↓9)記稿.2023/02/11
> 社員にG幣を一万円ずつ配る為には、基礎総額分からだと‥101%の売上が必要です
> ぼっち勇者なら100万(基本値)+100万(経費負担増分最大)‥202万
> 一万人の会社なら202億(基本値+1人辺り経費がすべて100万超過の場合)
‥あのう、農場経営で臨時雇用の方が高く付きそうだったんで
まとめて社員で雇った方が良いかなぁって思ってたんですが
初期費用もっとまかりません?
「だめですまかりません」
‥そこをなんとかッ
「まぁそれなら、パワードスーツ会社を部門で取り込んでみましょう
あと、ドローン会社も部門として取り込んでみましょう
同じ住所登録での部署間でなら、同じ会社として経費融通し合えます」
‥え、そうなんですか
「ええ、まぁ、そういうルールにしないと大規模雇用なんてして頂けません
半分の社員が別地域の住所でも、農繁期や研修期にだけやって来る内訳だって全然OKです
そもそも、大規模農場を兼ねて町を造ってからとか、無理無謀無茶っすもん
高齢者雇用を受け入れるともなると、そんな流れにもなってきますよね
全国各地から来て頂ければ、そのまま地方隊員として宣伝部隊配置完了とかなんとか
是非、気張っちゃって下さい」
‥ありがとうございます!
‥今、我が社の社名が決定しました
ずばり、「集え!戦える異世界農場」互為会社
パワードスーツだけで、猿、鹿、猪、熊を倒せるように目指します
開発の進捗や使い勝手の改良の為にも
月一でのパワードスーツ運動会をやっちゃいます
「へぇ面白そうですね
でもさすがに熊ともなると、お伴に犬が必要でしょう
犬用型も造るつもりですか?
雪上をチーター並の速さで移動する秋田犬、さぞかし格好いいでしょうね
札幌雪まつりならぬ、雪上パワード犬ぞり大会とか‥」
‥おおっ、それも素晴らしい
でも、うちとしては、来たるべき接触の時の為にも備えましょう
「え、ちょっとなんですか、その来たるべき接触って?
こっそり軍事転用は止めて下さいよね」
‥なに言ってるんですか、この流れで来たるべき接触って言ったら
「赤カブト」ですよ、あんた知らないの?
「ええまぁ知ってますよ
昭和に流行った全国の犬が結集して仇役である巨大赤熊を討ち倒すってジャンプコミックっすよね」
‥なんだ、わかってるじゃないですか
当時はぼくも‥「あり得ねぇ」ってついて行けてませんでしたけど
今なら、今こそ、異世界版に焼き直して、もっともっと多めに回転して欲しい所ですッ
> 「天狼人族VS熊の魔王」の伝説でオナシャス
> フェンリル巨大化サイズからの「絶・天狼抜刀牙」‥オナシャス(出張版ネタ文学でした)
1-9)1
> ということで、まずは、どのぐらい稼げそうなのかを軽く妄想してみましょう
> 仮に、世界人口を70億人、世界の労働者数を50億人とします
‥50億人なので、初期値百万+負担経費の上限額百万だと1京円
BI年額を1人あたり200万円に見立てると、70億人で1京4千兆円
この枠組で相殺すると、4千兆÷50億=80万
これに、帳簿外経費の最大1京5千兆円が別枠で注ぎ込まれる流れになりますが
初動こそ‥フルで買い込む勢も見られるでしょうけど
次年度からの購買意欲がそこまでふるわなければ
100万円までは、S幣経費にて帳簿対象負担なのだから
それを「越して使って良し派」と「越さずにコスト削減派」に分かれると思うので
400万の内、最大で半分(→100万→5千兆→平均割100万)
通常感覚を3分の1に見立てると(133.33→33.33→1666.6666兆→平均割33.33万)
‥として試算すると
80+100=180万(平均割黒字)/260日(≒週五出勤)で割ると≒日当黒字感7千円
80+33.33‥=113.33‥万(平均割黒字)/同じく≒日当黒字感4千円ちょい
> ということから
> 日当平均12000〜15000円が、中流庶民(以前の非正規)の感覚で
> それにG幣からの資本が加わると、課長層(以前の正規平)がウハウハやらかす富裕層域となり
