2023年03月11日

【ツッコミ隊】三大カルト+1

↓3)記稿.2023/03/11

> 世界平和統一家庭連合(統一教会)
> エホバの証人
> 末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)
> 創価学会


 ‥誰かさんの襲撃事件以来
 統一教会が話題になり、次に飛び込んできてるのがエホバの証人という流れ
 そうなると次に来るのは、モルモン教もしくは創価学会という事になるのでしょうか?

 と、間に大川隆法を挟んでいるのが意味深げっすけど
 天上界でも、地上支配側でも、終末後の宗教文化の取り上げを囁いておりますが
 まぁそういう順番ということらしい(まずはカルトからみたいな)


> 例えば、どっかの教祖さんが
> 新型コロナにビビって毒接種にハマったなら、真っ先に地球から駆逐されちゃうみたいな


 というより、新型コロナもとい毒接種の危険性を啓示できなかった時点で
 新興宗教教祖に対する信者からの信用は地に堕ちたわけでーす(全滅コース)

 あと神道系も地に堕ちたも同然でしょう(そういう期待感ありありの信仰色だし)
 (昔からの地味なお付き合い‥人と人前提とした中身だけが、まだまだスルーされるみたいな)


 ‥「阿修羅」に顔を出してた大川隆法(中川隆)がまさかのワクチン接種組?
 ありえねぇと思っていたら、魔力切れで寿命を縮めていたらしい
 天上界からの扉が開いていた時は満タンで居られたけど
 閉ざされてからの真似事をやらかす際の負担は、自分持ちだったそうですよ(そっちかよ)
 真似事をやらかさずに沈黙してたら、生き残り組だったかも知れないと(謎)


> まぁそこは置いといて
> それぞれのカルトが、創設された目的みたいな所を考えてみましょう



1-3)1

 まずはモルモン教
 モルモン教とはモルモン書から来る通称だったらしく、現在は使われていないようですが
 そのモルモン書の中身をざっくり述べると、新大陸発見をキリストに結びつける為の
 イエス・キリスト新大陸伝説版風になってましたz(まさに異端)

 (思春期の頃、やたらとモルモン教布教が流行ってまして)
 (若気の至りで外人さん興味も誘って、ついてったら貸してくれまして、一気読みした記憶ですが)
 (その信憑性を問うたら、モルモン書の原盤ともいうべき黄金板版写真をチラ紹介してくれました)
 (‥だぁそこまで画策してんのかよ‥と開いた口が塞がらないままおさらばしましたっけ)

 (当時はまだまだネット時代にありませんで、陰謀論とした警戒をしてはいませんでしたけど)

 ‥今から思うと、アメリカ大陸の発見と共にそんな手筈を企てていた裏があったのでーす
 所謂ネイティブ向けの教化作戦だったくさいのですが、まったくのスルーだったみたいな
 (でもまぁ世代を重ねりゃイケるだろう臭さありありで、残って来たくせぃ)



1-3)2

 次に、統一教会
 まぁ今更なんでしょうけど、当時は洗脳を仕込む為にも、教祖の名が伏せられていました

 スタートこそ宗教ぽくなく、座談会みたいな取り組みに見せかけて(サロン)

 段々とステップアップしていくと、神が人を主管するのは当然だ‥な事を言い始め
 カインとアベルの主管版の黒板布教を秋葉原の歩行者天国辺りで目の当たりにしたりと
 色々とそれを繰り返すのですが
 半島の形を男性根、日本の列島を女性器にたとえて(下ネタかッ)
 なんだかんだと男が女を主管すべきと言いだして
 何かと思えば‥韓国が日本を主管するのは当然だ‥にすり替えていくわけです

 ‥その教義とした末路が、今の日本の自民カルト党とした流れだったわけですね
 今だと同性婚で自民党がそしらぬ顔してますが、それも信教の自由解釈に捉えると腑に落ちると

 (当時には、それがそこまでの本気沙汰だったとは夢にも問わず)
 (強引に嘘吹っ掛けて、教祖映像を見せて貰った後にばっくれましたけど)

 (いやぁまぁ只のおっさん、担がれたおっさんだなぁと思うしか無いわけです)
 (まぁ宗教なんてこんなもんだよなぁ‥てな感想止まりだったわけですが‥)


