2022年11月18日

【妄想】今どきの増税論急騰の裏の腹

記稿.2022/11/18

> 防衛とした備え口調は、取って付けた偽装くさい
> 本質は、急激な人口減に追い込まれ出したから


 増税論=人口減=ワクチン禍(ただの毒接種)=厚労省の若手ぞろぞろ辞め


> では、人口はどのぐらい減るのか?
> どのような感じで減り出すというのか?


 ‥まず高齢者
 一人暮らしの長期的な自宅待機はまずアウト
 とくに冬季は、停電に巻き込まれると即アウト

 何がアウトなのかというと
 動かないで居ると筋力が落ちる、体力が落ちる、食欲が落ちる
 そして動くのが面倒になって、買い物に出る気力も削がれだす

 (ザックリ、70歳以上で1000万人規模が対象かなと‥50×20勘定)


> そして高齢者から順にスーパーにやって来なくなると、スーパー経営が傾き出す
> スーパーだって注文配達やらざるを得ないとか何とか‥そういう流れくさい‥


 次に、70〜50歳代だ
 ここの人口層が急落すると、あっという間に人口半減、購買力も半減、経営破綻にも
 オタク人口も急落で
 アニメ放送全面中止で無定期ネット化ぞろぞろなんて事態にだって追い込まれそう
 ‥とその前に作り手のベテラン勢から激逝去しそう

 (ザックリ3000万人規模が対象‥150×20勘定)

 この層がバタバタ死に出す際に付きまとうが、煙草ポロリバタン死による火事発生である
 (なのでこの際、たばこ税の爆上げもありっすね、電子式にしとけば大概防げるとかなんとか)


> これが現実化してしまうと、述べるまでも無くネット販売にも影響が及ぶ
> 道路交通事情が、日々快適になりだしたと思ったら赤信号


 そこから、50〜20歳代だが
 まぁそこそこ食わないでいても、極端に筋力が落ちることは無いので
 それこそハズレワクチン(猛毒)を接種していた流れだろう

 (ザックリ1500万人規模が対象‥50×30勘定)


> ということで、合わせると5500万人規模減の危機
> 12000−5500=6500


(但し、公にされてる毒接種率数が本当にそれなのかどうか次第のところはある)
(ここの数値は、軽く見積もったザックリっすが、どっちに転んでも領域でせう)


 ‥ザックリ6500万人規模へと急落
 どのぐらいのスパンでと言うのは、さぁ何とも言えませんねぇ
 まぁ何とも言えないわけですが、仮にそのぐらい規模まで減った場合の存続試算はすべきかと

 (世界規模で見ても確実に急減すると思いますが、偽装戦渦災禍なんて事にもなりそうですね)
 (すっかりと人口が減ってしまったところに、人工地震やらハリケーンをぶち込んでとかなんとか)
 (ミサイルが軌道を外れて落ちましたとかなんとか)
 (どうせ壊すんだし、壊れるんだし、やっちゃえやっちゃえとかなんとか)
 (ミサイル代等の経費は、東のカルト党がマネロンで調達してくれるはずなんだしとかなんとか)
 (どちらかというと旧兵器の処分場×新兵器の実験場と化しているのが目的に思われる)

 (一番に処分したいのが旧弾道ミサイルのボディの方)
 (それを北朝鮮経由で一生懸命に打ち上げ処分してるとか‥コスパ安誘導戦でも当分続くと‥)


> まぁ与党も野党も党内大混乱の分裂気配だそうですが
> 小粒揃いでも三年間安泰のはずなのに、解散総選挙なんて事をやらかし出そうなら
> それはそれで、激逝去しましたゲロ吐き解散かと‥


 ‥すると、その時の投票率が興味深い‥



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:43 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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