> 社長以上ともなると、ロイヤル域に突入しそうです
‥そんで、下にも週五が定着し、上は週四に移行するだけの違いみたいな
G幣の動きで膨らむ部分が、席取り合戦のボリュームという所でしょう
(まぁそれぐらいでないと、宇宙旅行やらで継続的な商いなんか無理)
1-9)2
> まずは勘違いをしないように、S幣とG幣の機能性を再確認しておきましょう
S幣にはいくつかのパラメータがあります
・ 予算総額a(年度開始額一人辺り100万/年度四半期申請額記録)
・ 使用済み総額a(簿記:通常年度分支払い)
・ 残金a
・ 予算総額b1,b2,b3,b4(社員分経費一覧‥形式的な予算計上確認)
・ 使用済み額b1,b2,b3,b4(簿記:帳簿外支払いを含む→基本/デジタルアイテム/備蓄食料/講習&研修)
一人辺り最大上限400万まで但し各100万まで、並びに一人辺り合計100万までが支出帳簿対象
一人辺り合計100万以内での年度支出対象(こちらは、使い込まなかったとしても、お残しの概念に該当せず)
・ 残金b(b1,b2,b3,b4)
・ 置払い戻資払い本年度中継ぎ金慮一覧(緑・白・黄・黒・赤)
金慮緑(安定的予算:自社G幣からの置払い‥置き1年での完済は、置払いとして禁止‥)
金慮白(信用的予算:他社G幣からの戻資資本‥戻資元からの%分緊急緑転換は契約内容による‥)
金慮黄(中継ぎ予算:BtoBまたはBtoC置払い年度分湧泉‥手元に残った分は金慮黒に追加‥)
金慮黒(置払い収支:未払い分の入金または販売報酬金‥混在を避け、予算S幣からを禁ず‥)
金慮赤(赤字的支出:とくに年度末にやらかす予算S幣からの緊急年賦調整‥通称お残し零)
※ 金慮赤の支出に該当する場合
まずは金慮黒から、次に次年度基本予算から持ち出されて補填する扱いとなり
‥それでも残金0以下なら3ヶ月間の操業停止‥(それぐらいが辻褄かと)
‥四半期の春季(秋期)をやり過ごせば、晴れてリセット、S幣予算調達可能になる
だが、国の立場としては、P幣を形式的に出動しての処理に‥先に割り振っとけば、お残し有りに‥
(まぁ先にP幣を割り振られるのは、グローバル相手の基幹産業ぐらいでしょう‥)
(要するに、基幹産業で赤字を出すと、それの下請けまで煽りを受けるので、お残しが減る連鎖に)
・ 売上総額(年度入金記録/C弊からの売上/置払い本年度分リターン一覧)
※ あとその他要素に、電子マネーからのやり取りが入るわけですね(ああもう面倒くさいz)
> G幣のパラメータ‥(G幣は、自社と他社等からの戻資分に分かれます)
自社G幣からの置払いは、債務義務支出専であり
他社等からの戻資資本は、有り難く予算用途専になります
但し、帳簿形式上の都合から
自社G幣を、自社で使おうとしての予算用途専の戻資には振り分けられません
ダブるし怪しくも見えるし、勘違いやらかし続出になりかねないので御法度です(ここ重要)
(まぁ要するに、いくらでも価格を下げられるみたいな‥勝ち組群でそれでは競争にならん‥)
又、顧客からの置払いは
債務中途な中継ぎ入金でもあり、且つ、支出&収支を含むので、扱いが特殊です
というわけで、他社への大きな支払いを年賦枠にすると「金慮の五色」になるわけです
・ G幣所得済み総額(所得年度記録/社内分&社員分一覧)
・ 金慮緑(社内分G幣使用可能総額‥年度使用可能残金)
・ G幣使用中総額(使用中項目一覧:置払い中一覧/戻資中一覧/年度内復活予定一覧)
・ 戻資総額(社外分G幣戻資名義一覧)
・ 金慮白(戻資使用可能総額/緊急調達時契約:契約%金慮白→緑転換払い待機中一覧)
・ 戻資本年度残金
・ 戻資本年度分使用済総額(帳簿外対象簿記:支払い一覧)
・ 置払い受諾総額(置払い年賦契約一覧‥常時追加あり)
・ 金慮黄レジ(置払い本年度分対象年初総額)
・ 金慮黄a(簿記:契約追加で本年度中途に加算される金額一覧)
・ 金慮黄b(簿記:金慮黄レジからの支払い一覧)
・ 金慮黄残金算出値(常時暫定表示)
