2022年12月11日

【仮説】青っぱげとツルぱげの差から仰ぐ飲む育毛

記稿.2022/12/11

> ガキの頃にアニメ「一休さん」を見ていて思ったのは
> 小坊主の頭は青っぱげ、和尚の頭はツルぱげの差は何だろう?
> だったわけだが、この度判明してしまった‥orz


 ‥コロナ騒ぎで獲得されてたのは
 集団免疫ならぬ集団ストレスだったに違いないと思う程に
 コロナ騒ぎを基点に、髪の量が減った

 (一番に減ったのはナイトキャップならぬ、蚊が多いので丸被りして寝る事によるわけですが)


> それは、T字カミソリで剃る際の交換が不要になっただけでなく
> 「あれ?」このカミソリ二年はつかってるんちゃう‥みたいな謎の発覚だった
> (散髪代がゼロ円に‥まぁ仕上げにシェーバー使うけど)


 ‥通常、刃物の切れ味が悪くなるのは体液とした脂がべとりとまとわりつくからだ
 (剃ってる時に、カミソリ負けしてりゃ尚更なんだけど)

 カミソリ負けしなくなった → 気がつきゃ髪の量も減り、以前より細くなった
 気がつきゃ頭からの脂がちっともなさげ(あれれ?)

 気がつきゃ、剃ったあとの印象が青くない‥これはどう見てもツルぱげ‥
 (いやはや、老いたもんだz)
 (これではもはや、おっさんではなく爺和尚呼ばわり一歩手前)ンゴ!!


> この結果を逆算するなら
> 頭から脂がでる状況こそが、育毛に相応しいとかなんとかの仮説が立つ


 (さらに、コロナやらワクチン(毒)の狙い所が)
 (視床下部だったとの話なので(低体温誘導)、そういう絡みもありそうな感じ)


 ‥ということなので、頭髪の育毛には
 それの脂腺絡みのホルモン分泌を促してやる飲み薬開発で道が開けるのでは?
 などという着目をしてしまいましたとさ

 (何食っても効果無さそうなのに、そんなサプリメントなんか見つかるんかいッ)
 (幽遊白書みたいに膨大な魔力が反映して長髪になりましたぐらいが流れなんじゃねぇの)
 (あれぐらい魔力ぽちぃとかなんとか)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:46 | Comment(0) | 日記/2022 | 更新情報をチェックする
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