2023年03月02日

【宇宙な?】宇宙こそが真犯人としての愉快犯?

記稿.2023/03/02

> 失敗には四つのパターンがある


 己を識らぬ己の変化を知らぬとした体験不足からの情報不良
 周りを識らぬ周りの変化を知らぬとした土地勘・民族観・歴史観不足などからの俯瞰不良
 己に酔い呑まれているとした思慮不足からの認知不良
 周りに酔い呑まれているとした胆力不足からの視界不良



> 成功には、絶対的なパターンがある


 成功するには、己の呼吸に従えば良し
 性急さや、無理なタイミングを避け、己で確実に捉えられる事のみをすれば良し

 (其れの間合いを外して、やってるつもり頑張っているつもりを積み重ねても苦労だけ)
 (それで運が向いてくることもあるとして期待しても、集中できていないのでは効果0)



> 人生には、押しつけがましいほどの学び要請が在る


 ‥どんなに素振りや筋トレを繰り返しても
 「踏み込み」と「間合い」を理解できていないのでは当たらない

 並びに

 ‥新しきスキルを身に纏おう度ごとにも
 思考にも発想にも感情にも言葉にも脱皮が付きまとうのだと理解すべし

 細胞が毎日のように垢として入れ替わるように
 思考にしても発想にしても感情にしても言葉にしても、新しきスキルが加わったのなら
 その度ごとに「踏み込み」と「間合い」も変わってしまっているのだと理解すべし

 だがしかし

 脳にこびり付いた思考パターン・感情パターン・表現パターンまで
 自動的な更新に至っているとは限らない
 それは、己自身で違和感を感じながら理解して修正せざるを得ないのだ

 (その時、昔は良かった・帰りたいなどのパターンとて、貴方にとっては‥すでに死に体だ‥)



> 宇宙にも貴方と同じように変化への渇望と同時に
> 変化に伴う変わりたくない願望があるのだとしたら
> それらが共に拮抗し続けてあるのだとしたら
> 突然変異とした愉快犯人格が隠れていないとの断定は無理


 ゆえに、己自身の怠惰や慢心と対峙する以上の圧が、撒き散らされて立ちはだかるのだ
 それはもう吃驚するぐらいの相似形として容赦なし
 (汝自身とてそうだったことだろう‥そんなてめえが何倍にも増えたみたいな)

 (共有してきた歴史や情報が同じだったにせよ、脳の使い方まではそうに無し)
 (宇宙にしてみれば、新しい細胞と古い細胞の対峙ということらしい)


> 演出的な見方で俯瞰すると
> 宇宙は其れを見せ場として味わいたい‥とかなんとか


 (対峙させてみてこそ新しい何かが誕生するはず‥みたいな)
 (いやぁもうほとんどが戦争やらかして釣果得ず‥なんだろうz)
 (結果、戦争パターンを大好きに至った人格ありきなら、そりゃ愉快犯人格にもなるでせう)

 (其はきっと、人類の構成比‥もとい創作比と‥さほどに差を見ないだろう)


> 単純に語るなら「お前・おまいらの変化×要求にどうして付きあわなぁならん哉?」
> (誰だってそう思っているわけだから)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:48 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする
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