という感じに分かれます
> S幣もG幣も、人類史上まったく見られないたいへん斬新なお金たる統合概念です
なので、正しく理解する前段階にて、正しく主旨を果たせるか否かの検討が欠かせません
ルール作りなので、その都度の修正が求められています
なので、こちらから申し上げた内容とて、鵜呑みにしてはいけないのです
(なんせ著生は、諸々簿記を知らん怒素人です)
(表計算ソフトの一覧を見ただけで脳内拒絶します‥まぁそこは根っからの詩人くさい‥)
(表計算ソフトは社会と反りを合わせんとあかん奴‥「無理ッ」みたいな条件反射らしい‥)
(まぁぶっちゃけ、資本社会と反りの合わん奴が、戻資概念を編みだしたというオチなんですわ)
(詩人に金を貸したら戻ってこない堕ち‥は歴史が証明しているようなもんですわ)
(金に縛られた社会で、おちおち詩吟してらんねぇ危機感からって奴ですねん)
(どうにも足りない経験値をガチにフル回転しとりまんねん‥そこんとこ(*´∀`*)ノ‥)
1-9)3
> 置払いの支払いには
> 販売店からの顧客中継ぎだったり、ショップの分割払いサービスとした管理が発生します
> 商品をきっちり買い上げて販売する際は、完全に事業の予算S幣からの支払い済み内容です
> 年賦払いとしたローンを組む際は、それの代金は、顧客のG幣が主な対象です
> 流れとして、BtoBとBtoCとがあるわけですが
> その時、置払いから湧泉する金額を金慮黄として扱う理由として
> その湧泉には、支払先への後払い分が絡んでいますが、製造したあとなので
> 実質的なS幣からの経費をすでに用いた後になるわけで(外部労働人件費や光熱費など)
> そこから外れた資源や資材とくに屋舎へのマージン払いとした意味が大きくなるわけです
‥で、お互いに、そこから利益を黒字にしたいので
あっちには払ってこっちには払わないというチグハグはあり得ないとして
主だった取引先同士で、取り分の%を割り振るべきだという話になるわけですが
「それは談合でしょう」とした横やりが入るので
労働スタイルとしての365日24時間とした競争感覚を捨てることで
確実に黒字を得られるよう生産台数に制限を決めて、達する度に工場の休日を挟みつつ
新規参入の余地を持たせつつ、シェアの奪い合いに励みすぎない空気を保つべきです
‥休まないし、参入の余地が余りにもなさすぎるから「談合」として問題視されるわけです
(あと‥「談合駄目」とは、主に「中抜き大会」を指すみたいな‥)
‥ぶっちゃけ、社員に対して副業的趣味労働期間を与えてやらせてみたって良いわけです
なにも長期休暇を与えて、家族サービスよろしくに、外で遊ぶことだけが休暇ではない
(そうでもしないと、置払いの取り扱いが特権化堕ちしかねません)
> 金慮黄は、置払いの金額をS幣に転換してはめ込んだ内容になりますが
> 置払いの中継レジを併せ備えているので、製造本社から未払い先への振り込みありきなので
> 金慮黄だけは、その点での売上金額を動かせる従来通りの機能性を執り行います
‥それの払い額の手違いを避けたい改善として、金慮黄aと金慮黄bに分けています
金慮黒もまた別案件での入金待ち対象で(暫定)です
金慮黄残金算出値を後から足しますが、こちらも諸々なので(暫定)です
もしもの払い金額の間違いの際は、金慮黄bだけを対処します
(つまり‥双方で、その後の差額分だけを確認し合って調整する形式です)
‥予算S幣からの払い間違いも同じように対処すべきですが
(諸々とした電子処理セキュリティが厄介なので、少なければ払い足すだけだし)
(一期一会に無ければ、次回の取引で調整という手もあるわけだけど)
(そうでないなら、予算S幣から払い返して貰うのが手っ取り早い様に見えますが‥)
(どうにも、偽装取引くさいさも付きまとうので好まれないでしょう)
(なので、払いすぎを失策やらかした側の粗品を買うとした形での代替払いに成ると思います)
(だったら、案件によっては、金額調整で買い増しした方が早いみたいな)
