2022年10月12日

【ツッコミ隊】おろおろとマッチポンプ禍 秋茜 故郷なれど古里に無し

記稿.2022/10/12

‥いやぁ高架はミサイルじゃ無くてテロ扱いだったんすね
‥確認していませんでした(実質スルーしてますんで)



> 高架下からの爆風爆炎をミサイル攻撃とか
> 遠方から爆風が猛烈にやって来ているはずなのに、真ん中の車だけは微動だにしていないとか
> 崩壊ビルの瓦礫下から怪我も無く五体満足で這い出てくる演出は、とても判りやすくできている
> ‥私たちのしていることは、マッチポンプです‥と


 ‥まぁその辺の真偽はどうでも良いのだが
 夕食時にちびっとしかニュースを見ない俺でも、同じの見てりゃ100%間違いないとピンと来る

 そもそも、マッチポンプ映像という奴は、後から編集した際にボロが出るのを恐れて
 数を絞っていたりする傾向にあるらしい(統一感の難しさ)

 湾岸戦争の時なんかとくにそれで、予算が無かったのと、時代の変わり目という所で
 ミサイルからの固定映像を延々と流していたものだよ(何にもわからねぇのに報道もありゃしねぇ)


 ‥赤蜻蛉(夏茜)によく似ているのが秋茜
 時期と濃さが違うらしいが、まぁその違いによる風景なんざ知らんがな
 って、「夕焼け小焼け」って、夏のイメージだったわけっすね

 つまり現代人は
 マンガアニメの演出上の影響から其を秋とすり替えてしまっているわけでーす(痛ぁああ)

 昔のそれはただの野原を駆けまわるだけの光景だった
 マンガアニメの描き手は、その辺の空気感が覚束ないので稲穂の垂れた風景に置き換えてしまうと

 (なんだかんなだと、これと同じ事が起きているわけですね)


> 本当のミサイルの威力も爆風も知らないわけですから
> 焦げてるだけで破壊しきれていないのに、兵器攻撃とか、花火大会の事故と同レベルくさ
> せいぜいがガス爆発ぐらいって感じで、「これで兵器なの?」って思っちまうわけですね


 ‥そんな火力程度では
 太平洋戦争の沖縄上陸戦のように数打ちゃ当たる方式にしないとダメじゃん
 (誰かさんのマンガ辺りだと一発のミサイルで、太平洋戦中の米空母が沈む威力なんですが‥)

 なーんだ一歩も進歩してないじゃん、ミサイル戦争→和睦の流れで終わるわけが無い

 始まると、それこそ地獄の斜線の再現に及ぶほどに近づかないと陥落できない


 ‥でも、そんな数のミサイルはあるわけが無いので

 自爆ドローンがわんさかと積まれて飛んでくるに違いない
 体温感知センサーを内蔵しておけば、それこそ無駄なく攻撃可能なわけですね
 そんなイメージになってくると「やばい兵器やッ」って判りやすい

 (まぁぶっちゃけ、日本家電メーカー品パーツがオンパレードなんでしょうけど)
 (そんなん突きつけられたらねぇ、ふるさとなんかニャも同じ)


> だがしかし、それでは戦争利権が儲からない
> だから、好くやるんっすよ、境界線からの押し合いへし合いを


 お前ら、朝鮮戦争の時の米ソの押し合いへし合いを良く見て見ろよ、ぶったまげるから
 (そげな展開有り得ねぇって直感で判るから)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:35 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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