2022年11月01日

【妄想】超円安の舞台裏

記稿.2022/11/01

> 日本の8月のロシアからの「天然ガスの輸入量」が前年比「3倍」になっとる


 ‥という記事があるのですが
 さて、どういうことなのでしょうか?(妄想しましょう)


 ‥支払いはルーブルだろうか?円でもイケちゃうのだろうか?
 ここでは、仮に、円でも大丈夫と仮定しよう

 (M資金の分配想定ですよ、ドル払いなんか論外なので意識を正して、切り替えましょう)


 ‥では、なぜ円でも大丈夫なのかを、さらに腹黒くなって考えよう

 ここで得られる円払いは、ロシアにしてみれば返さなくて言い円である(ここ重要)
 なので、貯め込むよりは売ってしまっても良い

 (米国に無理に買わされて、売るのはタブーの米国債とは中身が違うのでーす)


 ‥そこで、考えられる資産運用として
 円を売って各国通貨を買えば買うほど、円の価値は下がるのだから
 後々の取引価格調整の際に、値上げとした形を演出できるというのが挙がります

 お金としての実価値は、各国通貨に置き換えることで代替されるのでなんら問題なし
 (と言う形で、M資金の分配を始めやらかしているのかも知れん)


> 結果、円が想定以上の早さで、べらぼう安になってしまったので
> 円払いOKで安堵していた日本の電力各社は、支払いの宛が付かなくなり、政府に泣きついたと


 そこで、苦肉の策として持ち上がったのが、国民の電気代名目による給付絡ませ補填だ
 (ぶっちゃけ、電力各社の頼みの綱は日銀なわけで、日銀が目を瞑ればいくらでもOK)

 その中身は、実質、電力会社への国債発行分丸投げであり
 誰がどう見ても、民営分社化している意味を蔑ろにしてしまう流れになっている
 (統合して、経費削減を推し量った方が、合理的に違いない)
 (まぁネット攻撃等を警戒するなら、分社化のままの方が無難かも知れませんけどね)

 ‥ついでとばかりに、キックバックも含まれているに違いない‥


> 是は、2024年の新円切り換えまで続くと思われる
> これが俗に語られている「北から来るぞ」を代替した平行世界版‥とかなんとか‥


 ‥すると今度は逆のことが起こるかも知れません
 (交渉価格の円が爆騰すると、それだけで大儲け、円に紐付いたガス兌換ルーブルの出来上がり)

 ‥とはいえワクチン禍による死亡急増も織り込まれているはずっす
 人口減になったら、差し引きトントン程度でせう


 いやいやいや、予定通りに人口間引きできているかも怪しいのに
 そんなテンポで一儲けしようとか、どんだけズボラな腸なんだよ、謎めきすぎッ

 (支配層のおつむにしても、やけっぱちになっているとしか思えない)


> 支配層連中は、UFOで、すでに未来観察しまくりなわけですから
> どう足掻いても無理だと判断すれば‥どうなるやら‥


 (まぁヨーロッパ基盤による存続は、すでに諦めてる様子に見えますけどね)

 (だから、おフランスのロスチャイルド家は、日本の水資源をGETしたい‥)
 (なので、一度でも、乳首に食いつかせたが最後、絶対に離さない奴)
 (斯くして日本人は、水水くれくれ民族に成り果てるかもしれないz)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:17 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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