‥系列店とした販売会社には
製造本社から何台売り上げたらボーナスいくらとした褒賞要素もあるわけでーす
さらに、売上台数一番店には‥なんて約束をしていれば、無駄に複雑化するので
置払いの金額が、そっくりそのままに、売上に計上できるわけではありません
‥その点、パソコンショップのブランドPCなんかでの分割払い(置払い)では
その全額を、お店の売り上げに計上できるので
金慮黄=金慮黒とした売上計算になってきます
それらブランドPCのパーツすべてを
既に店側で代理店から買い上げた品からの組み立てにあれば、そのままに全額が利益です
(分割払い対象の製品群の多くが、このようなケースであるかどうかなど知らんがな)
(その都度の組み立て人件費を予算S幣からの支払いとする分にはなんら問題なし)
(但し延長サポートが、置き払い金額に混ざり込む場合はその限りではありません)
(延長サポートが利用される度に、金慮黄からの持ち出し扱いになります)
‥なんであれ企画を決めて、パーツを発注して、組み立てるとした工程があるわけですが
それの一つ一つを談合だなんて誰も問いません
‥シェアが創造されずに、参入の余地がなくなる危惧から、「談合駄目」と喚くのです
それも独占禁止法とした解釈から問われているので、談合自体を駄目としては意味が違います
‥うちは一万台売れれば元が取れるから上から目線とか
‥うちは五万台売れれば元が取れるから上から目線とか
‥うちは十万台必要なので協力して下さいと土下座参りの日々とか
其れの慣習の方が頭おかしいわけですから
取引先同士で、置払いの中身の配分と対象台数をきっちりと決めるのは、談合とは異なります
1-9)4
> では、BtoCでの具体的な例を想定して流れを追ってみましょう
車らしき小型化されたそれを置き払いで買うとします(BtoC)
仮に、G幣10万での10年間置き払いとでも致しましょう
↓
まず、購入者からの代金として
(購入者側のG幣項目から、置き払い契約操作され、諸々チェックした後、振り込まれます)
↓
受諾として、購入店に置き払いの記録が為されます
(折り返しとして、購入者側のG幣の一部金額がロックされ、支払い契約中表記が加わります)
↓
そのとき、購入店帳簿のG幣置払い年賦契約一覧に羅列されるわけですが
(それは販売店が系列店として担当しただけですから)
同時に、製造本社宛に情報がバックアップされて、製造本社の金慮黄にS幣金額として足されます
(販売店側の金慮黄レジには該当しません)
↓
金慮黄から該当する案件に対して支払いが行われると、支払先の金慮黒に振り込まれます
金慮黒の金額は、そのままに年度利益対象になります
並びに、振り込まずに得た金慮黄の残金も年度末決算後にて年度利益に加わります
(当然ながら、金慮緑と金慮白の残金は、年度利益に該当しません)
(述べるまでも無く、復活するルール対象なので、改めて加える意味がございません)
↓
だがしかし、お金の取り扱いが噛み合わずに、予算S幣がオケラ同然と化してしまった‥
でも、置払い対象以外にも年度内に支払いをしなければならない場合
それをそのままにしておいては、置払いのような複雑さを扱っていない方に迷惑です
「こっちに赤字を出させようとは、そっちは何様なのでありましょうや?」‥とかなんとか‥
そうならない為に「G幣からの戻資等を織り込んでやり繰りしても構いませんよ」にありますが
それでもうっかりやらかしてしまった場合
やらかし側で赤字を請うべきが道理だからして
持ち合わせとしてあれば、金慮黄&金慮黒から取り立てられるとし
それでも足りなければ、金慮赤に記録され、問答無用で来年度分のS幣予算(基本値)から引かれ
それでも足りなければ、3ヶ月の操業停止に陥る‥(それで勘弁してやろう蟄居罰払いにて完済)
但し、3年も連続だと「指導対象」となり、「強制研修の提案」とされ
さらに「お残し零」を10年回積み重ねると「お取り潰し審査対象」になる‥という感じで‥
