の一声」書き尽くし

向宜詠吟.2022/09/16


|弟も塀に踏み込む角川賞「歴の一声」書き尽くし



 ‥くぽぽぽ
 KADOKAWA会長こと、角川歴彦(かどがわつぐひこ)が逮捕とかなんとか
 「鶴の一声」ならぬ「歴(つぐ)の一声」経営だったとかなんとか


 若い人は知らんでしょうけど
 兄貴の角川春樹にも犯罪歴が点いとりまして、昭和の好景気時代にブイブイ言わした後だったんよ

 (この会社一体どういう背景があるんや)
 (まぁ電通つながりだし、やはりというか闇が深そうで近寄りたくないんよ)



 ‥つうことで詠んでみましたん
 お世話になっていないからこそ詠めるという痛恨の一首なんですなあ(やれやれ)


 「うーん、俺はいったいどこで執筆すれば良い??」‥ほんと悩ますぃ‥


> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:18 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする
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