2023年02月22日

【オッタマゲ】コオロギ食への逆風がスゲー

記稿.2023/02/22

> コオロギの弱毒性をフグに例えて考えると
> 養殖環境の中で育てる限り、毒の蓄積性は、餌次第に置き換わる×衛生管理度合い


 さらに、弱毒の中に猛毒も含まれているにもかかわらず
 コオロギの毒耐性(免疫)はそれなりに高いと見て良い

 だがしかし、粉末加工の段階ですべてがパーになる可能性を否定できない
 だがしかし、粉末加工の段階ですべてがパーになる可能性を否定できない

 それでなくても、命令されて来るからな
 それでなくても、命令されて来るからな


> 元農林水産省官僚、東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘博士の警告


 始めチョロチョロ中パッパ‥とした工作パターンは有り有りでしょう

 ‥それにしても、コオロギ以前に課題ありありで糞
 ‥食の基準に厳しいEUでさえ、フランスから進んでコオロギ投下中だって言うし
 ‥日本の食は汚染されてるって割りには、世界中の観光客が食い道楽しに来るし
 ‥ランクでの仕分けとした裏は当然としてあるのだろう(謎)



 ちなみに
 欧州のジャガイモには、収穫までの鼠よけとして
 ジャガイモの品種に鼠の遺伝子を注入改造して、同族意識判定させるようにしてあり
 鼠が、同族だと判断するとジャガイモを齧らなくなるとか‥実用化されているっていうし

 おまえら、それどうなん?
 (ドイツ辺りでジャマンポテト肴にビールグビグビやらかしちゃってんだz)

 アメリカでは、六本足のチキンが飼育されて市場を賑わしているって話だし

 おまえら、それどうなん?
 (アメリカの○○○ッ○ーも日本の○○○ッ○ーも同じかも知れないんだぜ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:28 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする
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