(まぁ置払い取引の中身に原因があるでしょうから、取引先も併せて調査されちゃうみたいな)
↓
‥というのは多分建前ルールで、実際には、そんなのは国の恥なので
P弊が作動して補填されるわけですが、この段階のP幣出動は出血扱いとなり
桁変長を解除して支払われた後に摩耗とします(減損対象)
↓
‥というのも多分建前で
グローバル相手の基幹産業には、優先的にP幣からの戻資が張り憑く様相を保つでしょう
> 商売とは、誰だろうと、ルールに沿ってきちんと支払って頂ければそれで十分なのでーす
> そして、払う方としては、しっかりした買い物だったと楽しみたい
1-9)5
> 次に、BtoBとBtoCの違いがどこにあるかです
> それは、BtoBには、年賦払いの方法が二つあることです
‥年賦払いとした分割を組む際は、それの代金は、顧客のG幣が主な対象なのですが
予算がありあまってしょうがねぇけど、組む相手も見つからねぇなんて場合
「せっかくだから余ってるS幣(基本分)で年賦払いできねぇかい?」
‥とした要望をどう扱うかですが
これは、利益率度外視で、無駄に社員を多く抱え持つパターンです
並びに、戻資された資本が余るなんて場合でも、同じ悩ましさに及ぶでしょう
> まぁ確かに、駄目とは言い難いわけですね
‥可能とされるいくつかの条件として
‥例えば、冒険者パーティ宜しくに、四人で組んで食堂を経営開始
その際、将来的にそれぞれが店を構えるのが目標だった場合
最初の店構えの諸々は、あとで要らなくなるので
経費削減と考えれば、レンタル形式でもよく
販売する方としては、支払い開始こそレンタル感覚で支払って貰うも
特定の販売金額に達したならお買い上げしたものとして扱い
内容を縮めて、中途での破損や修理に応じるサービスで継続して貰い
店舗を新たにする際には、下取り&買取に応じるとする形でしょう
(順風満帆なら‥仲間のままにホールのある飯店経営もしてみたい欲もでるでしょう)
‥例えば、工作機械のような‥製造メーカーから直接的に購入する場合
機械の規模によっては、母屋の改修やらラインのやり直し等での資本も要求されます
さらには、施工中に保管倉庫のテコ入れもしておこうも検討されるわけですが
それの規模が法律の示す規模ということに成ると思います
(支払い期間が長くなるようだとお残し零をやらかしかねない警戒になるわけです)
(新しい製作環境を得たことで、バリバリやるぞ流れでの‥やらかしに及ばないとも)
> なので、戻資資本とS幣とを足し合わせた支払いに及ぶ算段は御法度とします
>(但し、支払い対象が、年賦払いに無き支払いなら、全く問題ありません‥お間違いなく‥)
‥例えば、期間工とした発注の場合だと
契約書的には、まとまった金額での話ですが、それの施工を一夜城でやらかせるわけもないので
そこは、年賦払いというよりは‥対等に、その都度の年度の支払いとした解釈で十分でしょう
(つまり、四半期毎にまとまった会計状況を交わしながらの後払いになるでしょう)
(実質的にも、進捗状況の違いで、年度毎に施工会計が異なると‥)
(一律的な分割金額よりは、年毎にバラツキも可ならそっちの方が良いと‥)
(発注する側の年度予算規模に合わせて、受注側が黒字に成るように工夫すれば良く)
(若しくは無理せず、年度中途ながらの工事中断ありきで、来年の予算待ちも目安でしょう)
(上手に回せば‥ここの施工は週三か四です‥空いた手で他の現場もやってますみたいな‥)
(一時的に使える‥残土置き場‥が多いに越したことはない‥とかなんとか)
(但し、発注側と施工側での大規模人数雇用によるマッチポンプ大作戦は如何なものかと‥)
(3万人以上の社員群がG幣なんかよりも造らせて下さい署名剣幕なら‥不可能では無い‥)
(ウルトラ警備秘密基地を是非に‥江戸城を建て直そう‥にだってなりかねないわけですね‥)
> そんなこんなで、BtoBでは値段の中身の諸々の内訳が違ってきます
> 工場の本体に諸々の設備にライン変更等の経費がどうなっているのか?