 ‥で、その後、パソコンのセールスがやって来まして
 100万円でどうでしょう?という官職流れの売れ残りモデルの叩き売りに遭遇しましたz
 (一旦契約しても再確認の電話が行くのでキャンセル可能だったのでサインして別れた後で)
 (キャンセルしましたけど、そういう法律だったので助かりましたけど)

 (その時は、どこから電話情報が流れたんだ?‥でしたけど)

 (だってその時の連絡先って、アパートの大家の番号だったし)
 (今から考えると、その座談会みたいな処でアンケート回答してたし‥それとしか思えない)


> てな感じで、新興宗教に深入りすると火傷しかねないと懲りましたが
> その手の知識欲(ネタ収集欲)ってのは、早々簡単に止まらないものでして
> 時期的に大川隆法にハマったと、でも、あちらが不可解しくなった時点で全本捨てましたz


 ‥とまぁ統一教会は、韓国人を焚きつけて、日本文化を低迷させるのが目的だったわけですが
 それだけでは足りないと研究した結果の+1追加分が、創価学会だったのでしょう
 こちらは、仏教文化の形骸化目的だったとみてよさそうです
 (檀家を、創価学会に吸い取られて‥はい終了みたいな)


 ‥流れ的に見るに、大川隆法の立ち位置は
 当時に沸騰し始めていた諸々の勧誘ブームをひっくり返すまでは期待されていなかった空気なので
 当時に湧いたカルト腐をある程度押し返して客観視させる防波堤として用意されたぐらいでせう
 でも結局は、よく判らん段階説をぶちまけた辺りでポシャりましたとさ

 (てめえを一番に担ぎ出した時点で、統一教会の韓国上等と差がねぇというかより危うし)
 (一度出したら引っ込みつかずに引っ込めないのもエリート腐で糞)



1-3)3

 ‥で、最後にエホバの証人ですが
 そもそもの始まりがWWWUの後です
 つまり、ベルリンから逃げ出したナチスが、統一教会とはまた別に並行しての
 米国に自分たちエージェントを送り込む為のパイプ作りを兼ねた取り組みだったように見られます

 (にしてもその特徴的なのは、述べるまでも無く、輸血に関する教義です)


> どうにも陰始が絡んでる臭い話に聞こえてきます
> 陰始というのは、トカゲとはまた別に、地球に寄生してきた勢力です


 ‥インドの地には、老いた修行者が
 死に立てほやほやで担がれて行く若者の身体に乗り移って、生き返ってどこかに消えた
 という話がゴロゴロしているらしく、世界でもその手の話があるらしく
 まぁつまりそのような、寿命更新を果たす秘術ですが
 それを興味半分なのか意図的なのか、授けた存在ありきなわけですね(夢などの啓示)

 それの能力を得た結果、依り代を用意させて渡り歩いていた存在が陰始の一人ということです


 ‥その際に、その依り代の確保が欠かせないわけですが
 依り代の選り好みが激しいらしく、まぁ宗教巫女はその確保に手っ取り早い隠れ蓑になるわけです

 ナチスが連れてきた占い師がそれだとすると
 (ヒトラーが生前にサタン降臨儀式を行ったとの話がありますが、誰が吹き込んだんだよ‥謎)
 ヒトラー亡き後の地盤固めとしても、占い師の寿命更新は必須事項でしょうから
 その宗教教義の中に、折角の依り代候補らの血が濁らないように織り込んであるように思われます
 (さらには、資産を受け継がせるべき工作としての同性婚の提起ありきでしょう)


> そのような陰始存在が、国連の常任理事国の間にも触手を伸ばしていたらしい
> (いやぁまぁ是が非でも囲い込みたい=取り込まれたい案件にあるそうですが‥)


 ‥陰始の能力には、寿命更新の他に
 とくに過去世をどこまでも見通す力があり、且つ、すり替える(思い込ませる)力を有し
 夢を操るなんて朝飯前の如くやって来ます(面倒くせぇ)
 ‥ということで、フリーメイソンだって取り込まれちまってるわけですから
 トカゲよりも危うい存在感なわけでーす

 (存在と言うよりは、存在感でのみ襲ってきます‥圧がホラー恐ろしいみたいな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:44 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする
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