2022年10月21日

【解釈】特許料などにもきちんとしたモノを造るべき義務という紐がついている

記稿.2022/10/21

> 政痴屋が税金を搾りとるにせよ、国民を護っているという建前が成り立っていなければならない
> ならば特許料とて同じ事になる


 ‥新しい技術を導入していてそれがきちんと一つの物として機能しないというのなら
 付加されていないも同じなのだから、罰金として返還すべきに値する

 そのような概念に無いから、きちんと造れなくても概念だけでも登録できるような空気にもなる
 これは、私たちが先に登録した案件と同質ですよね‥とかなんとか‥
 (ブランド名登録はとくにそれ)


 ‥新技術導入版とは名ばかりに、不良をやらかしていれば、特許技術も糞も無い
 手抜きをしまくって儲けようとする売上優先策に未来なんか無いのに
 未来を語るような新製品販売は、どう見たって偽りだ


> 私たちの多くには、なぜかこのような見解をせずに、納得してしまっている惰性が見られる
> 今やその注目株は、コロナワクチン(もとい未検証毒)である


 (ワクチンのそもそもは弱毒であり、ワクチン機能しなければただの毒っす)

 政府の方針で、ほぼ無料で打てるとばかりにお気楽に打ちまくるようだが
 政府はしっかりと代金を支払っている、それはもうマネーロンダリングさながらに
 急激な円安ともなれば尚更なのである

 今や政府は、マネーロンダリングさながらに、未検証毒をワクチンと偽り
 素知らぬふりで、派閥存続に偏った国民の安全無視の支払いを続けようとしているようなものだ

 国民が無知にも、派閥の在り方に鈍感なままなら未来なんか無いのだ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:00 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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