> それのBtoBの支払いってどうなってるんですか?‥という話‥
‥それらを金融マジックであやふやにせずにきちんと価格に転嫁しようもんなら
税金やら金利やら配当やらを廃しても
家賃としてでなく、工場自体の諸々の安全経費、環境保全経費が織り込まれて
相殺する程度に価格に転嫁されて‥
BtoC単価の見映えに、変わりばえがなくなる可能性もあるわけです
‥人件費コストやら経営資本回収すべしとした諸々が、先回りで相殺構造にあるので
BtoC単価にいたるまでに蓄積するだろう積み上がり比が下がるので
価格上昇の勢いも相殺されるので、値段に差が見られないのもあれば、跳ね上がるのもあると‥
1-9)6
> そんなこんなで、年度決算後には、黒字分のみ所得済み総額の項目に書き足す形式です
> ですが、この段階は、まだまだB座とした形なので
> C座へと配分されるまで、お給金として納得しかねる段階です
‥まぁそんな感じなので
予算管理上の都合も兼ねて、我が社B座の中に、我が社員C座を内包して管理する流れでせう
(それはそれで、自由に使えなさそうな悩ましさが付きまとうくさい‥わけですね)
‥先程にも述べましたが、帳簿上の都合から
自分らで稼いだG幣(所得済み総額)から
自分ところの戻資名義一覧には追加できない‥ルールになっています
(まぁ普通にダブりますから)
‥なので、所得済み総額からの置払いは、どこの会社でも、突破口に扱われます
(多ければ多いほど良いに決まってるバイアスみたいな)
その時、語弊になりそうなのが、社員からの預かり枠のそれ(配分後の取り扱い)です
社員のG幣を別名義で扱うのか、我が社の内部留保として扱うのかの差です
(これには持G会社との絡みがでるので、内部留保扱いの方が適切でしょう)
(ザックリ語るなら、持G会社への移動の際に、ガチで人材とG幣のセットが常になるわけです)
> 例えば
‥新会社の役員に、若手から君も名を連ねたから、君の分のG幣移動も合わせて宜しくねみたいな
(会社の権限だけで、勝手に動かせる仕組みにあるわけではない)
(社内付社員C座のG弊割り振りは各自の判断で自由です‥黒字なら都度調整ですし‥)
(出世したかったら、会社の方にツッコんでおけみたいな)
(まぁ半分は入れて欲しい五公五民ならぬ‥五社五者指令はあるかもですが‥)
(なので、そこで「俺、移動したく無いっすけど」などと進言できるかどうかは闇なのでーす)
‥大手が新会社を新設するったって、取引会社への支払いを圧縮できる機能が欠かせません
(それこそ‥工場新設までは面倒見るけど、後の諸々はそっちでやってねみたいな)
つまり、人とG幣がセットに成らざるを得ないわけです(まさに「人財」)
(なので、移籍したくなかったら)
(自分のG幣分だけの移動とした‥人質方式ならぬG質駆け引きが発生するでせう‥)
‥そういう潰しが利くかどうかは会社に依りますが
そんなことになろうなら「なんだこいつ終身雇用上等なのか?」に見られることでしょう
(最終的には、どっかに移動してG弊都合を調整しないと厄介な事案に発展しそう‥)
(そこに居ない社員分の内部G幣なんか、それこそたらい回しするのに好都合なわけでーす)
> まぁそんなこんなで、勝ち組からして「G幣の使い勝手の改善を!」‥になるでせう
1-9)7
> そこで、「赤字でも気張れるん」要素込み込みとすべく
> 本年度売上S幣からの社員数割×0.1(年度10%)を、各々社員名義枠にて積立て式とする
> 但し、年度分最大値を20万まで、積立て可能上限を400万までとする
‥という「影のG幣」として扱えるようにする内容提案です
(但し、重複在籍の際は、影Gを凍結とします‥行政手続きの用有り)
(本命のG幣の方で、てめえで調整して貰いましょう)
(なので、通常のG幣のやり取りに、重複在籍等での制限は、特に無し)
