2022年09月22日

【鉄則】ドローン同士、ドローンバイク同士の衝突回避と環状交差軸

記稿.2022/09/21

> ドローン同士の衝突回避、ドローンバイク同士の衝突回避をどうするか?


 ‥一時停止案は少数機の場合にしか適応しない
 渋滞する程の数になった時、環状交差点アイデアの方が合理的になる

 環状交差点と言っても、地上と空中の違いは
 特定の交差位置まで進む必要性が無い

 なので、一万機の衝突を避けるなんて状況を考えれば当然だが
 特定の交差位置ではなく、どこを軸にして円周運動を始めるかになる


> つまり、環状軸計算の共有化を交差利用する機体に命令する用と為す


 その後、行きたい方向に到達すれば、あとは直線計算すりゃ良いのだから
 一万機だろうと衝突することなく躱せるはず‥


 (‥気になる要素としては)
 (一万機規模ともなれば、回転渦が発生するのは必然だから、上昇計算を入れないとダメ)
 (当然、方向を変えても変えた方向からも来るだろうから、それ用途に上昇は欠かせない)


 (‥横風等の突風が吹くとぶつかる可能性が大きくなるのだから)
 (特定距離を保つべき用を織り込んでおかないとダメ)

 (機体毎の重量やら性能やらで、風による煽られ方も違うわけで)
 (その辺は機体規格に織り込んでおかないと、乱れる原因に繋がってくる)
 (交差の度に重量ランクの型情報をやり取りするのも煩わしいのだから)
 (近接時の車間距離については、風速毎に安全ルール化すべきである)


> といっても、回避運動の計算を相交信でやるのは、数が増すほどに複雑化するのだから
> 結果、スピードを落としたり、停止したりする事にもなるわけで
> ディープな学習サポートが無いのでは無理ッ
> 運転者の判断だけでやれとか無理ッ
> 理解の無い奴は操縦するべからず



posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:09 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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