‥でもそれはそれで、「S幣経費も倍倍ですか?」なんてツッコミにも成りかねないので
重複在籍の場合には、S幣経費に制限が課せられ、どちらでも、きっちり100万までとします
(まぁそれなら、4つの席の重複程度なら、問題ない範囲でしょう)
(但し、支払時に使い分けるのが超絶に面倒くさそう‥)
(ということで、5つ以上の席の重複の際は、S幣経費を凍結とします)
(太いところを見せてやって下さいよ‥みたいな)
> つまり、G幣による一括払いです
> この場合は、精算の度に露と消える扱いとします(戻ってきません)
> その変わり、100万1円からの桁変長ルールを無しとしましょう
‥これなら、オークション文化も保持できて、問題ありません
当然ですが、売上の金額に加算されて年度末処理されるのは同じなので
オークションにて高額で売れたからと言って、その値段で、懐に入れられるわけではありません
‥売り手が年度赤字だったら
それこそ太い客に買ってもらっただけに陥りかねない点が異なります
(そこは、所得税で引かれてしまっていた時代と、さして変わり映えしない空気かと‥)
> 但し、裏Gには、一括払い機能が無いとします
> さらに、裏Gでの戻資は不可、却下、可能なのはBtoCでの置き払いのみ
> (つまり、置払いのみなので、裏Gからのオークション参加は不可・不能です)
> であれば、G幣に課せられる100万1円からの桁変長ルールは無しでも良さげでしょう
(とした内容が、各々当人らの名義で自由に使えるG幣代わりの裏Gルールになります)
‥通年ウハウハ黒字の会社なら、40年以上を待たずして、最短20年で影G満タンの計算です
20万円ペースで貯まろうなら、5年スパンで100万とした空気が、社会を牽引するだろう想定に
‥結婚したり、社内ベビーラッシュだったり、建築ラッシュだったりと
使い勝手に選択肢が促され、金の流れに変化を及ぼすこと間違いありません(斯様に考えます)
(ざっくり、G弊100万+影G400万で、500万超え置き払い可能みたいな)
(‥この場合のG弊100万超えには‥100万1円からの桁変長ルールが加わります)
(そこまで来たら‥夫婦やらパーティでの連名とした置き払いできないの?‥)
(まぁその件に関しては、取り扱える金額に上限を設ける必要となりますが)
(対象によりケースバイケースとした意見も挙がるでしょうから、ここでは語りません)
1-9)8
‥積み立て可能上限400万の理由としては
基礎帳簿外経費一人辺りの合計額になぞらえて、同じ幅にしておくことで
購入意欲としては、経費と影Gどっちか利用バイアスが掛かり、損得感が薄れるように思われます
> 例えば、会社を移籍、転職、辞職、入院休職、産休休職、シャッター休職、廃業、死亡時
> などなどを考慮すると、損得感が付きまとうようではお話にならないわけですね
・ 移籍と転職
公平感として課題になるのが、S幣経費と影Gと会社付G幣の扱いです
それは、年度内での「みなし重複在籍」に該当するので
該当する場合には、新たな職場でのその年度のS幣経費を100万までとし
前職場で使った分の計算は前職場持ち計算とし、新たな職場での300万枠を凍結とします
影Gと前職場付きのG幣分は、その年の年度決算を経るまで再利用できないとします
但し影Gの残金分に関しては、医療費(とくに緊急の場合)に適応できるとします
一番に面倒くさいのが、役員としてすでに席を4つ構えている場合です
席の一つを下りて、その年度内にて、次の椅子に渡ると5つ目勘定に達するので
それは禁じ手として、年度を改めて貰いましょう(一人辺りの経費枠として不健全)
‥役員職ともあれば、年度末を境にすれば良いだけの話です
但し、席5つ目から以降は対象外です(そげな御仁が何人居るのやら?)
あと気をつけたいのが、S幣予算の絡みです
基本的に四半期ごとにしか申請を認めないわけですから
四半期の境より前に採用されると「予算が無い輩にG幣配分は出せん」言い分にもなるので
そこは、採用見習い期間として扱われるべきに思います
で、中途採用の際のG幣配分なんですが、月割計算が妥当に思われます
(これは採用の際に、転職理由は何であれ、G弊持ちを逃がしたくない‥絡みにもなってます)
・ 入院休職、産休休職、シャッター休職
この場合の公平感としては「お休みなんだからS幣経費要らないよね」となります
年度の途中までの使用分が、そのままに精算計算に回ります
影Gもそれの範疇とします(但し、医療費の置き払い利用のみ可)
「なんで、そこだけケチぃの?」
それは、シャッター休職(休業)が有り得るからです
「俺、ちょっと旅に出るから‥」
宅社勇者が、そのまんま遁走勇者に及ぶ可能性があるわけです
勇者に非ずとも、家族経営・一族経営だったりすると、まぁありありでしょうからね
それで旅先で影G使いまくりされるのは、公平感として怪しくなってきます(事前防止)
・ 廃業
ということで、早々と廃業を決め込ませない為にも
そんときゃ裏Gの凍結というのが筋になってきます
裏G満タンにて「俺も十分に働いたから辞めるわ」の続出でも困るわけですよ
(お残し枠の激減に繋がりかねないわけですから)
それでなくても
老後引退を決め込んだ時に、S幣予算やら裏Gやらと使えないとも成ると
市場のパイが一気に落ち込むわけでーす
生活感覚としても、都落ちならぬ「老後落ち」かよ‥空気にも成りかねないので
予算だけが欲しい若者に在籍協力してやる継続もありでしょう
(概ね、孫の経営に資本参加みたいにやりゃ良いわけです)
(子沢山孫沢山なら、それこそ爺婆の取り合いに‥かつて見ぬ光景になるわけです‥)
まぁ現役で手にしたG幣総額が余りにも巨額なら
敢えて引退して、「個人枠からのG幣戻資できないか?」にもなるでしょう
‥それぐらいにもなると、放って置かれるのもあり得ないでしょうから
「客人」として、戻資先の会社やら傘下の下請けを訪問して回りゃ良いと思います
・ 死亡
死亡時に影Gの相続は発生しない扱いとしますが
置き払い中途で死亡したりした場合のその後の取り扱いが超ややこしくなりそうなので
その場合のみ、生きてる見なしで払い切るルールにしておくとします
(ならば、残金で葬式代利用できるよね‥とした見方にもなりそうですが)
(なので、その間なら、所有権等が動かないとかなんとか)
(屋号の引き継ぎやらG弊の相続は有りになるでしょうけど、ここでは語りません)
1-9)9
> という複雑な形式に及ぶ会社付け「C座」管理をどうするのか?でありますが
‥其れの形式の流れとしては
「個人ナンバー」に、お約束の諸々情報が記され
次に「やらまいかナンバー」にも記されるわけですが
やらまいかナンバーとは別に、職歴が記されることになってきます
要するに在籍した企業名もしくは、経験した屋号の記載です
やらまいかナンバーもまた、個人ナンバーとして一律した扱いとされ
労働者ナンバーとも捉えて貰って構いませんが
在籍する経営をBとするならば
在籍する個人をCとしてリンクする形式なので
個人経営と言えども、BにCが属する形式をなぞらえます
これはデジタル処理上での必要な扱いになります
(行政的には、戸籍管理内容の拡大延長とした解釈になると思います)
(国民調査をやらずとも、ディープに解析可能になるわけでーす)
> 「やらまいかナンバー」=移籍可能式の「C座」とした扱いです
> それらC座を群として関連付ける「B座」格があるとした扱いです
‥資本社会での銀行風に語ると
A社口座やB社口座の諸々を下ろさずに移動して、別の群を構成可能みたいな
(無論、勝手にはやらかせません)
(諸々の手続きが必要なので「下ろさずに」は誇張になりますが、そんな感じです)
‥で、なんだかんだと
戸籍の移動ができるなら、そこまでできないのでは不可解との見方にもなるわけです
なにせ、最終的には、行政に届け出ないと成り立たない部分が絡むわけですから
‥独立した営業も可能だし、それの許可書×身分証明でもありますし
諸々の承認の都合上からも経歴を記録する用があるわけです
(いやぁもう、これは想定外に捉えられても仕方ありません、総じたデジタル像ですから)
‥履歴書を書かずに済むようにも見えますが
Bに結びついたCの内容をどこまで閲覧可能とすべきかが問われてきます
(ここでは五年程度までの遡り閲覧認可と意見を垂れてみますが、さぁどうなんでしょうね?)
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